彼に大切にされない女性は、彼が「できないこと」を恋人なんだからこれくらいできて当たり前なのに何故やってくれないの、私への愛がないからでしょと責め、彼の気持ちを大切にできない。逆に大切にされる女性は、彼の「彼女が望むとおりにやりたいけどできない」という気持ちに気づいて寄り添える。
これは個人的な感覚なんだけど、ハイスペは基本ストイックだからケツ叩いてくれるくらいの強気な女性を好み、低スペ〜一般層は「ぼくの自信を傷つけない聖マリアな対応」を好む気がする。
男は基本みんなこうでしょ、くらいに思ってる
彼に歩み寄ってもらうのが上手な女性は、不満を「決して彼の価値観を否定せず」「具体的にこうしてほしいまで」「感じたその瞬間に」伝える。嫌だけ言うのは相手に否定の印象を残す。後から蒸し返しても、彼も悪気なく無意識なことのほうが多いからわからない。どうされると嬉しいかハッキリ伝えること
恋愛迷子ちゃんでよくあるのは、頭を使いすぎて心が鈍ってること。この状態だと、好きかどうかわからないと思いやすくなる。心(ときめき)が鈍ってるから。①生理的にOK②人として誠実に感じる③過去の人と似た良さがある④自分の人生にプラスになりそう⑤今の自分が向き合いたいと思う、が判断基準。
ぶっちゃけ、男性は女性に対して真剣なら、たとえ財布事情が厳しくても「奢る気概」は見せてくれるものだと思ってるし、女性が男性に対して真剣なら「自分が出してでも関係を続けたい意欲」を見せるものだと思ってる。奢り奢られ論争になる時点で「お互いに真剣ではない」ということなのだよ。
「尽くす女性」ほど結果的に男性から放流されてしまう理由、ナメられるとか飽きるとか色々あるけど「男性が女性に”尽くしてくれること”を求めてないから」に尽きるんだよね。いくらわがままな男も、至れり尽くせりで甘やかされたくてそうしてるわけじゃない。「尽くす」は男性を無力にしてしまう黒魔術
「好きだから尽くしたい」は、まだまだ恋なんですよね 「好きだからこそ、相手がなりたい自分になるために努力してるを見守りたい(必要があればサポートする)」が、愛なんですよね
今その人が急にいなくなってキツイと思うなら、少なからずその人に与えられてるものがあり、大切にすべき人だということ。 逆にいなくなっても何も痛くないなら、自分にとって必要ない人。
彼を疑っていいことなんてない。疑われるようなことをする彼が悪いはド正論だけど、多くは「彼の人生ではごく普通」で、これまでの価値観(生き方)が大きく違うだけ。不満を言ったところで生き方を否定されたと思わせるだけ。自分には受け入れがたい価値観と自覚した上で、疑わない方法で歩み寄るのみ
カップルや夫婦がずっと仲良くいるためには、①相手に好きで居続けてもらう努力②相手の愛情を育てる努力が必要なのはもちろん、③自分の愛情を育てる努力も絶対必要。①②を頑張る人は多いけど、③が不十分で終了…はたくさんある。好きな人と幸せになれる人は自分の愛を膨らます天才でもあるんだよね
女性は気分(感情)が大事な生き物だから、髪型・メイク・ファッションを徹底して自分流を突き詰めて、わかりやすく外見から「史上最強の私」を作ると、気分が上がって無敵状態になれて大体の悩みが消える。 それでも消えない悩みが、外見だけ磨いてても仕方ない、現実的に解決しなきゃいけないとこ。
女性のコミュニケーション 👩「会いたい〜」 👱🏻‍♀️「ね〜いつにする?」 👩「来月どう?」 男性のコミュニケーション 👨「明日あそぼうぜ」 👨‍🦱「りょ」 男女のコミュニケーション 👩「会いたい〜」 👨「俺もだよ」 👩(え予定の話は?)👨(明日なにしようかな)
