AI研究の専門家に「AIってどこまで人間に近づけるんですか?」と聞いたところ、「私ならTwitterのビッグデータを使って人間に近づけます。Twitterは妬み、嫉み、恨み、憎しみ……すべてが揃った人間そのものですよ」という答えが返ってきて、この人にこれ以上研究させちゃいけないと思いました
【朗報】D.Oが年内に出所予定
大麻で捕まった友人が裁判で「覚醒剤をやめるために大麻をやりました」と証言して、事情をよく知る仲間は深く頷いたものの、検事や判事がポカーンとしていた話好き
担当者は「予算の少ない番組なので……」と前置きをして「今回は無償でお願いできればと思っています」と答えた。また、このパターンかとげんなりしたことは言うまでもない。「著者は大変な取材をして本を書いています。その情報を無償で利用しようとするのは失礼ではありませんか」
年下の女性のことを「妹みたいなやつ」と言っている人は大体気持ち悪い
以前、公開したものですが、私が犯罪取材に注力する切っ掛けになったエピソードです。 小学校の担任の先生が人を殺した話①
私は、無償という話ならば大切な著者をつなげることはしたくないし、話を伝えるにしても「断ってしまっていいと思いますよ」と申し伝えるだろうと、制作会社の担当者に言った。会議でギャラの有無を再度確認してから連絡をもらうことになった
有名ドラマの助監督から大麻に関する取材を受けてげんなりした話
よく分からなかったのでどういうことかと聞いた。「実害があったのは確かなんでね、そいつに嫌がらせをするんです。押さえているそいつの個人情報を警察に伝えて、『そいつ裏切ったんでパクってください』と言う。もちろん、自分が闇バイトの親玉ということは伝えた上でです」。いろいろエグすぎます
東京ガスが反社と取引関係を含めて一切の関係を持たないと表明して裏社会がざわついている。「携帯、アパートに続き、今度はライフラインにまで手をつけたのか。どうやって生きていけばいいのか」と。国が反社は人ではないと決めた以上、逆らえない流れではある。嫌ならばヤクザをやめるしかない
「地元!」からの手紙
今月頭に西成に行ったらこんな垂れ幕もあったよ
「キャンドルも鳥羽も広末も全員喋りすぎ。ああいうやつらとは一緒に犯罪できないな」と友達が言っていました
AIに『地元最高!』のシャネルちゃんを描いてもらったらリアルすぎて、ちょっと引きました😊
メンタルがキツい状態にある人は些細な約束を守れなかったり、ドタキャンしてしまったりする。そのことで一層悩んで負のループに入ってしまう。受け止める側は「よくあることだよ」と言葉をかけて、あまり気にしない方がいい。長い人生いろいろなタイミングがある。良い状態の時にまたつながればいいよ
ルフィを直接知る人間からコンタクトがあり、ルフィの実像と事件の概要を聞きました ・ルフィの名前はW氏 ・フィリピンで80人規模の詐欺箱を運営 ・一見優しいが裏切り者には拷問を加え、その様子を撮影。見せしめとして動画を仲間内に拡散
ツーブロック禁止とかで校則が問題になっているけど、私は中学の時に生徒会長をやっていて、全校集会を招集するなどして「極めて民主的に見える多数決」で校則をどんどん変えていった。そうしたら学校が荒れ果ててしまった。「法は性悪説に基づくべき」「多数決は危険」ということを学んだ
舐達麻が大麻をやってたなんて信じられない。誤報でしょ🥦 news.yahoo.co.jp/articles/e8831…
D.Oの出所10分後インタビュー、本日「裏社会ジャーニー」で公開します!!! めっちゃ面白いし元気になるので観てね。本日17時15分です😊
地元最高!に登場したドラッグ「バルーン」の特徴は、陶酔ガスと有毒ガスを混合させているところにあります。これは南アフリカで蔓延するヘロインと殺鼠剤を混ぜた「ニャオペ」に似ています。ヘロインの効果が先に抜け、殺鼠剤の苦痛から逃れるため依存します。使用時は右下写真の男性のようになります
「いろんな人にSNS上で絡みにいくんですがスルーされます」というDMをもらいました。リプを見ると「謎の上から目線」「基本的にクレーム」「冗長」という特徴があったので、ただの気持ち悪いクレーマーになっていますよと答えました。「それでも作家ですか」と返信があり、それだよと大きく頷きました
岡田君かと思ったら違って、長瀬かと思ったら違って「だれ?」ってなった
「殺すぞ」「さらうぞ」と言われても大抵何も起こらない。本気で狙うときは警戒されないように無言で行う。「訴えるぞ」と言われてもほとんど訴えられることはない。本気で訴えるときはいきなり訴状が届く。本当に大変なのは「少々お話しよろしいでしょうか」と丁寧にやって来たとき。長丁場になります
後日、友達は逮捕され、やっていたことが確認できました
cakesの「ホームレス」記事を読んで思うこと