分身キャラへの中傷、「現実の自分が傷ついた」 Vチューバーが提訴 asahi.com/articles/ASPDZ… 思い出すたびに息苦しくなったという女性の動画投稿は1年以上止まったまま。「いじめ」の情報を最初に投稿したVチューバーの個人情報の開示を求める訴訟を提起することに決めたそうです。
宇野昌磨に火をつけた「ボレロ」 高度な表現「僕はもっとできる」 asahi.com/articles/ASQ28… 「若い世代だったり支えてくれているみなさんの期待だったり、僕が世界一になれると信じてくれているステファンだったり。いろんな人の期待に応えたい。僕はもっとできるんじゃないかって」 #宇野昌磨
羽生結弦、来季は「アイスショーなのか競技なのか、分からない」asahi.com/articles/ASQ2N… 「もっともっとみなさんが見たいと思っていただける演技をしていきたいと思うので、それがアイスショーなのか競技なのか、それが報われるのか報われないのか、僕には分からない」 #羽生結弦 #エキシビション
羽生結弦の4回転半は「ほぼ跳べている」 専門家が語る成功のカギ asahi.com/articles/ASQ10… 「軸はちゃんとできている。もう、ほぼ跳べていると言っていいと思います」  全日本のジャンプをそう分析するのは、運動生理学に詳しい桐蔭横浜大教授の桜井智野風さんだ。
「やっとターンを描けるように」 36歳、#高橋大輔 が見つけた気づき asahi.com/articles/ASQ4Q… <<慌てて、「まだ明言していないですけど」と付け加えてから、充実したシーズンを総括した。 「評価をもらえているかなと実感できている。アイスダンスカップルとして認められた1年になったと思います」>>
【9・11犯人に立ち向かった夫】 "医療機器メーカーに勤めていた夫のトムさん(当時38)は出張中で、ニューヨークにいるはずだった。「近くにいなければいいけど」。そんなことを考え、義理の母と電話で話していると、着信が入った。" 記事→ t.asahi.com/wkxm
総裁選、菅首相支える二階派に異変 asahi.com/articles/ASP8V… 総裁選後には自らの当落がかかる衆院選が待ち構えます。 派閥領袖らが首相を支持しても無記名投票の総裁選で票がどの程度集まるかはこれまで以上に不透明。 若手議員の一人は言います。「菅さんを守るだけの総裁選なら自民党が終わる」
「僕はコロナにかかった」 中学生がクラス全員に告白、そのわけは asahi.com/articles/ASP9G… 「(生徒から)話があります」 終礼で、担任が述べると、教室が静まりかえりました。 療養を終えて登校した初日、生徒は同級生に感染の事実を告白しました。 なぜ告白に踏み切ったのか、思いを紹介します。
歯ブラシもスニーカーもダメ? 小5男子が「プラゼロ生活」したら asahi.com/articles/ASPCV… 海に年間約800万トンが流出していると言われるプラスチックごみ問題。 でも、プラを使わないで生活できるのでしょうか。 1人の少年が素朴な疑問を抱えて「ゼロ生活」に挑みました。
「道のり、蛍の光のように」こだわりのピアノ曲、演じきった羽生結弦 asahi.com/articles/ASPDS… 心が折れかけた時、支えとなった清塚信也さん演奏のプログラム。「生きる活力と滑る活力をいただいた清塚さんのピアノにしたら、もっと気持ち良く、気持ちを込めて滑ることができるんじゃないかと思った」
【読まれています】「オミクロンは弱毒ではない」 最前線の医師が問う「政府の無策」 asahi.com/articles/ASQ1X… 「今の入院は60代や70代、100歳代も。(…)ワクチンを打っていなかったり、接種から時間が経ったりした高齢者に、強烈な肺炎を起こしています」 (ふじみの救急病院・院長)
フジファブリックのあの名曲が教科書に 亡き志村君もきっと… asahi.com/articles/ASPBF… 夏の終わりの風景や心持ちを淡々と歌ったロックバンド #フジファブリック の「若者のすべて」が、来年度から高校の教科書に採用されることになりました。
エヴァで日本の声優に憧れて 夢をつかんだ100回練習 asahi.com/articles/ASP71… 劉セイラさんは中国で生まれ育ち、日本でプロの声優として活躍しています。発音やイントネーションは、日本語ネイティブでないとは信じられないほど正確。日本語とどう向き合い、困難を乗り越えてきたのでしょう。
