夏の手水舎は動物達の貴重な水飲み場なのだ。なので鳥や猫や虫なんかがそばに居てもそっとしておいてあげて欲しいのだ。
鎮守の森は自然のものなのだ。だから、人間が維持管理をしないと、どんどん近隣を侵食していくのだ。街の中にある神社なんかは近隣に迷惑がかからないように定期的に枝打ちをするのだ。御神木たちが病気にかかることもあるし、倒壊する可能性もあるのだ。 規模にもよるけど年間50万はかかるのだ。
お宮参りのお父さん。一緒に来たお姉ちゃんのクマのぬいぐるみを抱っこしてて、祝詞とかお参りするときに一緒にクマさんも頭下げさせてあげててすごく可愛かったのだ。
ネット上の怖い話、お説教神主沢山出てくるけど、アライさんは謎の儀式とか1ミリも知らないし幽霊とかめちゃくちゃ怖いので、社務所に禁足地帰りのやんちゃボーイが「助けて!」ってやってきても、泣きじゃくりながら居留守する自信があるのだ。
前職場で例祭当日朝3:00に先輩待ちしてた時、手持ち無沙汰だったから式場のピアノ勝手に弾いてたら警備員さんにめちゃくそビビられたことがあったのだ。今突然思い出したのだ。 怖かったろうな…白装束で激しく猫踏んじゃった弾く人影…
Q.和魂と荒魂は何故別々にお祀りされているのか A.「和魂と荒魂はなぜ別々にお祀りされているのか」と言うよりは「何故荒魂だけが別でお祀りされているのか」という問いのほうが理解しやすいかもなのだ
写真おじさんがやめてくださいって言っても巫女さんを追っかけ回して写真を撮るから、巫女さん泣いちゃったのだ。上司とすっ飛んで行っておじさん追い出したのだ。
上司に今まで持ってこられた中でで一番困ったものはなんなのか聞いてみたのだ。 上司「白い……白いブラックバス…」 アライ「ワァ」
うちのヴァレンタイン、巫女さんや女性職員がお金を集めてボス(宮司)にチョコをあげるのだけれど、結局筆頭権禰宜(男)しかボスに会えないので男が男にチョコを渡すハメになるの面白すぎて毎年爆笑してるのだ。
職員わらわら出てくるの心当たりありすぎて笑ったのだ。 結局、折角だから宮司か一番上手い人間に書いてもらおうみたいな話になるのだな twitter.com/goshuinchou/st…
本日は全国の神社で夏越大祓(なごしのおおはらえ)が催行されたのだ。 茅の輪を潜り、人型に厄を移して上半期の罪穢れをお清めするのだ。疫病よけの祭事でもあるのだ。 今年度はコロナの関係で、茅の輪の設置期間を延ばしている神社が多いから、みんな人混み避けつつ是非お参りして欲しいのだ!
猫さん、いつの間にか御垣内に侵入して結婚式中に神前ど真ん中で寝始めたことがあるので侮れないのだ。 新婦「猫…」 参列者「ざわ…」 アライ「」(追い払いますかのジェスチャー) 祭主「」(諦めの顔)
縦横無尽に駆け回る子供を親が制御するのは無理なのだ。どんなに気を張ってても、そもそも気を張り続けること自体が無理なのだ。 だから、みんなは小さい子がいたらすぐ掴める様にそっちの手をフリーにしておいて欲しいし、親御さんは咄嗟に掴めるものとして必ずリュックを背負わせてあげて欲しいのだ
@uturaisanbot ちなみにそういう木を切る前に行う伐木祭があるのだ〜 個人的に祟る木として挙げられるものはイチョウ、ヤナギ、ビワが多い気がするのだ。どれも柔らかくて切りやすい木なのだ。ひょっとすると切れやすすぎてチェーンソーだと逆に危ないのが原因だったりして…なのだ。
きっとまたお囃子と、渋滞をなんとかしてくれってクレームが来るのだ……正月のお囃子なんて多分700年くらい前からやってるのだ……神社なんて1000年以上前から此処にあるのだ…許して欲しいのだ……
呪術的思考(魔術的思考)と言うものがあるのだ。 これは因果関係が説明できないものに原因を求める思考のことを言うのだ。例えば祈りや呪い、雨乞いや生贄など、現代科学では説明つかないが実際に効果があるとされたものを「何故そうなったのか?」と理由付けしようとする心の働きなのだ。
神道や神社のことで、わからないこと知りたいこととかあるのだ? アライさんのわかる範囲であれば簡単に解説するのだ。
急に咳が出て止まらないときは、擦ったレンコンを汁ごと食べるといいのだ。爆速で咳が止まるのだ。 子供の場合には蜂蜜を混ぜてあげたり、赤ちゃんだったらりんごジュースと一緒に食べさせてあげるといいのだ。
神社は線香を使わないのでヒノキ以外の神像は保たないのだ…
あ〜〜〜!!!漢字間違えてるのだ〜〜〜!!!正しくは跪踞(ききょ)なのだ!!!許して欲しいのだ!!!!!
この様なご時世だからこそ神仏が心の支えになる事もあると思うのだ。でも、それで外出して病気したら本末転倒なのだ。 離れていても見ていてくれて、気にかけてくださる存在があるのだから、焦らず無理せず、お家でゆっくり祈るのだ。
第二位なのだ 烏帽子(えぼし) なんで忘れちゃうのだ!頭がガラ空きなのだ!すっごく間抜けに見えるのだ!! 忘れてしまったら麻紐を頭に鉢巻みたいにして巻くのだ…今時伊勢の斎王様しかやらないのだ。忘れたなんて言えないから、これが正式なですよみたいな感じでお祭りするのだ。セコイさんなのだ…
お化けの季節は夏!と思いきや、心霊相談が一番多いのが実は3、4月の春なのだ。境内に不審者が現れるのもだいたいこの季節なのだ。
あとエモいも「えもいわれぬ」の略だと思ってたのだ。
巫女さんは神職はフリー素材じゃ無いのだ…… 無断でパシャパシャ写真撮られると困っちゃうのだ… 珍しいのはわかるけど、相手は普通の人間なので、本来は失礼にあたる行為ということは忘れないで欲しいのだ。