菊地海人|南部鉄器工房及富(@kaito_kiku327)さんの人気ツイート(リツイート順)

都内に出張している鉄瓶。職人のアホが詰まっている(褒めてる)
ぬおおお。郵便で送れない地域が出てきた。対象地域の人たちに今から連絡します。
最近なぜかうちの汽車文鎮の売れ行きが良くて、銀河鉄道、宮沢賢治評価が高まってるのかな?って思ってたんですが、店に来てくれる子供たちのテンションが上がってはしゃいでいたのがようやく理解できました。 思わぬところで鬼滅の刃効果が出ていたようです。 #無限列車編 oitomi.thebase.in/items/29591863
コダックじょうろが話題なので、うちのトリケラトプス鉄瓶も見てやってください。
鉄玉というジャンルが南部鉄器でうまれて30年位になるけれど、玉子型だけでなくてキャラクターの意匠が取り込まれるようになった。 これはもう売ってないんだけど、ロボット兵を公式に作らせてもらえた時は震えましたね。
鉄瓶から注ぎでる虹が撮れた。
うちのカタログです。本体と推し色教えてもらえたら対応できますので、興味ありましたらご連絡ください。
御社を買収したいのですがと問い合わせ。 ここ最近の営業で一番驚いたぞ。
これもなかなか自信作なんだけど取り扱いあるの1社だけなのよね。 売り手と買い手と作り手のマッチングが課題。
保守的だと誤解されるのが嫌だから、こんなもの作ってる会社ですよ。うちのオンラインショップのリンクを貼って起きます。 見るだけ見てってくだされ。 oitomi.thebase.in
家がIHだから鉄瓶諦めたという人がいまだにいらっしゃるけど、使えますよ。
これは鉄瓶の幼体です。
鉄瓶を使うのが意識高いと言う触れ込みの弊害があって、サビが1カ所出ただけで苦情と言うことにもつながってしまった時期があって。 「正しく」使わないと錆びるとか言う方もいるが、私が使っても錆びるわと。 丁寧な暮らしもほどほどにしないと、完璧な暮らし、強迫観念になるのだなと思ったものです
南部鉄器だけじゃない、倉敷帆布もやられてる。 @kurashiki_hampu @Kurashiki_City
ツイートで紹介した急須が鶴丸っぽいってコメントいただきました。 実は、まんま鶴丸の鍋敷きが祖父の代からあります。ことほぎという鍋敷きです。言祝ぐ、寿ぐ(ことほぐ)という祝いの言葉に由来します。
定期的に鶴丸ファンの間で注目いただくうちの鍋敷きなんですが、先日お電話にて鶴丸の鍋敷きが欲しいんですけどとお問い合わせいただいた際に刀剣乱舞ファンの方でらっしゃいますか?と尋ねたところ、なんです?それ?と言われたので以後気を付けます。笑
今後100年続けていく覚悟と責任をもっていることが私たちの価値ですとお伝えしました。
該当のものは中国や日本の仕入れサイトの時点では中国製と表記されていることもあることから、それを南部鉄器と謳って販売しているのは必ずしも中国の方だけではなく日本人もいるというのが私の認識です。
インドのチャイは何故お茶を煮込むのか?とインド料理屋さんから聞いたことがあるんだけど、いい茶葉はみんなイギリスにもっていかれるから初めから出がらしみたいな葉っぱを煮詰めて、スパイスいれて、砂糖をいれるしか美味しく飲む方法がなかったことに由来するというのが興味深かった。
職人や工房の画像をホームページなどから無断転載をして南部鉄器を謳うショッピングサイトなどは警察に通報しており、捜査などをお任せしています。 ただし次から次へとブランド名やURLなどをかえて湧いてくるためこういった現状を認知していただくのが一連のツイートの目的です。
南部鉄器の評価の裏で模倣品が世界的に氾濫しています。 日本製と謳われたものが国内にも逆流しtwitterで注意喚起をしてきましたが、伝統工芸を守りから攻めへ。海外への直接販売に挑みます。 本日よりクラファン開始します。応援よろしくお願いします。 camp-fire.jp/projects/view/… #StopFakeNanbuTekki
南部鉄器でエフェクターを作った時に、鉄瓶が売れるわけじゃないんだから本業に徹するべしと言われたこともあったけど、結果的にエフェクターも評価されて鉄瓶にも興味を持ってくれるプレイヤーが増えてきてるので、つくづくあらゆる文化が交流しながら和が広がっていく日本って素敵だなと思う
ここだけの話、私も含めて刀剣乱舞に勇気をもらった伝統工芸職人は多いと思う。 twitter.com/brenda_kaho/st…
感染者がまた増えてきたのでアマビエの厄除けの踊りを披露します。 これは地元に900年伝わる伝統芸能の鹿踊り(ししおどり)をストップモーションアニメで再現したものです。
似たようなもんなら安いほうがいいじゃないか?と言われたらそれまでだけど、何に対してお金を払うかというのは自身の表明でもあるから、推しと一緒に年をとっていくって感覚で商いをしたいものですね。