「あの人すごく優しくてよくしてもらっています」と呑気なことを言っていた友達が不義理をかまし続け、ついにしめられた。「優しいというのは怖いことだよ。その分、こちらもきちんとしなければならない」と再三忠告をしたのに聞く耳を持たなかった結果だ
医療用大麻、解禁へ news.yahoo.co.jp/articles/451b5…
使用罪創設と医療用大麻認可のコンボは想定通り。今後は、 ①医療用を認める一方で現状の大麻のブラックマーケットと完全に分離 ②医療用の範囲を拡充 ③国内外の状況を鑑みて嗜好用解禁を検証 ④10年ほどで嗜好用大麻解禁? といったプロセスを経るかなと。なんにせよ面白いことになってきました
医療用大麻解禁といっても、限定的な症状に対して錠剤、カプセル、スプレータイプなどで処方されるはずです。ジョイントということはないでしょうし、一般的な大麻のイメージとは異なる運用になると思います
大麻使用罪が創設された場合、副流煙だけで尿から陽性反応が出るかどうかが問題になります。以下は私の経験です 「大麻をバカバカ吸う人たちと数時間仕事をしました。私だけが吸わず、周囲の人は大麻を吸いまくっていました。民間の検査キットで検査をしたところ、大麻の陽性反応は出ませんでした」
青井さんのアヤワスカ裁判もそうなんですが、日本は酒以外で酔うことを悪しきものを見なしているんですよね。体質的にアルコールを受け付けない人が酔う手段を得られないのは平等ではないと思います。酒によるトラブルは数多あるドラッグの中でも群を抜いて多いんですけどね
ある政治家が「子どもに教えたいのは資産運用です」と言っていた。教えるべきなのは金勘定ではなく、人間の心だと思う
ラッパーみたいに大麻でパクられても社会的にダメージを受けない人が増えればいい(服役は別)。非犯罪化は法制度の問題だけど、社会の受け取り方の側面も大きい。Yahoo!ニュースのコメントとかを見るとここ10年でだいぶ変わったけどまだまだ。ちなみに後輩がパクられても大麻ぐらいじゃ解雇しません
絶対に広告掲載拒否だと思って頼んだら掲載していただきました。「ホントに!」と声が出ました。毎日新聞最高! twitter.com/JimotoSaiko/st…
クソみたいな世の中だなーと思って人に八つ当たりして唾吐いて生きるよりも、クソみたいな世の中をちょっとでも良くするために自分の仕事をしている人が好き。長続きするコツは歯を食いしばるんじゃなくて、しゃーねーなと笑い飛ばすこと。思う存分ふざけていきましょう
コカイン吸いすぎて、まったり落ち着くはずの温泉で動悸が激しくなって死にそうになったことがあります。また、コカインにめちゃめちゃケタミンが混ざっていて完全にKホールに入ってしまい目的地の5メートル手前でタクシーを拾って怪しまれたことがあります。粉モノ危ない
数え切れないほど刑務所に本の差し入れをしてきたけど、一番喜ばれたのは『星の王子さま』
あ、すみません、刑務所で本当に喜ばれたのは『コミック快楽天』でした
裏シゴトを成功させるコツをその道のプロに聞いたら「友達とだけ仕事をすること」と言っていて「やっぱり信頼が大切なんですね」と頷いたら、「それもあるが、家族構成や実家の住所がわかっているから、何かあったときにケツを取れるんだ」とのこと。思っていたのと違いました
ヒップホップの好きなところは「業界があけた穴は業界で埋める」意識が強いところ。世間的な不祥事があると、ジャンルや業界によっては、その人間を無視したり干したりするけどヒップホップは支え合う。めっちゃ大事よね
バダサイ、すぐに出てきて良かったけど、今回の警察のやり方は本当に悪質すぎる。逮捕権の悪用は人権侵害でしょう。どれだけくだらない逮捕だったか、情報を整理して今度書きます
「ごくちゅう!」更新しました〜。うららちゃんの出身地は「地元」です。ちょっと前までバルーンで大変でしたね🎈 yanmaga.jp/comics/%E3%81%…
翌日飲む予定だった人が重大事件を起こして長期間会えない。一緒に旅行にいく予定だった人が失踪してしまい行方もわからない。最後に会ったとき、「最近は元気だよ」と言っていた人が自死を選び二度と会えない。人生は一期一会
祐也、5回目か。最後に連絡取ったのは5月だった。本人も薬物依存から抜けようともがいていてたまに話していたけど簡単ではないな。面会に行くよ fnn.jp/articles/-/433…
勿体ないと感じたことは否定できないようだが、金銭を要求しなかったことを振り返り「少しはカタギになれたのかな」と言った。裏社会の人間は大小様々なトラブルを金に変える。しかし、そのことで周囲からうとまれ、カタギの生活を困難にしてしまう。生き方を変えることは考え方を変えることから始まる
ヤクザを辞めて半年経った友人が缶詰めを買うと、そこそこ大きな虫の死骸が入ってきた。友人は反射的に「(メーカーから)いくら取れるか」と考えたようで、あとあと私にこう話した。「だけど金を取ったらヤクザやってた時と同じだと思って、謝罪と簡単なお詫びの商品を受け取るだけにしたよ」
「ヤクザってやっぱり暴力とか脅迫とかしてくるから怖いんですか?」と聞かれることがあります。ヤクザがその種の威力を背景にしていることは確かですが、実は多くのヤクザはきちんとしています。むしろ「きちんとしているからこそ怖い」んです
カタギ側がヤクザを利用したり、欲望に負けて犯罪に加担したり、なあなあな態度で舐めたりする。ヤクザはその様子をじっと見ていて、最後の最後で「どうなってるんだ!」とやる。ヤクザはきちんとしているから言い返すことができずに食われてしまう。結局、怖いのは自分自身の思い上がりや欲望です
ギャラ飲みでもらった1万円札をアルフォートの空き箱に収納している友達がいて、現代アートみたいだと思っていたら、水商売の世界では有名で「アルフォート貯金」と呼ぶらしい。140万円入るとのことでした
秘密を秘密のままにできる人は、それだけで価値がある