ここで大切なことは「子どもへの重大な虐待」であるということです。 日本も批准している子どもの権利条約を遵守せず子どもの虐待を禁止していないと指摘しています。 子どもの権利は守りましょう。 但し解決には表面的な対策ではなく葛藤時の迅速な司法関与が必要です。 chunichi.co.jp/article/86009
【プリズンドッグ ダイジェスト版】 3人の大臣の発言を短くまとめました。 実現したい取り組みの一つです。 #プリズンドッグ #動物はモノじゃない
動愛法検討会第7会が8月12日午後2時〜に決まりました。 数値規制の具体的な内容がこの日にほぼ確定すると思われます。 なお、参加申込は以下から。8月7日午後5時までです。 ↓ env.go.jp/press/108275.h…
本日は共同養育支援議連があります。 EUの日本に対する非難決議に対して外務省、法務省に事情を確認することが主たる議題です。 ここまで非難されていることを日本国民は知らない。 ↓ 「決議は子どもの連れ去り行為が相当数あるとした上で『子どもへの重大な虐待』と強調」 news.yahoo.co.jp/articles/7ce68…
明日の6月1日からです。 罰則が厳しくなっても検挙体制が十分ではなかったら意味がありません。 アニマルポリスを目標にしていますが、虐待摘発の制度の充実が課題です。 また、本来的な虐待でなくても劣悪な飼育環境はそれ自体虐待です。 this.kiji.is/63970971406671…
子どものことを第一に国は考えて! 「欧州議会は、日本での親による子の連れ去りから生じる子どもの健康や幸福への影響について懸念を表明した。また日本の当局に対して子どもの保護に関する国際法を履行し、共同親権を認めるよう法制度の変更を行うことを求めている。」 eeas.europa.eu/delegations/ja…
アニマルウェルフェアにも詳しい小川記者の飼育放棄に関する記事です。高齢者の飼育の問題、それに所有権の壁が課題ですね。 動愛法35条3項の応用は所有権の壁を現行法で少しでも解消しようとの模索ですが直接的に所有権をなんとかすべきです。 動物はモノではないのだから。 news.yahoo.co.jp/articles/af3d8…
これまでも兎や梟の規制のないことへの懸念が議連に寄せられていました。 今回の第3次答申案に犬猫以外の哺乳類、鳥類、爬虫類の基準も今後進めることが盛り込まれました。 しっかり取り組んでいきたいと思います。
犬肉食禁止について発言を見つけてくださりありがとうございます。 消費者特でのもので衛藤大臣も知らなかったと答弁しています。 輸入される犬肉は撲殺が多いようです。苦しんで死んだ犬肉の方が美味しいとか。もう信じられない。 輸入禁止だけではなく食するのも禁止しないと国内の犬が狙われます。 twitter.com/FreeAll_Resist…
矢印のところをご覧ください。 動愛法第21条2項6号には明確に繁殖の用に供する「回数」と書かれています。環境省令はこの法律に委任されたのです。マイクロチップまでとは意味不明です。 検討会で法律系委員の2人からの発言を無視するのであれば検討会軽視であり国会で問題にするしかありません。
本日は環境省から検討会で課題として「今月中」に決定するとされていた「できるだけ具体的に」明示する基準、特に繁殖回数に関連したものの説明があります。 出来るだけ早く結果をご報告したいと思います。 皆さんの声は議連にも環境省にも小泉大臣にも届いています。
本日のお葉書 繁殖回数の雄についても昨日話が出ました。金網の上に布は認められないですし、猫に関して規制が少ないという指摘も皆さんのお葉書などで議員が共有しています。 麻酔をしない帝王切開が身体を縛り付けて行われているのではないかという話も出ました。抜け道が出来ないよう頑張ります。
獣医師の方のブログを教えてもらいました。一部引用。 「どのような母親なのだろうか、ということに思いを馳せていただく想像力も持ってもらいたいものです。ひょっといたら、子犬や子猫を産む工場のような劣悪な環境でひどい扱いを受けているのかもしれないのです。」 news.yahoo.co.jp/byline/ishiima…
