表現規制反対派は、なぜ「萌えキャラ」や「性的表現」ばかり守るのかと聞かれる事がありますが、その答えは「規制派が萌えキャラや性的表現ばかり叩いて来るから」としか言いようがないです。だって事実ですから…。 ここには書いてないけど自衛隊ポスターやアズレン広告も、萌えキャラですよね…。
最近のフェミニズム的に正しい男性像って、彼らのツイート見てるとだいたいこんな感じだと思う ・仕事、家事、育児、夫婦活動全てに熱心に取り組み、趣味は辞める ・自身や男性が性的消費されても笑ってスルーできる ・女性や妻に仕える(文句や意見はせず「yes」か「はい」で答える)
なんで、規制派を見くびってはならないかというと、彼らは法律で規制をかける力だけでなく、社会や世論に対しても訴えることができる。法規制ができなくても、社会でそうしたものを許さない空気を作り、自然的に表現を潰すことができる。政治に頼らなくてもできてしまうんだよ。それがヤバいのよ。
某ゲームの販売延期について、その報告ツイートの下に「SNSでの悪質な虚偽情報についての法的措置検討」という文章があった。よほどひどい発言や常識外れの内容があったんだろうなぁと思ってしまう。
うーん、これ言うと怒られるけど「表自はエロしか守らない」って叫ぶ人 エロ表現守るのが、どれだけしんどいことで、どれだけ迫害されてきた過去があるかを知った上で言ってる?
あなたがそこまで熱心に反撃をしなくても、規制派はボロが出てきます 少し都合の悪い事実が出れば、隠していたオタクへの差別心をむき出しにするように、仮面はよくとれるものです。そんなことより、批判されたコンテンツの応援、相手へは報復ではなく反論。地道ですがこの草の根作戦は非常に重要。
子どもの頃に、アニメやゲーム、マンガとかを禁止されて育つと反動で大人になってから「適度な楽しみ方」を知らないで、ガチめのオタクに覚醒することがあるので、子どもをアニオタにしたくない親は、逆に子どもにアニメを勧めた方がいい。禁止されたものへの憧れは歪んでしまうこともあるからね
ぶっちゃけ、Twitterやネットの人たちや一部の活動家層は「オタクはいくら叩いてもいい」と思ってるようだから、こちらもそういう人たちの蛮行については記録して、一般人にわかるように示したり、一般人からの共感や支持を得るためのイメージ改革はした方がいいと思う。
隠れて許してくれたのは、SNSが普及する前までの時代。SNSや掲示板サイトがここまで発達して、誰でも不適切な表現を決めつけて、勝手に告発でき、それで本当に一つの表現が撤去される今の時代では、無抵抗なオタクは良いように言われておしまいだよ どんなに隠しても発掘して写真貼られる時代だからね
ポリコレが嫌われるのは、差別主義が蔓延してるからでも、無理解だからでもなく、アップデートとかきれいな言葉を使って実態は「これは悪い表現だ」とか「これは差別だ」と、ストーリーや登場人物の設定を無視して、何でも文句言ってくるからだと思う
これは個人的な感想だから聞き流してくれ。私は今回の国連関係からの抗議の件も、以前のVtuberの件も、一連の温泉むすめ叩きも「萌え絵は差別」と言いたいというよりは「それらで性的に満たされてるオタク像」を勝手に考えて、それを萌え絵批判を通して批判したいのではないかと思ってるんだよ。
実際に、会場に入らないと見れない作品をTwitterに上げて炎上させたり、撮影禁止の店舗内の画像をネットに投稿して炎上させたり、撮影許可を取ってるか不明な動画を使って偏向報道されたりしてるんだからさ… いつまでも頭下げれば許してくれるというのは、いささか楽観的では? 適度な反論は必要だよ
今の人は知らんだろうけど、もともと「オタク」って、昔は「フィギュア萌え族」とか「ヲタク」って言われて、テレビ、新聞、週刊誌、政界、PTA、社会、あらゆる場所から「弾圧」されてきた「歴史」があるからな。被害者意識が強い人や歪んだ人もいるのは事実。でも、それはある意味「後遺症」なんだよ
