片柳弘史(@hiroshisj)さんの人気ツイート(いいね順)

1876
美祢の県道沿いで、寒緋桜が満開を迎えていました。見事な枝ぶりです(^^)
1877
2月の鎌倉。お寺や神社の境内で、梅が開花を始めています。今日はもう節分ですね(^^)
1878
今日は節分。鎌倉の街のあちこちで、蝋梅や梅があまい香りを漂わせていました。明日はもう立春です(^^)
1879
教会の花壇に咲いたガウラ。和名で「白蝶草」と言うそうですが、確かに小さな蝶が舞っているようです(^^)
1880
教会の庭のハイビスカス。夏の初めから、美しい花を咲かせ続けています(^^)
1881
教会の花壇のクロッカス。黄色に続いて、紫や白も咲き始めました(^^)
1882
本当にやりたいことが見つからないと、「あれもやりたい、これもやりたい」という小さな欲望が次々に湧き上がってきて心が乱れます。本当にやりたいことが見つかれば、小さな欲望はもう湧き上がらなくなり、心はまっすぐに整うでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1883
石川県で、強い揺れの地震が発生したとのこと。避難所で不安な夜を過ごしておられる皆さんと、被災されたすべての皆さん、救助、復旧作業に当たっている皆さんのために、心よりお祈りさせていただきます。皆さんの健康と安全が守られ、一日も早く元の生活に戻れますように。
1884
教会の花壇のムラサキツユクサ。きれいな三角形の花を咲かせています(^^)
1885
公園で出会ったメジロたち。鳴き声はよく聞こえるのですが、葉っぱと色が似ているため、なかなか見つけられません(◉Θ◉)
1886
神話は、実際にあった出来事ではありません。しかし、「こんなこと、私にもある」と思えるからこそ、その神話は現代にまで残ったのです。実際にあった出来事ではないけれど、世界のあちこちで毎日起こっていること。それが神話なのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1887
「大きなストレスがのしかかっているときは、ただ普通に暮らしているだけでも疲れます。そんなときには、周りの人を思いやりながら、普通に暮らしているだけで十分に立派なこと。何か特別なことをしようと、あせる必要はありません。」 『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)
1888
いて当たり前と思っている人が、急にいなくなったり、あって当たり前と思っているものが、急になくなったりすることがあります。恐れる必要はありませんが、いまその人がいてくれること、それがあることに感謝する必要はあるでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1889
正しい答えは、どんなに考えても見つからないかもしれません。しかし、みんなが納得できる答えなら、よく話し合えばきっと見つかるはず。正しいか、間違っているかを議論するより、どうしたらみんなで仲よくやっていけるかを考えましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1890
山口県、萩市にて。落葉が進んでいますが、まだまだ美しい紅葉を楽しめます(^^)
1891
教会の花壇に咲いた、アジアン・ハイビスカス。象の鼻のように伸びた雌しべがエキゾチックです(^^)
1892
見ごろを迎えた、山口市・瑠璃光寺の紅葉。まるで名所カレンダーかHPのような美しい景色です(^^)
1893
「わずか2%の嫌なことのために、残り98%の恵みを台無しにする必要はありません。嫌なことを思い返して憎しみを募らせるより、楽しかったことを思い出して感謝しましょう。憎しみではなく、喜びの中で1日を終わりましょう。」 『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)
1894
美祢の県道沿いで、まだ青い麦が風に揺れていました。風が麦畑を通るのが、目に見えてよく分かります(^^)
1895
教会のエントランスに飾られた冬の花の寄せ植え。葉牡丹やユリオプスデイジー、ビオラなどが、元気いっぱいに咲いています(^^)
1896
長年使っているカバンは、古くなってもなかなか捨てられません。一つ一つの傷やしみに、忘れられない思い出が詰まっているからです。古くなるほど、傷やしみが増えるほど価値が増す。それは私たちの人生そのものにも当てはまることでしょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父
1897
教会の花壇で、クロッカスが一斉に開花しました。春の訪れを告げる花です(^^)
1898
教会の花壇に咲いたアジサイ。紫と青がきれいに混じっています(^^)
1899
教会の軒先の雪割草。寒さに負けず、次々と花を咲かせています(^^)
1900
教会の軒先で次々と開花する、キキョウ咲きの朝顔。五角形の花びらが、キキョウの形によく似ています(^^)