動物愛護について話をさせてもらった方から次のようなイベントのご報告を受けました。私も折角動物愛護週間が始まるのですから何かつぶやこうかなと思っています。明後日です。 twitter.com/Mono_vet_0602/…
本日、党の政調勉強会として国家公務員法等改正の質疑が両院議員全員の参加で行われました。 賛成を前提とした発言をした議員と 私を含め明確な反対を表明した議員と数人づついましたがその余の議員から発言はありませんでした。 最終的には役員会で決めるとのことでした。
NHK自体が「日本人の親が、国内で、子どもを一方的に連れ去るケースが相次いでいるとして、日本が国際ルールを順守していないように見受けられる」と"国内で"としながら大臣はハーグ条約の問題にしそれをそのまま報道していることに、私は"理解しかねます" 7月30日議連で問題にする予定です。 twitter.com/AkunnoOtousan/…
繁殖犬猫について多くのメールを頂いています。繁殖犬猫であることそのものがあまりに過酷です。ましてや計画的な帝王切開は自然に反しています。回数は限りなく少なくしたいし無くしたいです。 昨日の街頭活動も小型化の人気による繁殖の問題を話しました。 多くの国民に知ってもらいたいです。
日本は子どもの権利に関しては30年以上遅れている子どもの人権後進国です。 EUの非難決議も子どもの権利条約を遵守していないというものでした。 日本は大人に子どもの権利を守る意識が乏しいです。 子どもの権利を守ることが本当の意味の大人だと思います。 twitter.com/KushidaOf/stat…
本来は生体販売は認めるべきではないと思いますが数値規制を世界標準にすることで採算が厳しくなる(というより利益優先で命を軽視してきた)業者を排除していく意味があります。 現在存在する業者を存続させるために数値規制を考える発想が環境省の発言に垣間見られるので油断なりません。
数値規制は第2種にも準用されます。 またどちらでもない多頭飼育崩壊が問題になっていますが、動愛法25条で都道府県知事による勧告命令が行われ、これに違反した者には罰則規定があります(46-2、47-2)。 環境省は地方自治体による現実的な規制を求め環境省自体も積極的に取り組むとのことでした。
本日のお葉書 ご指摘の通り英国はルーシー法など動物愛護先進国と言われています。日本は? と残念に思い続けていました。 ハガキアクションや陳情で間違いなく規制が影響されています。大臣も官僚も知っています。議連の仲間たちも後押しされています。「皆で大泣き」には励まされました。
日本も総裁選に日本国内でも犬肉食を認めたままでいいのか質問して欲しいです。 日本は輸入先がどのようにして犬肉を確保しているのか確認することもなく輸入を認め日本国内のレストランで犬肉料理が提供されています。日本はこのままでいいのでしょうか。 news.yahoo.co.jp/articles/e1fe1…
動物取扱業者への営業停止や登録取消はほとんどなく平成30年も共に0でした。 曖昧な要件では命令を出しにくかったから? 確かに交通違反でも"速過ぎる"では処罰し難いですが法定速度があれば速度違反として命令出来ます。そのための数値規制。違反したかどうかが明確。取締る行政への監視も必要。
今日は大阪で子どもの権利について話してきました。 日本は子どもの権利条約9条を無視し実力行使による連れ去りを放置しています。 その結果、お母さんは子どもを連れ去られ月1回2時間の面会のみで養育費だけ払わさせられます。 EUからは子どもへの虐待と非難されています。 30年遅れを取り戻す。 twitter.com/norimak4172357…
特にこの部分 ↓ 「内閣にとって都合のいい幹部の定年だけを延長して、逆に気に入らない幹部は定年通りに役職を解くという運用も法的に可能になってしまう。内閣が検察幹部の生殺与奪権を握ることで、検察が内閣の不正の追及をできない構造になってしまうのではないかと懸念されている」 twitter.com/KushidaOf/stat…