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小山田さんの次は絵本作家ののぶみさんが話題に。池袋連合という架空の暴走族を騙ったり、逮捕歴を誇示したりと、彼にまつわる怪しい話はググればすぐに出てくる。大会組織委員会は罰ゲームでPCを取り上げられて仕事をしているとしか思えない
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DMで「お前のことなんか調べたらすぐにわかるんだぞ」とか「さらうぞ」とか謎の文章を送ってきた人に、事務所の住所のリンクを送って大体の出勤時間を伝えて「今の季節は都電沿いのバラが綺麗です。お待ちしています」と返信したんだけど、現れないな。大塚めっちゃ良い街だから案内したかったんだけど
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昨日のツイートがバズって「なぜ、友達が覚醒剤やっているってわかったのに警察に通報しないの?」というリプがたくさんつきました。… twitter.com/i/web/status/1…
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VTuberやイラストレーターがどんどん凍結されているようですが、私のフォロワーにいる薬物の売人はほとんど凍結されていません
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保釈後、すぐに再逮捕された『雑草で酔う』の青井さんですが、昨日、無事に保釈されました。とはいえ、初公判では更なる再逮捕がほのめかされていて予断を許しません。何から何まで異例尽くしの事件の顛末は、青井さんに『留置場で酔う』という新刊で執筆していただく予定です
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一方的に「助けてください!」とDMを送ってきた人に返信すると、それでは物足りないらしく、「なんとかしてください、困っているんです」と言うようになり、最終的には「見捨てるんですか。ひどすぎますね」と変化する。逆恨みってこういうふうに生まれるんだなぁと勉強になります
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効果のほどは知らんです。そう信じてやっている人がいた、砂糖入りのスポーツドリンクを飲まされて絶命した人がいた、って話ですね
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週刊誌にガセネタが掲載される理由を芸能事務所関係者が嘆いていました
「事務所に反抗したタレントをつぶすために、話の分かる記者に持ち掛けるんです。金(100~200万円)と掲載媒体を用意するから、うちのタレントがクスリをやっているという記事を書いてくれないか、と。何も信じられませんよ」
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アメリカやジャマイカで暮らしている友人と話すと、治安に対する考え方が大きく異なる。その理由は「銃を簡単に入手できる」から。どんなに屈強な男も夜道でズドンとやられたらおしまい。身を守る方法は? と尋ねると、基本的な防犯は当然として「恨まれないようにすること」というリアルな返答がある
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ジャニーズ、歌舞伎、ヤクザと警察、宗教と政治…かつてタブーだった問題に光が当たるようになったのは「誰もが告発できる時代になった」「世代交代が進み癒着構造が崩れた」ことが影響しています。ズブズブの利権構造の中にいた人達が去ってようやく話せる事もあります。昔は迂闊に触れると死にました
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ラッパーの家に泊まった友達が、空腹時に冷蔵庫を開けたらピュレグミが入っていて、家主が寝ていたので申し訳ないと思いながら6個食べたら、視界が歪んできて家の外に出たらぐわんぐわんで精神崩壊したかと不安になっていたら、家主から「それ曲がりです!」と電話があって胸を撫で下ろした話良かった
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おっさんになってくると誰も周囲の人が注意してくれなくなります。それが一番恐ろしいことです。客観性を失い、傲慢になり、やがて滅びる。それを防ぐためにも厳しく振る舞いをチェックしてくれる役割が必要で、それをアンチの人に担ってもらえないかと考えたこともあります
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使用罪創設と医療用大麻認可のコンボは想定通り。今後は、
①医療用を認める一方で現状の大麻のブラックマーケットと完全に分離
②医療用の範囲を拡充
③国内外の状況を鑑みて嗜好用解禁を検証
④10年ほどで嗜好用大麻解禁?
といったプロセスを経るかなと。なんにせよ面白いことになってきました
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「特殊詐欺っていうのはバカを使ってバカから金を取る仕事なんですよ」
詐欺師の言葉が忘れられない
news.yahoo.co.jp/articles/9013d…
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怪しい話の見分け方
・金がかかる話は怪しい
・参加を強いられる話は怪しい
・「あなたは間違っている」「考え方がおかしい」と自己肯定感を下げてくる話は怪しい
・「みんなやってる」と同調圧力をかけてくる話は怪しい
・謎の上役が登場する話は怪しい
・要件がないのに連絡をしてくる話は怪しい
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後輩の女性が覚醒剤入りのコーヒーを飲まされて性被害に遭った。覚醒剤の苦味をごまかすためにコーヒーを選んでいる時点で常習犯の疑いがある。証拠のコーヒーを提出するなどしたが、入れた瞬間の動画がないという理屈で警察の動きは鈍い。被害者は泣き寝入りするしかないのか。ゲスな犯罪が多すぎる
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へずま氏の場合とは異なるけど、裏社会では、皆から恐れられ嫌われていた人間が逮捕を皮切りに「なるべく長く懲役に行ってもらおう」と考える人達によって次々に告訴されることがある。実は嫌われていたことがバレるのと同時に刑期が加算されていく地獄のコンボだ。窮地に陥ったときに人の真価はわかる
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昔、大麻好きのアーティストの取材をしたとき、事務所は煙でもくもくだった。帰り際、「ウィードの匂いがついていると思うんで」と洋服に香水をかけてくれた。粋なことをするなーと思っていたら、その後、会った彼女に「なに? この香水?」とガン詰めされて本当のことも言えずに震えたことがあります
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中小企業給付金の申請代行コンサルを名乗る「怪しい人たち」が動き始めている。助成金や国金の申請手続きがわかりにくいと言われる中、「それを代行しますよ」と囁く人たち。主に、着手金をとって何もしないパターンと、実際に受け取った金額の30〜40%を受け取るパターンの2つに分かれる(1/2)
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