「表現の自由を守る活動」って「基本的人権」を守る活動なんですけど、なぜそれが「悪い存在」になるのか。守っているものがエロ漫画だから?そうだとして、エロ漫画守ることの何が悪いのかね
何が起きるかというと「本物の性犯罪者」が「小児性愛」という病気の「患者」になり、ただエロ絵を描いてただけのクリエイターが「諸悪の根源」みたいな扱いをされる。絵を描いてた人が「ガチの性犯罪者扱い」をされ、本物の性犯罪者は患者になる 悪魔の逆転現象が起きうるんだよね
数年前まで、学生服ミニスカの萌え絵くらいなら、まだ大丈夫だったし、体格でここまで酷く非難されることはなかったのに、ここ1,2年くらいで子どもに見えることや、学生キャラであること、胸が大きいことを理由に「差別的・性的搾取」と怒られるようになった。どんどん不寛容になっている。
今の一部「表現の自由戦士」が、なぜ強く表現規制に反発するかと言えば、過去に自分の好きな作品や自分の作った作品を撤去や修正に追い込まれたことがあり「被害」を受けた人たちだから、というのは知っていてほしい。変だから暴れてるのではなく、トラウマがあるから強く反発しているんですよ、彼らは
例えば、うつ病の人がいたら、とりあえず守るけど、少し待って復帰しないなら退職に誘導したいというのが本音と言ってたな。 これで表向きは「差別の許されない社会」とか言ってるから本当に酷い。 「いや、それを差別言うねん」って思いながら聞いてました、はい。
一つ言っておきたいことはね「萌えエロロリなんて気持ち悪いから、犯罪扱いしても圧力かけてもいい」っていうのは「善良な市民の思考」ではなく「差別」なんだよ
日本では、ミニスカや学生服は普通のキャラ衣装でも、表現規制が厳しい国では「ポルノ」であって、取り締まるべき対象にされる。やはり、これを防ぐには「文化はローカル」の認識を広め、文化的場面では海外基準の規制に合わせる義務はないこと、児ポの名称を児童性虐待記録物に変更することが必要だ
海外の記事から、日本のアニメなどが一部とは言え児ポと扱われている件については、放置できない問題です。 これは、おかしな方向に進む前に児童ポルノ禁止法の目的を「実在児童の福祉と保護にある」と再確認し、決して「風紀維持」や「性表現浄化法」ではないことを、明確にすべきだと思います。
ららぽーと沼津に、ここまで言えるのか。何が楽しいのか、さっぱりわからんな
pixivの件については、絵師個人が、セクハラを問題視して抗議のために作品を非公開にするのは構わないし、止められないけど、それでもpixivを使いたい絵師やクリエイターに「このキャンセルに参加しない人は同罪」などと言い、それを強制することは、全く無意味で問題解決にも役立ちませんよ
彼らの言う「社会的合意形成」は阻止する必要があるし、彼らの言う社会的合意は、このような炎上を繰り返していくうちに「萌えを出すと叩かれる」というリスクを大きくさせることで、自らそういった表現をさせない社会だと思う。これを跳ね返す方法は圧倒的な応援しかない。
なんかある度に「オタクくんは〜」 オタクがちょっと失言すると「危険な人たちオタク」とか言い出すから 何やっても「これだからオタクは」しか言わない、彼らこれでいいっていう妥協をしないんだよな そこまでして、オタクを従わせたいんですかね? だとすれば虚しいよな 従わせても何もないのに
昨日から、BLの話を聞いてるけど、一部の男性向けオタクの被害者意識がすごいとは思った。単に被害者意識あるだけならまだいいけど、それが「BLはゾーニングされてないぞ!不公平だ!」という恨みになると、面倒でしかないんです。BLファンにもこちらに理解ある人はいるんですよ?協力は嫌いなの?
これが現実になれば、例えば詐欺サイトに引っかかり不意にアクセスしてしまっただけの場合や、気に入らない相手に児ポサイトのリンクを送りつけるという嫌がらせまで出来てしまう。 犯意がない人がある日突然、犯罪者にされてしまう。 一応 参考記事  yurukuyaru.com/archives/88943…
青年コミックの微エロや審査受けて掲載されてる公共広告の萌えには非常に厳しいことを言ったり、潰しにかかるのに、現実の性行為はやたら神聖化するよね。 「ただしい恋愛」ならいいとか、めちゃくちゃ保守的で父権主義的だと思いますよ。
私から言わせてもらえば、ポリコレの軍勢や表現の自由取り締まりたい軍勢の方が、よほどビジネスやってるように見える。人の作品や仕事を壊しておきながら、世間からは進んだ思想と褒められる。こんな楽しいビジネスやめられないわけだな。
大事な話 「オタク気持ち悪い」と言う、思う ↑完全に表現の自由、内心の自由 「オタク気持ち悪いから、私は見ない(嫌い)」と言う ↑これも表現の自由だよね 「オタク気持ち悪いから、その手の作品は規制されるべき」と主張する  ↑ややグレーだが、まだ自由の範囲 続く
表現の自由、いろんな理由で危機に立たされるけど、本来は「基本的人権」なんだよな。
今回の水着撮影会の件 性的なものが好きだから抗議してるというよりは、今回の件のような「公党による事実上の検閲に近い行為」を放置すると、公共の福祉とか差別的とか、曖昧な理由で自分たちのイベントや言論、活動が制限されるかもという「危機感」から抗議してる人も、相当いるんだよな。
正当なジェンダー運動より、悪い方が目立ってしまっている
大事なことなので一言だけ ・萌えオタをキモいと思う ↑これは自由ですよね(当然) ・萌えオタはキモいからいじめる ↑自由と言えば自由だけど、反論や注意を受けることもあるのは覚悟すべき ・萌えオタを追い出すための行動を起こす ↑訴訟や厳しい非難を覚悟できるなら自由(ハイリスクな自由)
「性的搾取」って聞くと大半の人はおぞましいもの考えると思うけど、一部の人にとっては、ミニスカ美少女キャラや学生キャラの「存在そのもの」とか、服のシワが目立ちやすい、水着イラストだけでも「性的搾取」にされてしまう「許されない」のハードルがかなり下がってるという話はあまり知られてない
性産業で働く人を、福祉に繋げて、まともな仕事に就いてもらうのを「思いやり」だと思ってるんなら、マジでヤバいぞ。それは、思いやりでもなんでもない、ただの差別と偏見に満ちた上から目線だよ。性産業を賤しい仕事だと思ってるから、そういう思考になるんだと思うよ。望んで働いてる人もいるのにさ
「ご注文はうさぎですか?」展示会中止求める脅迫文届く「高性能な爆弾を仕掛ける」(BSS山陰放送) このような、暴力的手段を用いて一方的な表現の自由の侵害を行うことについて、私は許しません #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/aa238…
これは何千回でも言うけど、ゲームのキャラの服装や外見をポリコレ対応にしたり、アニメのキャラを設定通りに演じさせる(アジア人のキャラはアジア人に声優を担当させるなど)をしたり、マンガのお色気をなくしたりしても、現実の差別がなくなる保証は一切ない。創作に責任を求めてるだけなんだよ。