良い彼氏がいても「このまま結婚までいけるかな…」と考えてた頃はことごとくうまくいかなかったけど、「どうせ結婚する」と考えるようになってからは別れを挟んでもトントン行きました。これぞ【引き寄せの法則】だわね。
男性は「自分の人生を変えてくれた」と思える女性を手放さない。現実的な目標達成はもちろん価値観に良い影響をもたらすことも含む。ただ、女性の「じゃあ彼の人生を大きく変える!」と私利私欲では実現できない。彼のやりたいことを尊重し、成功を信じて、良い時も悪い時も一番近くで見守る度胸が大事
幸せな結婚ができる女性のタイミングの待ち方🧘‍♀️ ・自分なりのファッションコスメ追求 ・掃除や料理など暮らし楽しむ ・やりがいもって仕事してる ・お金や資産運用を勉強してる ・夢中になれる趣味がある ・交友関係を大事にしてる ・新しい出会いも大事に ・無理な婚活しない ・恋愛だけを頑張らない
女性は、彼が言いたくないことも、彼のパーソナルゾーンに配慮せず、全部を知ることで安心したり、より仲良くなった気になれるから、無理にでも聞こうとするけど、あくまでそれは女性の聞く立場での話。なんでも言い合える関係以上に仲良くなるためには、「言いたくないことを受け入れる」が絶対必須。
女性が恋愛でメンタルを保つため最も大事なことは「恋バナする相手を間違えない」です。 友達として楽しくても、大人の女性としての付き合いになった途端「敵」になり得るのが女友達。
男性は「弱い部分も受け止めてくれる女性」に沼るんだけど、「あなたも弱いところあったんだね」と”弱い認定”するのは微妙。弱さを認めて隠さず堂々と向き合う姿勢が魅力的と、男性の度胸に尊敬を示すのが一番効く。
彼の熱を急速冷凍させてしまう女性は「もっとちゃんとやって」「こうやるの、貸して」と粗探しばかりのうるさい母親になり男性のやる気を奪う。彼のド本命になる女性は「これもできるんだ」「やってくれてありがとう」と彼の可能性に気づくから、彼も「もっとできるようになろう」と能力を高めていく。
今の時代でも「追われる恋愛」がしたいなら、彼の”ご褒美の女性”になること。追われる恋愛をしてる女性は、自分から幸せそうに好意を示すし、うまく彼を頼り感謝して「彼女を幸せにできてる」と自信(ご褒美)を定期的に与えてる。彼は自信(ご褒美)をエンジンに、楽しく女性を追いかけ続けられる。
彼を沼らせたい女子は「壇蜜擬態」を身に着けよう。話すスピード、言葉選び、目線の配り方、手先・足先の振る舞い方、姿勢の正し方、動きの柔らかさ。壇蜜さんは、男が好きな女性の要素が詰まった国宝。相手の性格次第でかかる時間に差はあるけど、どんな男も最終的にコロリする。
これは真理だけど、彼をゾッコンにさせたいなら「彼のエキスパート」になるべきで、別に「恋愛強者」になる必要ないんだよね。会話の引き出しがなくても彼の好きな話ができればいいし、完璧な自立を目指さなくても彼が嫌がることしなければいい。誰よりも彼を幸せにできる一番の専門家を目指すべき。
人と人は「必要なタイミングで出会う」と言われますが、「その出会いは一生モノである」とは言ってないので、都合よく受け取ってロクでもない男に沼ってる女性は目ぇ覚ませ。2023年だぞ。
モラハラの意外な見極め方法は、「相手の厚意を断った時の反応」を見ること。反応までに一瞬の間があったり、そっけなくなったり、「え、なんでこの俺からのご厚意を断るの?」って態度する。モラハラは思い通りにならない状況が不快。モラハラと普通に優しい人の見分けつかない人、ぜひ意識してみて🫡