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明日は、6月30日。各地でこの半年の罪や穢れを祓い清める神事「夏越の祓」が行われます。
当神社ではこの神事は行いません。年に一度、節分に人形の祓を行う事となっております。
夏越の祓と水無月(和菓子)については、 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1283.… をご覧ください。
#晴明神社 #京都
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明日12月22日は、冬至。
北半球では昼間が一番短い日。この日を境に、少しずつまた日が長くなっていきます。
七十二候で冬至の初候、中候、末候は、「乃東生」「麋角解」「雪下出麦」。いずれも寒い冬の中、暖かい春をじっと待つ様子が表されています。
雪下出麦についてgogyo.seimeijinja.jp/calendar/1922.…
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本日6月6日は #二十四節気 の芒種、麦の刈り入れや稲の種まきの目安とされていた時期です。そして明日7日は旧暦5月5日。この日の正午に降る雨は「薬降る」と言われ、雨水を竹の節に溜めたもので薬を作るとよく効くと伝られています。植えたばかりの稲にとって、元気の源の雨なのかもしれません。
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明日、8月4日より「京の七夕」が始まります。(開催期間は会場により異なります。)
晴明神社では、堀川会場の期間中8/4(土)~8/10(金)にかけて、「夜間特別拝観」を行います。この期間にぜひお越しください。
日時:8/4(土)~8/10(金)
18:00~21:30 参拝料:無料
kyoto-tanabata.jp/support/
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本日8月13日は「寒蟬鳴(ひぐらしなく)」、七十二候のひとつです。
セミの一種であるヒグラシが鳴きだす頃。
その特徴的でもの悲しげな鳴き声のヒグラシは、万葉集など古来より歌に詠まれることも多く、初秋の季語にもなっています。
gogyo.seimeijinja.jp/calendar/1477.…
#晴明神社 #京都 #暦 #寒蟬鳴
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9月9日は重陽。最大陽数が重なる日を前にして、花の上に綿を被せた菊を目にされるかもしれません。
五節句のひとつである、重陽の節句について gogyo.seimeijinja.jp/inyo_gogyo/154…
#晴明神社 #京都 #重陽 #GOGYO
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本日9月26日は当神社の御祭神、 #安倍晴明公 の御命日です。 秋晴れのもと嵯峨墓所に参拝し、有志の方々にもご参列いただき、粛々と墓所祭を取り納めてまいりました。
#晴明神社 #京都 #seimeijinja #kyoto
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