女性は、結婚相手として「ハイスペ」よりも「自分を一途に愛してくれる男性」を探したほうがいいと気づくべき
女性は彼に「いつでもどこでも何よりも自分を優先してほしい」と望んだりするけど、本当にそれをしてくる人って物事の優先度がわかってない、ただ頭の悪い人だと思うんだよね。 恋人(恋愛)より優先すべきことってあるのよ、普通に。
相性がいい男女というのは、お互い「ときには精神年齢5歳児になれる安心感」が持てる相手なのだと思う。大人だってオギャりたい。
本命彼女がいるのに他の女性とデートや合コン三昧で、でも結局は本命彼女と結婚するようなパターンって、男性が「結婚するまで遊んでた」というより、彼女が「結婚に向けて飽きるまで遊ばせた」のでは、という考えがよぎった
「雑に扱われてる」ではなく「大切にしたいものが違う」 この違いがわからない女性は、男性と将来的な関係につなげていけない
男性が最終的に選ぶのは、「この人の前では頑張らなくてもいいんだ」と思わせてくれる女性。「頑張らなくていい」の選択肢があるから、頑張らないのはいつでもできると結果的に頑張ってくれたり、これだけ自分を居心地よくいさせてくれるからと、女性に対しても居心地よくいてほしいと溺愛してくれる。
男性のド本命になって溺愛される女性、だいたい過去に「片想いで玉砕」「大恋愛の末の別れ」など失敗を経験してる。傷ついても立ち直り、失敗から学び、好きな人と幸せになるための生き方を諦めなかった結果、惜しみなく愛情をくれる男性と結ばれる。ド本命で溺愛されるって、失敗と努力の賜物だよね。
結婚して幸せになりたいなら、「独身の自由と他人に無責任でいい人生」を手放し、「他人の人生を背負い他人との生活で生じるズレの調整を楽しめる自分」に成長する覚悟が必要不可欠。無理な人は、いくら「理想の条件の相手」がいても結婚できない。ここに気づかず婚活難民になってる人けっこう多そう。
女性が結婚すべき相手は、特に何してもらうわけでなくとも、恋人という概念として存在してくれるだけで、日々のストレスが相殺されたり自然と今日も頑張ろうと思えるような男性だよなあ
ミキティ×庄司や峯岸みぃちゃん×てつやを見てて思うのは、幸せな結婚って、女性が自由奔放にしてるのを男性が「もぉ〜何やってんの☺️💦💕」と父親のように見守ってくれるパターンだよなあ、と。彼ら「これこれ😅」と言いつつ、ニヤニヤしながら女性に振り回されるの心から楽しんでるもんな。
「都合よく扱われてる」のではなく「大切に扱われるための立ち振る舞いができてない」のだよ
女性は何かと「話し合い」をしたがるけど、相性が良い2人なら「話し合し」はほとんど必要ない。「それ嫌」「これやりたい」「何が好き?」「どうしてほしいと?」など、普段の会話の中で自然に「違いのチューニング」ができるから。相性の良さって価値観が同じとかより、向き合う姿勢の釣り合いだよね
令和の恋愛は、「彼には私だけを愛してほしい!とド本命・溺愛テクにハマる依存系沼らせ女子☠️」ではなく、「彼って本当に私のこと好きだよね〜と言いつつ彼の自由を尊重できる癒し系温泉女子♨️」になったもん勝ち
結局、1番モテるし知らんうちにトントン結婚していくのは、自分の人生を楽しみまくって男性にご機嫌を伝染させられる女性なんだな
「ダメ出し」は、いとも簡単に彼の愛情を冷めさせる。女性は、彼への不満を「人として未熟な部分」と正当化して、良かれと思って指摘しがちだけど、あれ9割は時限爆弾。人は他人に図星つかれるより、自分で気づいたことに納得する。直接的な指摘ではなく、どう気付かせるか。気付かない奴はそれまで。
成長のため自分磨きしてるのに成長できない女性は、失敗しなさすぎ。「磨く」は細かい傷をたくさんつける作業だから、失敗しない・傷つかないじゃ磨かれない。逆に、失敗や傷つくことを恐れず挑戦する人は、どんどん成長する。失敗して傷ついた自分の在り方を改善することが「自分磨き」だと思う。
女性の恋愛難民ってけっこう「感性が思春期止まりの男」に悩まされてるケースあるよね 付き合うまで押せ押せで付き合った途端に連絡が減るとか、深く将来は考えず今が楽しければOKみたいな感じとか、高校生大学生のソレ
メンタリストDaiGo「人は、大事なものは捨てるかどうかすら迷わない。だから、キープされる(続けるか切るかを悩まれる)ということは、相手にとってはそれまでの存在ってこと。そういう自分の立ち位置や現実を受け止めて、潔く次の恋愛に行く人は賢い」
彼がいいなら「彼なりの愛情に気づき受け取れるようにする」がセオリーだけど、間違いなく自分が幸せなのは「自分がほしい愛情を受け取れること」だからね。この需給がマッチしないと、どれだけ好きでもうまくいかない。「すごく好き=すごく幸せ」とは限らないんだよな。
良い恋愛って、たとえ惚気話じゃなくても、その話を聞いてる他人が幸せな気分になれるような恋愛だと思う。
結婚は「この人の価値観を取り入れたら、自分の人生が絶対にもっと良くなる!!」と思える相手とすべきだよね。
自己肯定感が低い女性がクズ男にハマるのは、幸せ不安から雑に扱われるほうが落ち着くってのもそうだけど、報われない恋愛という現実逃避に走ることで、自分の問題(自己肯定感の低さ)に向き合わないで済むからってのが大きい気がしてきた。根本的な問題を「クズ男に遊ばれて辛い」でごまかしてる感じ
「好き」っていうのは、相手の良いところに心が動かされて惹かれる受動的な感情で 「愛する」っていうのは、相手の至らなさを受け入れようお価値観を広げる努力をする主体的な感情なのだよね 恋愛はまだしも、結婚したいのに好きだけでなんとかなると考えてる人、結局「受け身」なんだよな
やっぱり、愛されド本命恋愛をしてる幸せ溢れる女性は、嫌なこと我慢せず嬉しいことも素直に嬉しいと、彼に言いたいこと言って自由に生きてる。ただ我慢しながら生きてる人は、こういう人を「自己中」と嫌いがちで、そうあることの良さをいつまでも理解できず、我慢の人生を選び続けてしまうという罠。
「愛される」って、受け身表現だから惑わされやすいけど、「相手が愛情表現をたくさんしてくれる状態」である以上に、「自分がいろいろな愛情表現を知っていて、そこに気づける視点と、それを受け取れるマインドの土台がある」ってことのほうが大事だと理解してない人が多すぎるな