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現組長のダブルスタンダードや自らは責任を取るつもりはないという姿勢に「子を守れないヤツのどこが親か」と激怒した武闘派・極楽組の加藤は組長に絶縁状を叩きつけ、一大抗争を仕掛けることとなる。ここに現代の仁義なき戦いが幕を開けるー
(※実在の人物や団体などとは一切関係がありません)
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表向きは傘下組織が闇営業というシノギに手を出したことを問題視し、本部は絶縁処分(解雇)を下したが、現組長の相談役(松本)が手打ちを提案。二次団体組長(入江)のみを絶縁とし、他の一次団体組員(宮迫/亮)は謹慎と組長が発表。しかしこのシノギは実際は本部の大きな収入源だった…
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最近ホントに「ドイツ語を勉強していれば…」と思うことが多いのだ。ドイツは歴史的な数量データがたくさんあるはずなんだけど、言語の壁が厚すぎるのだ…。ドイツ史専攻の院生さん!!統計分析は全部お尻さんがやるから誰か共著書きませんかなのだ〜〜!!
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気になったからついでに調べてみたんだけど、Google Scholarに登録されている著者で一番引用数が多いのは、2019年現在でミシェル・フーコーらしいのだ。なんと戦闘力(総引用数)は88万!!フリーザ(第1形態)なんか一発でぶちのめすパワーなのだ。
webometrics.info/en/hlargerthan…
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この研究の結論は、西ドイツのTV番組は東ドイツを内側から壊すどころか、むしろ娯楽を提供する事で体制の支えになっていたのかも、というとっても皮肉なものなのだ。マルクスが宗教を「人民のアヘン」と呼んだことになぞらえると、西ドイツのTV番組こそが東ドイツにとってのアヘンだったのだ…
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つまり、西ドイツのTVを視聴することで東ドイツ政府や共産主義への支持が高くなっていたのは、「資本主義の闇」を知ったからではないのだ。「娯楽」として資本主義の世界のTVを楽しみ、それに満足した結果、現状を追認していた人が多かったということが示唆されているのだ。
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統計分析の結果、西ドイツのTVを視聴している人は、視聴していない人と比べて
・マルクス=レーニン主義的世界観は正しい
・東ドイツへ愛着を感じる
・東ドイツ政府による権力の行使の仕方は、自分の考え方と一致している
という主張に賛意を示す確率が「高かった」ことがわかったのだ!
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横浜方面で用事があった日は必ず横浜駅は狸小路の「豚の味珍」に行くのだ。豚の珍しい部位をお酢と醤油とラー油でといた辛子で頂くのだ。お酒のおススメは「やかん(焼酎))」に梅シロップ!安いから飲みすぎて死亡するのだ。しかも肉はお持ち帰りも可!最高のお店なのだ〜!
s.tabelog.com/kanagawa/A1401…
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