川内 優輝 Yuki Kawauchi(@kawauchi2019)さんの人気ツイート(古い順)

こちらこそ、丁寧な返信をありがとうございます。 煽ってしまいましたが、それはいちマラソンファンとして、大迫選手のやろうとしていることに非常に興味があることの裏返しですので、今後の取組みの推移を注視させてもらいます。 twitter.com/sugurusako/sta…
今日の #さいたま国際マラソン で一番素晴らしい記録だと思います。 マラソン完走回数はほぼ同じですが、61歳でもサブスリーできる走力は目標です。 81歳でボストンを完走する為にも。 さいたまの大会コンセプトは 「ここから、世界へ」ですが、弓削田選手のおかげで、「ここが、世界」になりました。 t.co/eqfwn8WJJr
先ほど、エチオピアの方々がいて、1人が「kawauchi !」と声をかけてきました。 他の2人に「こいつはボストンチャンピオンだ」的なことを言ったら、そのうちの1人が「私もボストンチャンピオンだ。東京も何度も勝ってる」的な挨拶をしてきました。 なんと、レジェンドのアベベ・メコネンさんでした。
今日の6区は館沢選手の57分台は想像できないような凄いタイムでしたが、#関東学生連合 で区間9位相当の竹上選手(流経大)のタイムも素晴らしかったと思います。 函嶺洞門を通らないコースとなっていますが、私が持っていた学連選抜・学生連合の6区最速記録を11年ぶりに更新してくれました。 twitter.com/hakua_runners/…
#さいたま国際マラソン は年々運営が改善されていき、市民ランナーの評価も上がってきていただけに本当に残念です。 盛り上がらないエリート部門を無くせば様々な制約がなくなったと思うので、他の大都市マラソンのような大会運営にシフトして存続させて欲しかったです。 twitter.com/kyodo_official…
プロスポーツ選手だけでなく、観光業・飲食業などのサービス業の多くは、自分自身の創意工夫と努力だけではどうにもならない要因で、ある日突然目標や収入源がなくなることを痛感します。 今後、他のイベントも中止・縮小が相次ぐと思いますが、それらを契機に少しでも早く収まって欲しいと思います。 twitter.com/sn_gorin/statu…
鹿児島県のヨロンマラソンも中止発表。 minc.ne.jp/yorontou/ 都市部の数万人のマラソン大会だけでなく、人口約5000人の離島の1000人規模のマラソン大会でさえも苦渋の決断を迫られるような情報が錯綜し、規模に関係なく「マラソンは全て中止すべき」という疑心暗鬼の社会情勢になっています。
満員の通勤列車や様々な長時間の屋内イベント・会議のようなより危険な密閉空間が維持され、中国路線のような航空券払い戻しも無い中で、屋外の1000人規模の大会でさえも開催できない社会情勢は「マラソンいじめ」のようなものだと思います。 勿論本気でコロナを心配している人の気持ちはわかります。
しかし、元々マラソン開催に不満を持っていた方々や、コロナ対策とは別の思惑を持つ方々が、本気でコロナを不安に感じている方々に便乗して、攻撃しやすい雰囲気になったマラソンをターゲットに無差別に批判しているような空気も感じられます。
エリートランナーに対して参加自粛を呼びかける人や批判をする人もいます。 しかし、大会が開催される以上、参加することは当たり前です。 走ることが「仕事」なのですから、会社が自宅待機命令を出さない以上は満員の通勤列車や人々が出入りするオフィスに出社しなければいけないことと同じです。
エリートランナーを批判する人は、彼らが大会に参加しなかったことで失う損失を補填してくれません。 自宅待機命令の出ていない会社を欠勤しても給料がもらえないので満員の通勤列車が嫌でも出勤する会社員と収入面では同じだと思います。 東京で結果を残さなければクビになる選手もいると思います。
勿論、大会が中止になる以上は感染拡大防止を含めて様々なことを総合的に判断した上でのことですので社会情勢からして仕方がないことだと思います。 マラソンを含めて、あらゆることの開催可否に統一的な答えはないと思いますし、統一的な答えがあるならば、それは政府が数値と文言で示すべきです。
批判されることは覚悟の上で、立場によって「不要不急」の定義は変わりますし、大会が開催される以上、走らないことで直接経済的打撃を受け、その補償もしてもらえない人達もいるということだけは知って欲しいと思いました。
ランナーと大会関係者だけでなく、地域も含めて、色々な人々がコロナ対応で分断されて、それぞれの立場で苦悩していると思います。 だからこそ、異なる立場の人と接する際には相手を罵詈雑言でけなすのではなく、私に情報提供してくださった方々のように丁寧な言葉で反論・提言して欲しいと思います。
東京マラソンが一般参加中止を発表してからの一連の流れを追っている中で、現在中止が発表されていない大会も含めて、3月から4月上旬の日本のマラソン大会は対策や規模・場所に関係なく、開催が許されない社会情勢になってしまったと思っています。 3月の大会は、ほぼ全て中止になると思ってます。
公立学校に休校が要請される社会情勢では部活動も自粛せざるを得ないことはわかります。 けれども、継続した練習を必要とする部活動にとっては、かなり厳しい状況です。 練習がしたくて「自主的に集まってる」と主張しても「部活動をしていた」と学校に苦情の電話がいくのでしょうか、、、 twitter.com/YahooNewsTopic…
本日の #びわ湖毎日マラソン は2時間14分33秒で25位でした。 冷たい雨の得意なコンディションでしたが、結局いつもの「スピード不足」で結果に結びつけられませんでした。 大変な社会情勢の中、大会関係者の御尽力・対策によって走ることができたにも関わらず、申し訳ありませんでした。
【ランナーのみなさんへ】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
【3月30日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
【4月2日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
記者会見では「ジョギングをしたりすることは、何ら問題ありません」とありましたが、具体的なsocial distanceについてのコメントはありませんでした。 しかし、世界各国の対策を参考に、他の人を不安にさせないためにも「約2m」を常に意識して走るべきだと思います。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-…
【4月21日情報更新】 SNSで繋がっている世界中のランナーと共に世界各国のランニング環境の一覧表を作成しました。 屋外でのランニングが禁止されていない国でも1.8〜2mの間隔を空けて走ることが要請されています。 世界各国の現状を知ることで今後の対策や準備の参考にして頂ければ幸いです。
この長野マラソンの決断を機に、日本の交通規制を伴う市民マラソンの中止・1年延期・オンラインの流れが変わって欲しいと思います。 twitter.com/Nagano_Maratho…
今年も来年も開催を決断してくれた #びわ湖毎日マラソン が再来年から消滅する可能性があるという記事。 マラソンブームの中で、福岡国際よりも別大よりも歴史が長く、日本で最も長い歴史を誇るフルマラソンが「話題性に貧しく、その価値が問われ」て消滅してしまうことは悲しい出来事でしかない。 twitter.com/nikkansports/s…
#防府読売マラソン は2時間10分26秒で2位でした。 10年連続10回目の招待選手で10回目の入賞(優勝4回、準優勝4回、3位1回、7位1回)でした。 またサブ20の100回も達成しました。 様々な対策をして、難しい状況の中で大会を開催して下さった防府市・山口県のみなさん、本当にありがとうございました!