・今、増えてるのは子どもの自撮り画像によるもの ・萌え絵は男性のものという主張があるが、現実は萌え絵を好む女性もいる。アイドル系のソシャゲの男女比を見ればわかるだろう ・一方的な性的表現規制は、性被害者の告発漫画や啓発のための表現まで萎縮させる可能性が高い
・子どもに見える、性的に見えるという主観的な理由で、絵という被害者が存在しないものを違法にするだけの法益の存在を証明できていない ・それらの規制で影響を受ける、絵師や編集者、作家、流通関係者に対する補償の話が一切ない ・規制が厳しくなると地下化を招き事態の悪化が懸念がある
なんかまた、萌え絵を燃やすどうのこうのが議論になってるけど、そもそも萌え絵に限らず絵を燃やす(撤去や排除する)っていう行為自体が、その絵の作者や関係者を傷つけ、ファンを怒らせ、企業がやってるなら売上も計画もめちゃくちゃにすることであるという認識が足りてないよね
極論を言います 「萌え絵」や「ロリコン」に該当する表現を規制すれば、性犯罪者や性差別が減るというなら、なんで、海外では性犯罪が減ってないのですか?
性犯罪をなくすために性的なマンガを取り締まるというのは、事件を防ぐために包丁を販売しないのと同じ。ほとんど意味がないうえに、逆効果でもある。
今の規制派さん ・オタクが憎い層 ・本当はオタクが羨ましい層 ・楽しむ人を見ると拒否反応が出る層 ・いつもはすごいのに、オタクが関わると急に豹変する層 ・オタクをいじめることで優越感を得たい層 が増えてるよね。たぶん徹底的に無視すれば半分はいなくなると思う。半数近くは絡んでほしい系。
どうしたら、ここまで熱心なボランティアになるか、疑問に思う人もいるでしょうが。私は当時14歳にして、児ポ法の件を知りました。萌えや美少女系が叩かれ「趣味のせいで逮捕されるかも」と思ってました。14歳の子供が「逮捕」を想像するって相当です。そういう経験も影響してます。
それにしても「ファクトチェック」って言いながら、既存のメディアや報道機関は対象外で、ネットはチェックとか言うなら、それって「ファクトチェック」という名目の「検閲」だよね 一部の人が決めた「正しい」を押し付ける権威になりそうで怖い
こういった表現は差別的だ、時代錯誤だと言うのは自由だと思いますが、こういったものが好きな人のなかには、女性の方もいます 全員が全員、不気味な笑顔の男性であるとは限りませんよ 性的消費、差別的と毎回おっしゃる方がいますが、その言葉は本来とても重い言葉です、気軽に使うべきではない
まとめ 日本のゲームやアニメは、かつてほどエロに寛容ではない。海外の日本アニメなどのファンは今でも多い。男性向けでも、女性ファンがいる。女性絵師も、萌え絵を描いている。表現規制が厳しい国でも、一律で日本アニメなどが禁止されていることはないし、全て18禁や発禁になるわけでもない 以上
#AV新法に反対します このタグを使ってる人 割りと「自分が知らない、嫌いな性癖は犯罪」とか思ってそうで怖い AV無くせば、性犯罪が減るって言うけど、実際に減るものはAV関係者の仕事だよ、性犯罪は減らない
児ポ法って、本来は実在児童の保護や福祉のための法律なのに、ポルノとかいう曖昧な言葉のせいで「性的に見えるものを規制、管理する風紀維持法」みたいになってるんだよなぁ。本来は実在児童のためのものなのに、絵や文章が取締りの対象にされる。
たぶんだが、彼らには「みんなで叩ける悪役」が必要なんだと感じる たわわ以前からも見られたが、オタクだけではなく「男性」を悪魔化するような発言が結構目立つ こうした作品の存在している理由を「男性とオタク」の責任にしようとしている 何がなんでもあれらを潰したいという悪い執念を感じる
男性が女性アバターを使えなくなると、私にとっては生きてる理由の半分近くをごっそり持っていかれて病んでしまうので全力で止めに行きたい。
「エロ漫画を見て、性犯罪に走りました」という犯罪者の意見はちゃんと聞いて「こんなものは二次元も三次元も関係なく規制せよ」と言う割には、犯罪者でもない一般オタクの「現実と創作の区別はつけている」は、聞かない。オタクの意見は犯罪者以下なんだね、本当にひどいよ、君たち。
意見 「日本のゲームが自主規制が足りていない」 返事 「実は自主規制しすぎて、元エロゲの家庭版なのにCERO DではなくCERO Cになったゲームがあります野良猫ハート2って言います」 意見 「日本のゲームはエロに優しい」 返事 「違う、下着が具体的という理由でCERO CがDになったゲームがある」
AV新法に関係して「仕事なくなったら福祉に繋げる…」とか言ってる人がいるようだが、これの恐ろしい点は「AV産業」を不適切産業と決めつけ、仕事なくなったら「福祉に繋げてやるよ」という上から目線なんだよな。いかにも賎しい職業の人を見る目というか、そんなオーラを感じてしまうのよ
本来は私企業が行う「自主規制」でしかないはずの行為が、クレカの場合、流通から販売、さらには購入手続きまで、多くの段階で甚大な影響をもたらし、結果として「実質的な表現規制」になっている現実がある。
原作が性的要素強めだから、原作が暴力的だからとか、原作の問題にして、一般向けに転向したり、一般向けと一般向けとしてコラボした場合でも「そんなものの広告は公共の場に適さない」とか言い出すの、真面目に「芽を摘む行為」なんだよな。 広告の審査やチェックを通過して掲載されるのにね…
「萌え絵が公共の場に出てきたことが不快なのです」ってそれ、純度100%のオタク差別だと思うんですけど…、もはや本音丸出しやんと…
これから先、警戒しなきゃいけない表現規制って、もちろん法規制も要警戒だけど、一番まずいのは「表現の自主規制を要求する空気・世論」を構築されること。これをされると、議員さんでも動きにくい。「自主規制は民間の判断」と言えてしまうのも恐ろしい点。自主規制は法規制の100倍まずいと思ってる
一部の人 「ギャー、未成年のキャラクターが水着姿でポーズとってるぅ〜、ポルノだ!おかしい!」 俺 「絵でそんなに怒るなよ」
質問 「表現の自由の人は、なぜ、エロしか興味がないの?」 回答 「エロはよく狙われるうえに、味方も少ないからです」
先ほど、この発言のソースがほしいとの意見を頂いたのでスクショですが、出しておきますm(_ _)m 記事のスクショとYouTubeのコメント欄のスクショです(※一部、名前を隠してあります、ご了承下さい)
この方法は、某政党の考案した「社会的合意による間接的表現規制」の進化型で「日本のアニメやゲームは海外でも人気」→「素晴らしい文化である」→「だからこそ多くの人に受けるようにすべき」→「性や暴力表現は減らそう」→「自主規制で海外展開を!」→「お前らもそう思うよな」という6段階方式