朝日新聞デジタル@金のデジモ(@asahi_gdigimo)さんの人気ツイート(リツイート順)

「猫と警備員」知られざる2匹の物語 病気の子猫カン、急死のトーカ asahi.com/articles/ASPCJ… 「猫」で有名な尾道市立美術館。 黒猫のケンちゃんと茶トラのゴッちゃんが侵入を試みましたが、警備員の馬屋原定雄さんが阻止しました。 2匹以外にも職員だけが存在を知る猫「カン」と「トーカ」がいます。
がんより日本が心配な安藤忠雄さん 「希望は自分で作りださないと」 asahi.com/articles/ASQ1W… 安藤さんは「実は今、自分のがんより心配していることは、下降している日本社会のことです。政治や経済の問題もありますが、一番問題なのは、希望を感じている人が少ないこと」と話します。
「すべての数字を消す」国が指示 消しゴムで書き換えた統計データ asahi.com/articles/ASPDG… 「すべての数字を消す」 「全ての調査票の受注高を足し上げる」 国土交通省が都道府県の建設工事受注動態統計の担当者向けに配布した資料には、指示がこう記されていた。 朝日新聞はこの資料を入手した。
租税回避は不公平の象徴、対策進む 「5年前のパナマと全く異なる」 asahi.com/articles/ASPB3… タックスヘイブンの実態がパナマ文書で報じられてから5年。 今回のパンドラ文書でタックスヘイブンとのつながりが判明した世界の政治家や高官は330人を超え、パナマ文書の倍以上となりました。
「党刷新」で岸田氏攻勢 党執行部は「菅再選」に危機感 asahi.com/articles/ASP8W… 菅内閣の支持率が低迷するなかでの岸田氏の登場に、主要派閥に所属する若手らは揺れています。菅氏を一貫して支援してきた無派閥議員のグループに所属する議員さえ「今の自民党や政治に危機感を覚えている」
間一髪、極秘の国外脱出 直前に買ったアフガン国旗 asahi.com/articles/ASP8N… アフガニスタン人男性(33)は、タリバンが実権を握る直前、妻と子ども4人とともにカナダに逃れました。 《7日の午後6時半までに、カブールのカナダ大使館に来てください》 それは、誰にも知られてはならない渡航でした。
宇野昌磨に火をつけた「ボレロ」 高度な表現「僕はもっとできる」 asahi.com/articles/ASQ28… 「若い世代だったり支えてくれているみなさんの期待だったり、僕が世界一になれると信じてくれているステファンだったり。いろんな人の期待に応えたい。僕はもっとできるんじゃないかって」 #宇野昌磨
【1000シェア】歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性 asahi.com/articles/ASPD2… 相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。 社会学者の倉橋耕平さんに、社会にもたらす負の影響について、聞きました。
生後14日、名前ない娘に手をかけた 母を悩ませた「300日」の壁 asahi.com/articles/ASPDG… 娘の出生届を提出する期限を1日過ぎていた。 なぜ、提出しなかったのか。 その背景には、「離婚後300日以内に生まれた子は元夫の子」と規定する民法をめぐる問題、いわゆる「300日問題」がありました。
ある技術者の死、追い込んだのは「ずさん」捜査 起訴取り消しの波紋 asahi.com/articles/ASPC3… 複数の捜査関係者は取材に「こちらの実験が雑だった」と認めた。 だが地検は「起訴を維持して公判を続けるのは2人の負担になると判断した」と説明するにとどまり、謝罪はしていない。 警視庁も同様だ。
宇野昌磨が受け継ぐ「名古屋の系譜」 けがを乗り越えて、会心の滑り asahi.com/articles/ASPDV… 転んでも転んでも立ち上がり、次のジャンプを跳ぶ。それだけやれば、足首にも相当な負担がかかるはず。 「けがを言い訳にしたくない」「練習の鬼」。 そんな #宇野昌磨 選手の姿に、思い起こすのは―。
「認知症になりかけで…」 本を求めた女性、出版社の電話を鳴らした asahi.com/articles/ASPBG… ライツ社出版の「認知症世界の歩き方」。認知症の方へのインタビューを元に「認知症の人が見ている世界」をスケッチと旅行記形式で紹介している。 書店に並んで約3週間後、ライツ社の電話が鳴りました。
