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ロシア軍が撤退したキーウ郊外では、「民家や装備、殺された人々の遺体にまで地雷を仕掛けられている」とゼレンスキー大統領。ブービートラップに警戒し、遺体の収容にも難航しているという。
asahi.com/articles/ASQ43…
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軍事専門家コフマン氏による展望スレッド。
ロシア軍の消耗は深刻。国家総動員をしない限り、ドンバスが最後の大規模攻撃となる。ドンバス攻略にも都市部での持久戦を迫られる。結局、決定的だったのは最初の3週間(または4日間)で、今後の成否に関わらず、ロシア軍の攻撃力は近く底を突くだろう。 twitter.com/KofmanMichael/…
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バイデン大統領はやはり、ポーランドから電車で片道10時間近くかけ、キーウ入りしていた。厳重に保秘が徹底されていた
・通常の大統領専用機エアフォース・ワンより小型の空軍C-32航空機を使用
・ポーランド南東部ジェシュフに着陸後、車列はサイレンなしで国境の駅へ(1/2)
asahi.com/articles/ASR2P…
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こうした描写が淡々と続く。
記事は包囲作戦について、市街戦を避けてロシア軍の犠牲を減らす一方、飢餓と暴力によって住民を壊滅させるものだと解説する。プーチンはこの戦術を、チェチェンのグロズヌイやシリアのアレッポを廃墟にすることで洗練させてきた、と。
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戦争研究所(ISW)が警告。「米国が化学兵器を使う」などと虚偽の発信をロシアが強めている、と。
ロシア軍が実際に化学兵器を使い、自作自演で相手に責任を押しつけ、ウクライナへの攻撃をさらに激化させるーーというシナリオを警戒。これは、ロシアが支援するシリア政権の常套手段でもあった。 twitter.com/TheStudyofWar/…
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日本人をみて「コロナ、コロナ!」と笑いながら指差されることには、もう慣れた。
今日は、すれ違いざまに黙ってシャツで口元を押さえていく人がいた。
こっちの方が地味にショック。
どちらも悪気はないのだろうけれど。
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プーチン氏には軍部から正しい情報が上がっておらず、それをプーチン氏も今は認識していると、米政府が明らかにした。
「プーチンがロシア軍から誤認させられていたと考えているとの情報がある。その結果、プーチン氏と軍指導部との間に持続的な緊張が生まれている…」
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"6歳に満たない女の子が砲撃を受け、血まみれで搬送されてきた。…医師は彼女に酸素を送り込みながら、記者のカメラを真っ直ぐ見て言った。「これをプーチンに見せてやれ」と。医師たちは、彼女を救うことはできなかった"
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マリウポリの産科病院で一昨日の爆撃に巻き込まれ、避難する姿が写真で報じられていた女性。無事に元気な女児を出産したという。 twitter.com/olgatokariuk/s…
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ロシア空軍がいまだに制空権を奪えずにいるのはなぜなのか。米空軍パイロット出身で元米国防次官補代理のマーク・グンジンガー氏のインタビュー。
「結局、ロシア空軍には能力が足りなかったとみています。大規模で複雑な作戦を実行するだけの訓練を積んでいなかったのです」
asahi.com/articles/ASQ39…
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戦争研究所(ISW)の戦況リポート
・ロシア軍で士気低下が深刻化。派兵を避けるために自傷行為が増加との報告も
・補給の問題も続き、誘導兵器が不足
・ウクライナ軍はミコライウで反撃に成功
・南部のロシア軍は勢力が分散し、近日中のオデッサ侵攻は難しい
・マリウポリでは包囲が徐々に狭まる twitter.com/TheStudyofWar/…
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ウクライナ政府のSNS活用の裏に、過去の教訓があったという証言。
「14年のころ、我々は情報発信の面でロシア側にやられっぱなしだった。あのときから我々も相当勉強した」と保安庁幹部。…当時のウクライナは発信力が弱く、ロシア側の言い分を否定するだけの対応が主だった。
asahi.com/articles/ASQ3L…
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米国防総省の戦況分析1
【概況】
・全体として3日前からほぼ進軍みられず
・停滞の主な要因はウクライナの強い抵抗。補給部隊も意図的に攻撃
・ロシアが自らの意思で停止し、再攻撃に向けて再編成しているケースも
・主要都市を包囲する戦術が続き、長距離攻撃を増やし、無差別で暴力的になっている
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"電気も水もほぼなく、住民たちは雪を溶かして飲んでいる。わずかな電気と水のある場所なら生き延びられるかと思ったのか、新生児を病院に置いていく両親もいる。人々は家具の切れ端を燃やし、凍える寒さの中で手を温め、わずかな食料を調理している"
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【速報】米国防総省の戦況分析
・ロシア軍は戦闘力の75%をウクライナ国内に投入
・ロシア軍は制空権を奪えず。ウクライナ空軍やミサイル防衛は機能している
・キエフに向けては5キロ前進し、北方25キロ地点に到達。数日中に包囲する狙い。攻撃激化の懸念
・核兵器関連で特段の動きは確認できず
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続)NYT紙に寄せられた軍事専門家の見解。「都市部を避けて戦うべきとの指摘は意味をなさない。ロシアは都市を奪おうと進撃しているのだから、阻止するためにウクライナ軍は都市部で防衛にあたらなければならないのだ」
nytimes.com/live/2022/08/0…
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"子どもたちの遺体は、郊外にある集団墓地に積み上げられていた。…作業員たちは遺体をできるだけ早く放り投げる。外に出ている時間が短ければ短いほど、彼らが命を落とす可能性が減るためだ"
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【速報】米国防総省の戦況分析
・ロシア軍は戦闘力の80%を投入
・キエフへの北からの目立った進軍はなし。燃料や食料補給に問題を抱えている
・苦戦を挽回しようと再検討、再編成するため、自ら停滞を選んだ可能性もある
・ハリコフでは激戦が続き、包囲を試みている
・核兵器関連では変化なし
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これはイスラエル治安当局が、抗議するパレスチナ人に対して発砲した「ゴム弾(Rubber Bullet)」です。
意外と大きく、先端はゴムで覆われているが、押してもへこまない固さ。殺傷能力はないとされるが、骨折や失明のケースも。
音響弾や催涙弾、スカンクウォーターと並び、デモ対策などに使われる。
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米国防総省の戦況分析1
【進軍状況】
・ハリコフに向けては24時間で20キロの前進。市内侵入はまだ、激戦続く
・ミコライウまで15キロ地点に接近。郊外からの攻撃も再び激化
・キエフ、チェルニーヒウに向けた目立った前進なし
・オデッサに向けた海軍の動きなし
・マリウポリは孤立したまま抵抗が続く
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米国防総省の戦況分析1
【キエフ情勢】
・北西からは中心部まで15キロにとどまる。後方部隊は前進あり
・北からはチェルニヒウを包囲し、そこで停滞
・北東からは20~30キロまで接近(昨日は40キロ)
・東からの部隊、多くはスムイ方面に後退。理由は不明
・車列は一部が樹木の陰に移動し攻撃を回避