「政治家の欲望に基づく対応は終わりに」 岩田健太郎・神戸大学教授 asahi.com/articles/ASP93… 「菅首相のコロナ対応を振り返れば、最大の問題はビジョンがないことだった。ビジョンというのは、最終的にこういう世界の実現を目指す、と国民にしっかりと示すことだ」 岩田健太郎教授に聞きました。
はっぴいえんど、松本隆50周年公演で復活 日本語ロックへ開いた道 asahi.com/articles/ASPC8… 「はっぴいえんど」が36年ぶりにステージに上がりました。彼らのデビューアルバムのディレクターを務めた音楽評論家の小倉エージさんが、バンドの足跡や後続世代に与えた影響について寄稿しました。
宇野昌磨が受け継ぐ「名古屋の系譜」 けがを乗り越えて、会心の滑り asahi.com/articles/ASPDV… 転んでも転んでも立ち上がり、次のジャンプを跳ぶ。それだけやれば、足首にも相当な負担がかかるはず。 「けがを言い訳にしたくない」「練習の鬼」。 そんな #宇野昌磨 選手の姿に、思い起こすのは―。
宇野昌磨、団体戦は自己ベスト発進「責任全う」 赤い衣装の理由は asahi.com/articles/ASQ24… #北京五輪 #フィギュア スケート団体の男子SPで、 #宇野昌磨 が自己ベストを記録。演技後の報道陣との主なやりとりです。ランビエルコーチのこと、赤い衣装にした理由も語っています。
羽生結弦に「感銘を受けた」 4回転半挑戦を見た恩師が送ったメール asahi.com/articles/ASPDY… #羽生結弦 が五輪3連覇に挑む2022年。昨年末の全日本選手権で初めて挑んだ大技について、恩師の都築章一郎さんが思いを語りました。都築さんは全日本の後、激励のメールを送ったといいます。
【読まれています】A.B.CーZ #河合郁人 がめざす優しいMC 勘違いを変えたきっかけ asahi.com/articles/ASPB6… 「MCの夢はいつから?」という質問に「20歳ぐらいのときからずっと思っていました。中居さんみたいになりたいと思い、さんまさんや後藤輝基さん、いろいろなMCの方を見てきた」
「嵐」の初ライブ映画 「5万2千人と5人の奇跡」と堤幸彦監督 asahi.com/articles/ASPBX… 世界最大級の仕掛けのステージで難易度の高いパフォーマンスを息ぴったりで披露する5人。撮影日には、神がかったようなのびやかな表情を見せ、監督を驚かせた。 「5万2千人と5人の一体感が奇跡的に撮れました」
子どもの喜ぶ顔、実は「大人のため」かも 悩むバランス asahi.com/articles/ASP86… 「息子とデート」を押し出したある宿泊プランがSNSで批判を浴びました。 子が母親をエスコートするなどの「ママのための演出」について、専門家は「子どもを道具化してしまう危うさがある」と感じたといいます。
「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食 asahi.com/articles/ASPBH… にぎわう週末の池袋の一角で配られた無料の弁当。生活に困る人を支援するNPOの取り組みでは、わずか20分で400食がなくなりました。コロナ禍以前はほぼ皆無だった女性の姿もありました。
「あの国の選手とは戦えない」柔道代表が棄権 「五輪と政治」の現実 asahi.com/articles/ASP7X… 決勝で永瀬貴規に敗れたモンゴル代表のサイード・モラエイは、「イランの選手として、獲得できたはずの銀メダルだ。でも、残念ながらそれはできなかった。モンゴルにメダルを捧げます」と語りました。
「高橋大輔のコピーはいけない」 育てた恩師の流儀 asahi.com/articles/ASP79… 遠征の時の空港での荷物の受け取りは他の人の分も気に掛けること、ドアがあれば開けて女性を先に通すこと。 そういった感覚を自然と身につけたことが、アイスダンスにも生きているのではないかと、長光コーチは語ります。
フェルマーの最終定理「おまけで証明」 IUT理論、京大・望月教授 asahi.com/articles/ASPCR… 解決までに350年以上かかった超難問「フェルマーの最終定理」を、新たな方法で証明したとする論文が、数学誌に掲載されることが分かりました。望月さんは取材に今回、初めて長いメールで応じました。