開会式担当解任が示す日本の大衆娯楽の「ガラパゴス化」 asahi.com/articles/ASP7Q… 《高橋哲哉・東大名誉教授の話》 "日本社会全体の人権意識の低さが露呈した。仲間うちで面白がっているものが一歩外に出ると通用しない、というゆがんだ部分が、海外から注目が集まるこの機会に一気に噴出した形だ"
Dappiのツイート、誰が投稿? 平日に作業集中、頻出単語は… asahi.com/articles/ASPD2… ツイッターアカウント「Dappi」による投稿で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の参院議員2人が訴訟を起こしました。 一体、誰が投稿していたのか。 投稿に使われたネット回線の契約者に接触を試みました。
羽生結弦に「感銘を受けた」 4回転半挑戦を見た恩師が送ったメール asahi.com/articles/ASPDY… #羽生結弦 が五輪3連覇に挑む2022年。昨年末の全日本選手権で初めて挑んだ大技について、恩師の都築章一郎さんが思いを語りました。都築さんは全日本の後、激励のメールを送ったといいます。
「一緒に悩もうぜ」吉沢亮×「横にいる感覚」北村匠海 舞台で兄弟に asahi.com/articles/ASQ1L… 初舞台となった北村さんは「キャストの皆さんも、同じ気持ちを共有する瞬間がいっぱいあって、休憩時間にみんなで一緒に息を吐くみたいな。これが自分の初舞台、すげえ経験してるって感じです」と話します。
羽生結弦の才能に気づいた最初の指導者 1回転半「なんだ、これは」asahi.com/articles/ASPDP… #羽生結弦 が最初にリンクに入った時のことは今でも忘れられない。「初めての子はハイハイの姿勢になって、ゆっくり立つのが基本なんです。彼はそれをぶっ飛ばしてリンクインしました」 #伝説の証言者たち
一期一会の舞台は「後先考えず、すべてを出し切る」 草なぎ剛さんasahi.com/articles/ASQ17… 主演する舞台の東京公演が始まります。 舞台のカーテンコールでは、ぱーっと勢いよく走って出て行きます。 右も左もわからないときに、芸能界での道を築いてくれた萩本欽一さんの教えでした。
【読まれています】A.B.CーZ河合郁人がめざす優しいMC 勘違いを変えたきっかけ asahi.com/articles/ASPB6… #河合郁人 さんは やりたいことができているのは「まわりの方に見つけていただいた」。MCとして大事にしていることやジャニーさんに怒られたエピソードを聞きました。
【読まれています】東大教授、ネコの腎臓病薬の開発に専念へ 寄付盛り上がり退職を決意 asahi.com/articles/ASQ1F… 《寄付の盛り上がりを受け、複数の製薬企業が協力を名乗り出たという》 「1万、2万の人の応援に強い力があると思い知った」 「責任を強く感じ、独立を決意した」
検察側の冒頭陳述などによれば、出会い系サイトで知り合った複数の男性と関係をもっていたことが原因で2019年10月、元夫と離婚した。 その1カ月後、出会い系サイトで離婚直前に知り合った男性と同居を始めた。妊娠がわかったのは、ちょうどその頃。すでに妊娠3カ月だった。 asahi.com/articles/ASPDG…
「道のり、蛍の光のように」こだわりのピアノ曲、演じきった羽生結弦 asahi.com/articles/ASPDS… 心が折れかけた時、支えとなった清塚信也さん演奏のプログラム。「生きる活力と滑る活力をいただいた清塚さんのピアノにしたら、もっと気持ち良く、気持ちを込めて滑ることができるんじゃないかと思った」
ネット広告に自分の顔が…無断で使われた写真 紛れ込むフェイク asahi.com/articles/ASPDF… メーカーに説明を求めると「広告会社と広告製作会社がやったことでうちとは関係ない」。 写真を使われた女性は「金銭を支払っている広告主が『関係ない』と開き直るのは言い逃れにすぎない」と訴えています。
【M-1王者】目指すはM-1最年長優勝 バイト生活の漫才コンビ錦鯉 asahi.com/articles/ASNDH… 長谷川「辞める勇気がなかったんですよ。長くやればやるほど、今まではなんだったんだという気持ちになるんですよね。芸人を辞めるのもエネルギーが要るんです」 昨年のインタビューです。 #M1グランプリ #錦鯉
はっぴいえんど、松本隆50周年公演で復活 日本語ロックへ開いた道 asahi.com/articles/ASPC8… 「はっぴいえんど」が36年ぶりにステージに上がりました。彼らのデビューアルバムのディレクターを務めた音楽評論家の小倉エージさんが、バンドの足跡や後続世代に与えた影響について寄稿しました。