片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(新しい順)

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教会のエントランスに飾られた、白と紫のストライプのリンドウ。新品種で「白寿」という名前だそうです。「白」は「百」に一が足りないので99歳のことですね(^^)
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よいものを生み出すときには、必ず苦しみが伴います。よいものは、苦しみの中から生まれてくると言ってもいいくらいです。苦しみが大きいなら、それはいま、本当によいものが生まれようとしているしるし。そう考えてよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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田んぼのあぜ道を、真っ赤に染めた彼岸花。心が和む、懐かしい日本の風景です(^^)
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次々に開花する、教会の庭の彼岸花。思いがけない所で、急に花を咲かせるので驚きます(^^)
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教会のエントランスに飾られた、八重咲のリンドウ。上品な紫色に癒されます(^^)
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心配事があるときは、何をしても気持ちが引きずられ、いつもの力を出すことができません。無理にやろうとすれば、うまくゆかず、心はますます乱れるばかり。そんなときは、思い切ってペースを落とし、心が落ち着くまで待つのがよいでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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教会の庭で、ザクロがたわわに実をつけています。台風で少し落ちてしまいましたが、まだまだ十分に残っています(^^)
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教会の花壇に咲いたコスモスたち。一口にコスモスといっても、花びらが貝殻のように巻いた「シーシェル」や、八重咲の「ダブルクリック」など、さまざまな種類があります(^^)
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植え込みに咲いたキバナコスモス。台風で少し倒されてしまいましたが、まだまだ元気いっぱいに咲いています(^^)
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自分のよさを知っている人は、相手のよさも素直に認め、相手を尊敬することができます。改めて自分のよさを証明する必要を感じないので、自分から自分のよさを話すこともありません。謙虚な人とは、自分のよさを知っている人のことなのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「体が疲れて動かないときには、決してあせらないこと。『あれもしなければ、これもしなければ』とあせり、心を空回りさせれば、心まですり減ってしまいます。体が動かないときには、自分の限界を受け入れ、回復を待つのが一番です。」 『こころの深呼吸~気づきと癒やしの言葉366』(教文館刊)
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台風14号の中心部に入った宇部の街。不思議なことに、雨も風もぴたりと止みました。雲の間から、うっすらと太陽さえ見えています。これまで体験したことのない、ちょっと不気味なくらいの静かさです。
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教会の庭の彼岸花。昨夜の暴風雨にも負けず、美しい花を咲かせています。現在、宇部は雨も風も止んで小康状態。台風の進路にある地域の皆さんの安全を、心よりお祈りさせて頂きます。
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教会のエントランスに飾られた、ちょっとめずらしい鉢植えのリンドウ。「白寿」という新品種だそうです(^^)
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教会のエントランスに飾られた、鉢植えのリンドウ。「敬老の日」を祝うのにぴったりの、落ち着いた美しさです(^^)
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人生は、さまざまな失敗の連続。しかし、失敗するからこそ、私たちはそこから何かを吸収し、より濃密な人生を味わえるのです。失敗から目をそらし、失敗をなかったことにして生きようとすれば、後にはほとんど何も残らないでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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田んぼのあぜ道に、びっしり咲いた彼岸花。田んぼのあぜをモグラから守るために植えられたとか、毒抜きをして球根を食用にするために植えられたという説があるそうです(^^)
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清らかな水をたたえた、美祢市の弁天池。吸い込まれそうな青さです(^^)
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美祢の山里を、鮮やかに彩る彼岸花。しっとりと雨に濡れています(^^)
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風に揺れる、教会の花壇のコスモスたち。台風で強い風が吹くようなので、被害がでないか心配です。皆さんもどうぞお気をつけて。
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幸せは、いつか遠くからやって来るものではありません。幸せは、今日一日を振り返り、楽しかったことやうれしかったことを思い出して感謝するとき、心の中から静かに湧き上がって来るもの。幸せは、もう私たちの心の中にあるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
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英語には「孤独」が二種類あります。一人ぼっちのさびしさを抱えた「ロンリネス」と、一人でもさびしくはない「ソリチュード」。一人で世界と向かい合い、心が静かに満たされてゆく孤独、「ソリチュード」を学ぶことができますように。 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
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彼岸花が咲く山里の風景。のんびりと深呼吸したくなります(^^)
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田んぼのあぜ道を、埋め尽くすように咲いた彼岸花。まるで燃え上がる炎のようです(^^)