今、参院選が行われているが、最近のものだけでも「AV新法」や「ラブドール規制論再燃」などの表現規制に関する問題が起きた。これらの、性的表現と呼ばれるものは、表現の自由のなかでも、特に軽視される傾向がある。これらを守りたい人、好きな人、ぜひ選挙に行ってほしい。お願いします
現代社会の怖い話 仕事や勉強が忙しくなると、趣味できなくなる人や楽しくなくなる人が続出する。年齢的に衰えて、体力的に難しくなる人、家庭を持って難しくなる人もいる。そうなってくると「楽しそうにする趣味人」や「独身、こどおじ」を叩くって、安くて、手軽にできる「趣味」になるんだよな。
犯罪者の「漫画のせいで犯罪者になったから、これらを規制して下さい」は信用するのに、オタクの「ゾーニングはしています」は信用しないんだな オタクって犯罪者以下なんかな?
自分がなりたい職業やエリートになれなかったのを「子供の頃にアニメやゲームにハマっていたせいだ」って理由にしてしまうの、ただの八つ当たりだし、虚しくならんのか
そもそも人様が作った作品を、差別的とか児童の性的消費と言えば、比較的簡単に追放、修正、謝罪に追い込めてしまうという「成功体験」を得体のしれないネット民や一部活動家に与えたのが間違いだったんだよな。それが今の「不快ならキャンセルしてしまえ、その作品」という風潮に繋がってるからね。
広告のどの部分に、そんなこと描いてありました? 癒されよう!とかいう文章あった? タイトルから妄想したの間違いでは?あと、今回の一件のtogetterまとめとか見ました? デザインにもバリバリ文句言ってたじゃん。あれどう説明するの?
今後も、アニメやゲームなどの所謂「オタク」は様々な差別を受けることが予想される。昔よりマシとは言え、学校や職場での偏見もある。時には偏向報道も受ける。差別はなくならないが、減らすことはできる。 オタクも影響力を持とう。 暴言やケンカではなく、投票や地道な活動で…
ゾーニングされたものや、審査通った広告に理不尽な理由を付けて、誰でも見れるネットや13歳以上なら見れるTwitterに晒し上げるのはまずいでしょと、そこまでされたなら「平謝り」や「無視」ではなく「せっかくゾーニングしたのに何してくれてるの?」くらいの反論あってもいいよねって話
もうちょっと、信頼してほしい 本当にアウトなものは、弾かれてると思うよ、意識高いみんなが言ってくれたからね それを通過してるんだから、原作まで噛み付いて非難しないでほしいなぁ ちなみに、最初のツイートで述べたアニメ、わかる人はわかると思うけど、リリカルなのはのことです
今、pixivとかで起きてることを見てると「あぁ、こうやって日本の強みがまた一つ消えていくんだな、自分たちは手を汚さずに、絵師に自ら退くように仕向けるなんて卑怯だな」と、思っています。表現規制は、国家のみではない金融機関や民間企業もする。自主規制だって表現規制の一種なんだと認識したい
今の一部「表現の自由戦士」が、なぜ強く表現規制に反発するかと言えば、過去に自分の好きな作品や自分の作った作品を撤去や修正に追い込まれたことがあり「被害」を受けた人たちだから、というのは知っていてほしい。変だから暴れてるのではなく、トラウマがあるから強く反発しているんですよ、彼らは
日本のアニメキャラ白人説が登場して、一部で騒ぎになってるが、一オタクとして言うならば「そんなことより推し事だ!」なんだよな。アニメキャラはアニメキャラだし、アバターはアバターなのよ。そこで難しいこと言われても楽しくなくなるだけや。
韓国のアチョン法では、絵師同士の撃ち合いやら、気に入らない人を法律違反で報告するっていう問題あったからな。全くわけがわからん
「お国は、アニメの美少女と恋愛する輩を必要としていない」 あなたいつから「国」になったの?
#もう不健全とは呼ばせない 不健全図書に指定されると、Amazonなどでは購入ができなくなる。本来は18歳未満に売らなければいいのに、成人も買えなくなる。不健全図書に指定されると、デメリットは大きい、絵師に公的な弁明の機会もない。不健全図書という「烙印」だけが残る。これでいいのか?
ゲームの福祉的側面を依存症と勘違いするような報道はよろしくない。 これは依存症ではなく、ゲーム仲間に救われた例だよ。 twitter.com/Sohei_IDE/stat…
私から言わせてもらえば、ポリコレの軍勢や表現の自由取り締まりたい軍勢の方が、よほどビジネスやってるように見える。人の作品や仕事を壊しておきながら、世間からは進んだ思想と褒められる。こんな楽しいビジネスやめられないわけだな。
私はBLが嫌いですし、男性アイドルも嫌いです。ドラマもほぼ興味なし それでも、なんで、これらも守るかと言うと、これらも表現の自由の対象ですし、好きな人がいるからです。 自分が嫌いだからというのは、守らなくてよい理由になりません。 私は相互確証破壊よりも、お互いの共存を希望します。
気に入らない嗜好を「社会悪」にする方法は基本的に「①問題提起」→「②世論醸成」→「③ラベリング(レッテルを貼る)」→「④排除(条例による規制など)」→「⑤医療化(それを病気にする風潮)」→「⑥国家による規制」という順番で進むんだよな。喫煙者が悪者扱いされるまでの流れと似てる
Twitter有料化で、減るのはジェンダークレーマーだけじゃない、有料化に耐えられない表現界隈の人々も減る。そうなると、ネット選挙やネットでの表現規制反対活動を再検討することになる。都合の悪い人々だけが減ってくれるなんて、都合のいい話はないさ
香川県のゲーム条例や鳥取県の不健全図書の件、あれは他の自治体で同様の条例が出るのを止められたとしても安心はできない。なぜなら、あのような条例が通ると、その条例の対象となる企業等は「最も厳しい地域の基準」に沿って規約改正等を行うことがあるからです。だから他の地域でも安心できないです
一般向けとオタク向けの住み分けをしろというなら、こちらもそれなりの負担(広告ゾーニングや宣伝方法の変更、集客力低下等)を背負うのだから、当然規制派も入ってこないし「秋葉原行ったらこんな気持ち悪い広告が…」とか言って写真を上げないし、住み分け破りした規制派を叱るくらいはするよな?
今の世の中、ポリコレとかの影響で「多様性」とか言ってるのに「許される多様性」と「許されない多様性」を分類してる感じで「多様性って何?」って思ってる。自分が嫌いな多様性は認められないような人が決めた多様性なんかになんの価値があんのかね…
水着の萌えキャラや露出度が比較的高そうな衣装のキャラが「ポルノ」になる国もあるのだろうが、それはその国の文化や法律であって、日本には日本の法律や文化があるので、勝手にイメージ作って文句を言われても困る。
これ、何度でも言うけど、今の10代、20代にとって「萌え絵」って実に普通の存在で、子ども向けの絵本や学校の教科書にも、萌え絵調のイラストが使われていたりするのよ。それだけ溢れてるから「萌え絵」と呼ぶこともない、だから「萌え絵」という言葉すら使わない。 続く