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金糸で晴明桔梗をあしらった、 #晴明神社 の御朱印帳。 西陣織で作られた紺地の表紙に晴明印が映えます。 5月29日、 #フジテレビ 系列 「 #林修のニッポンドリル 」で紹介されました。 表紙をめくると、晴明公から34代目にあたる土御門晴雄(はれたけ)卿が揮毫した#御朱印 を印字しております。
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時代の変わり目を迎えようとしています。みなさまにとって #平成 は、どのようなものでしたか? 安倍晴明公は平安京に降りかかる多くの災厄を祓い、鎮めることで人々の暮らしを守り続けた陰陽師です。 その心を受け継ぎ、次の御代でもみなさまが心安らかな日々を過ごされますよう祈念しております。
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明日4月20日は穀雨(こくう)、 #二十四節気 のひとつです。
穀雨の初候は「葭始生(あし初めてしょうず)」、若葉きらめく季節の到来を意味しています。
晴明神社の前を流れる堀川のまわりにも、緑が勢いよく顔を出し始めました。お参りのあとはのんびりと春の散策をお楽しみください。
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4月10日から14日は清明の次候、 #七十二候 でいう「鴻雁北(こうがん北へ帰る)」。
そして15日~19日は「虹始見(虹はじめてあらわる)」です。
日本で越冬していた雁が再び北国へと渡り、雨上がりに虹がかかりはじめます。
#晴明神社 #京都 #空 #虹
#seimeijinja #kyoto #kyototrip #sky #rainbow
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鳥居をくぐってすぐのしだれ桜が見ごろです。
堀川のソメイヨシノが桜吹雪と、流れるように咲き誇る濃いピンクの対比が艶やかです。
#晴明神社 #京都 #しだれ桜 #お花見
#seimeijinja #kyoto #kyototrip #sakura
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桜の花もいよいよ盛りの明日、4月5日は清明(せいめい)、 #二十四節気 のひとつです。
清明の初侯( #七十二候 :平成31年4月5日~4月9日)は「玄鳥至(つばめきたる)」。春の訪れを感じてつばめが南からやってくるころと言われています。
#晴明神社 #京都 #五行
#seimeijinja #kyoto #kyototrip
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明日3月21日は春分、二十四節気のひとつです。春分の初候(七十二候:2019年3月21~25日)は「雀始巣」雀が巣作りを始める時期です。
雀は古くから「厄をついばむ」、縁起の良い鳥と言われています。
人間の身近なところに生息してきた雀 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/2079.…
#晴明神社 #京都 #暦 #GOGYO
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啓蟄の初候(七十二候:2019年3月6日~10日)は「蟄虫啓戸」
冬蘢りの虫が出て来るころという意味です。
虫だけではなく、春の訪れを感じた生きものたちが動き始める時期です。一雨ごとに春の花たちも咲き、華やぎはじめましたね。
春先の風物詩「菰はずし」 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/2050.…
#晴明神社
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明日3月3日は上巳、五節供のひとつです。桃の節供とも呼ばれています。
陰陽道で奇数は「陽」の数。その数が重なる節供には邪気を祓う行事が行われます。
また古代より、桃には邪気を祓う力があると言われています。
当神社にご参拝の際は「厄除桃」に撫でてみてはいかがでしょうか。
#晴明神社
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雨水の初候(七十二候:2019年2月19日~23日)は「土脉潤起」。
春の雨で、凍り付いていた大地が湿気を帯び、潤い始めるのがこの時期です。「脉」は脈のことで、脈を打ち始めた大地を思い起こさせる、生命力にあふれた言葉ですね。
大地が潤い、渡り鳥が飛び立つ季節 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/2028.…
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立春の末候(七十二候)「魚上氷」は2019年2月14日〜18日。割れた氷の間から魚が飛び出るころという意味です。
氷下魚(こまい)や氷魚(ひうお)と書くと冬をイメージしますが、春を告げる魚は何でしょうか。
地域によって異なる春の風景 gogyo.seimeijinja.jp/calendar/2016.…
#晴明神社 #京都 #暦 #GOGYO
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