正直な話 赤松さんの結果によっては「表現の自由なんて所詮はネット上のオタクがイキってるだけ」と評価されるので、赤松さん応援してる人は変ないざこざ起こさず応援してほしいです マジで落ちると日本のコンテンツ文化破壊に繋がるので #表現の自由を守る参院選2022
勝手に日本の法律では、児ポにならない漫画を児ポとして扱い、一応配慮しているという姿勢を見せるものの、書店に入れば「ペド漫画」を連呼…、しかも日本から直接、その動画を見ることはできない。つまり、批判させたくないんだよ。 これ、本当に報道に関係する機関がしてる行為なのかと疑問に思う。 twitter.com/OnTakahashi/st…
「個人情報を渡せ」 「お前の個人情報を探してやる」 これは、正当な主張ではなく、言論統制です。なぜなら、個人情報がバレるとは、訴訟リスクや身バレを意味するからです。そうして恐怖を実感させ、一般人やクリエティブ職種の人の口を封じる。とても卑怯なやり方だと思いますよ。私は怒っています
それとも「自分の見たくない表現を見ない権利」を主張なさる方々的には「そういうものを見たら攻撃して辞めさせるまで追い込む」のが「権利」なんだとお思いなんですかね? スルースキルとかないの?
なんで、現状、一部のフェミニズム運動がオタクから嫌われてしまうかというと、そりゃあ、数々の作品を燃やし、そのような行為に走る身内を咎めることもせず、かえって盛り上げたり、政治や企業、絵師にまで介入して、オタクの愛するものを潰してきたからでしょう。そんなことをして好かれるとでも?
かつての知り合いから届いた怪文書 性表現規制に反対したら「あなたは精神科に行くのと刑務所に入るのどちらがいい?」と言われる こんな事を言われながらの反対活動は辛すぎるが、性表現規制反対をしてくれる人はまだ少ないので、今後も動きますよ
こういった表現は差別的だ、時代錯誤だと言うのは自由だと思いますが、こういったものが好きな人のなかには、女性の方もいます 全員が全員、不気味な笑顔の男性であるとは限りませんよ 性的消費、差別的と毎回おっしゃる方がいますが、その言葉は本来とても重い言葉です、気軽に使うべきではない
多様性を大切にするはずが、萌えやかわいいは、その多様性に含まれず、児ポとして断罪される。結局は、多様性と言っておきながら、多様性を認めていないと思う。多様性を認めるとは、どんな不快なものでも存在は否定しないことである。存在を否定したり、排除を試みれば、それは理想的な多様性ではない
恐らく、メタバースの管理をしようとか、規制させたいと思ってる人も、表面上は「メタバースの素晴らしい点」とかを力説してくると思う。ただ、褒めて落とす、手のひら返しをする潜在的な規制派はいつでもいます 大事な事は、相手に反撃するのではなく、コンテンツを応援する心と反論に留める自制心
だから、せめて日本だけでも「好きなものを描ける自由」を残したい 「好きな漫画が読める」 「同人誌を描ける」 「R18のゲームもできる」 「深夜アニメが地上波で見れる」 「書店で普通にオタク向けの雑誌が買える」 全て当たり前だけど、ありがたい事 この自由は守りたい
最近のポリコレ問題とか、コンプラツッコミ問題を見ていて思ったことは「現実と架空の区別をつける」って、実はあまりできない人の方が多いのかなということ
香川ゲーム条例裁判の県側の考え方 ・幸福追求権は基本的人権でない ・ゲーム依存防止のための制限について、科学的裏付けは必要不可欠ではない。すでに専門の治療機関もある ・公的機関(県など)がゲーム時間の制限を提案するのは人権侵害ではない いろいろ、すごいね(*^-^)←怒