「極めて困難かつ長く続く、国際的に認められた国境内の私たちの領土の完全な解放までの戦いの段階」が待っていると言っている。「国際的に認められた国境内」という表現は間違いなくクリミアを含む。クリミアとは直接的には言っていないが。 twitter.com/Ukrinform_JP/s…
生物兵器ネタで、まさかファイザーやモデルナをまとめてディスるツイートを出してくるとは予想してなくて、不意をつかれて大笑いした。
この約1週間後である1944年5月18〜20日に、ソ連は、クリミア・タタール民族全体約19万人強(当時のクリミア人口の約20%)をクリミアから中央アジアへ追放し始める。その後、多くの人が追放先の過酷な状況下で死亡。クリミア・タタール人はこの追放をジェノサイドとして捉えることが多い。
1944年のクリミア・タタール人の追放は、ロシアが帝国時代にクリミアを征服して以降進めていた現地の「スラヴ化」が、その追放により完全に実現してしまった点と、それが現在の状況に与えている意味も大切だと思う。 twitter.com/hiranotakasi/s…
G7声明の内容に鑑み、今後は、日本語空間におけるロシア発の偽情報対策は、発信含め、日本政府がきちんと行うべきだと思う。 twitter.com/GermanyinJapan…
アゾフスタリにいる「鳥」さんや、ホロドニー・ヤールにいる「ツナミ」さんだけでなく、いざとなれば戦ってロシア兵を一人でも多く殺す、と言っている若いウクライナ人女性は私の周りにも何人もいる。直感ながら、この国の人は強いよ。
また一人、生まれてから主に露語を使って暮らしてきたが「もう露語は完全に絶った」と話す人に出会った。 理由:ブチャ〜イルピン後意識が切り替わり、あらゆる露に関わるものを気持ち悪く思うようになった、露語は占領者の言語との思いが強くなり、宇語なら工作員を見つけやすくなる、宇語のが美しい
私:最近の宇語への切り替えの動きは、2014年にはなかったが、違いは何だと思う? 2014年にもあったが急速に萎んだ。戦争の規模が違う。当時の侵攻はクリミア、ドネツィク州、ルハンシク州のみで、規模が小さく、どこか「別の場所」という感覚があり、戦争という感覚が明確に生じなかったからだろう。
※キーウやリヴィウにミサイルが飛来してくるんだしな…。多分思いは人それぞれだと思うけれど、生まれてきてからメインで使ってきた言語の使用をこの戦争を契機に止める人が、2014年よりもはるかに多いように感じる。興味深い。今は余裕がないけれど、落ち着いたら皆に話を聞きたい。
今度は昨日のポーランド大使館によるデマ指摘に噛み付くロシア大使館。なお、今回も翻訳調なため言いたいことがわかりにくい。 twitter.com/PLinTokyo/stat…
友人と植物園を歩いて一杯ビール。当初高高度からの絨毯爆撃をされたら…というイメージまであった中、何から何まで外道の極みのロシア軍を武器と覺悟のあるウクライナ軍が戦った結果、私達はこうして経済活動を再開できている。ウクライナに栄光を、敵に死を、支えてくれる全ての人に心からの感謝を。
番組の本題でないけど、ハルキウ周辺とベッサラビア地方はノヴォロシアではない。(1)「ノヴォロシア」の範囲が歴史上より広く伝える、(2)同地のそれ以前のウクライナの人々の歴史を軽視(帝国開発史の意義誇張)する、というのが露の問題ある歴史ナラティブ。 youtube.com/watch?v=vtX8Ff…
ユーロヴィジョン、ウクライナが出ているというので瞬間つけてみた。ウクライナのカールシュ・オーケストラが演奏後に「アゾフスタリを今すぐ助けて!」と叫んでいた。
ウクライナのラップグループ「カールシュ(Kalush)」の名は、ヴォーカルのオレフ・プシュクの出身地イヴァノ=フランキウシク州カールシュ市からつけられている。なお、カールシュは地ビール「カールシケ」が美味しい(私は好き)。この会社は過去に日本を記念したビールを販売していた。
💡ウクライナのビールを大量に日本に輸入して復興支援。 twitter.com/hiranotakasi/s…
これウクライナ勝ったんじゃないか。
喜びにひとしきり湧いたウクライナ、皆が幸せに眠りについた深夜3時半に空襲警報。そういう国ですよね。
これは面白いな。動画には出身地について色々なところから来ていると話す場面があるのだけど、そこで「クリル」(※千島列島+北方領土)から来た人もいると言っている。カムチャッカからも。 twitter.com/karizo2022/sta…
私の好きなキーウのラーメン屋店長のジェーニャさんが英語でツイッター始めた。彼が書いているように、色々な料理屋さんがウクライナの兵士にご飯を提供していたりする。これも戦いの一部。 twitter.com/chefzhenya/sta…
RT アジア・アフリカでこそ露偽情報が功を奏すかもしれない危惧は前からある。ウクライナに記者を送れず、露が重点的に偽情報を撒き、さらに食料危機の影響を強く受けたら、戦争で宇に対してこそ負の見方が強まる恐れがあるのではと。露もそこを狙っているかもしれない。 economist.com/graphic-detail…
露宇戦争を「所詮他人事」と思っているところでは、手間のかかる偽情報の真偽検証を積極的には行わないので、偽情報を元にした認識が広まりやすくなる。そこで食料危機が起きたら「ウクライナも悪いところはあるのだから、ウクライナが降伏すれば早いのに」のような屁理屈が大きくなるおそれ。
アゾフスタリにいるらしいオレストさん、カールシュ・オーケストラの歌を歌って優勝を祝福。 twitter.com/Kozatsky_D/sta…
オレストさん「この写真は、皆に私のことを覚えておいてもらうための『最期の写真』としてぴったりかもしれない。私のことを最高に表している写真、私は最も酷い時でも何か素敵なものを見つけられる。でも、私は、この写真が始まりに過ぎないと信じている。私たちの解放と勝利の始まり」 twitter.com/Kozatsky_D/sta…
動画の中の人が大統領への報告時に「4月15日」と言っていたので、ウクライナツイッターに聞いてみているところ、ロシア語の方が得意な人はウクライナ語の月の名前をよく間違えるのと、草の生え方が4月とは違うので、やはり5月15日だろう、という意見がほとんどでした。ご参考まで。 twitter.com/eurasia_watche…
しかし、これもウクライナ軍内の志願兵からなる領土防衛部隊の仕事。どれぐらいのことができるのかと思ったけど、開戦したら、あちこちで活躍している。すごいなあ。なお、キーウにも彼らは今もそこら中にいる。パトロールが仕事みたいだけど(昨日はラーメン屋にいた)。 twitter.com/maria_avdv/sta…