「Designer dog and cat」と表現するのですね。よく考えると悲しい気持ちになります。 難産になりやすく帝王切開が求められる犬種も母犬の骨盤に対する胎児の頭の大きさの比率が違うのが原因の一つと聞きました。 昨日のPTでも出た帝王切開は何度しても問題ないという説明はどうしても納得できません。 twitter.com/tarim73530469/…
本日のお葉書 「引き取り屋」を指摘する方も多いです。 法務委員会で質疑しました。当然動物虐待になるし引き取らせたペットショップなども共同正犯や幇助になるのではと問いました。 否定されず摘発は可能です。 セール品になりそれでも残った子たちは引き取られて闇の中に。絶対許さない。
本日のお葉書 綺麗に彩られたペットショップの陰でオークションで売れ残った兄弟姉妹が劣悪な環境の下で死ぬのを待っています。こんな商売がこの世にあってはなりません。 保護犬、保護猫を守ることから始めないと殺処分、虐待はなくなりません。 プリズンドッグへの賛同ありがとうございます。
本日犬猫殺処分ゼロ議連の牧原座長との間で署名の受渡しの撮影をしてきました。 同時に全員が集まることもできないので他の議連メンバーも会長や事務局長と受け渡しをしながら環境省とは連絡をしています。 進捗状況は今月中旬にご連絡できる予定です。 皆さんからの大事な署名を活かさせて頂きます。
本日のお葉書 「生まれてから死ぬまで生き地獄」 大袈裟ではなく現実だと思います。喜怒哀楽が豊かなのに狭いケージに入れられたまま一生を終えてゆく…地獄のような日々。 ところで素案の前日の説明で環境省から繁殖できるのにさせないのはストレスになるから回数を設けなかったと言われました。
法整備の欠落が顕在化した例です。 「日本の法体系では動物はモノ扱い。動物の生命が危機にさらされていたとしても警察や行政機関に協力を仰いだり飼い主を説得したりするなどの別の方法で救出するべきだった」 ↑ 飼い主が応じないから起きたこと。虐待周辺の法整備が必須。 news.yahoo.co.jp/articles/4e546…
参考になる記事。 外形的に虐待と思われる事案には懲役の求刑で執行猶予判決になっていますが、多頭崩壊は検察官が略式起訴して罰金が多いです。 繁殖業者の悲惨な飼育は正面から虐待と認定して重い求刑も必要。 営利目的な上に損なわれる命は遥かに多い! gooddo.jp/magazine/anima…
動愛法数値規制検討会で配布された数値規制資料です。 →
今でも沢山のメールが届いていますがこの懸念は当然です。 「事業所を移動すれば、出産回数などこれまでの繁殖に関する情報も正しく引き継がれない可能性もあり、繁殖犬達はさらなる地獄の生活を強いられることになります。 」 台帳ではなく追跡できるマイクロチップに集約すべきです。 twitter.com/KushidaOf/stat…
本日のお葉書 麻酔されてお腹の傷が痛々しい。人工光による切れ目ない繁殖。 ご自身の帝王切開の体験談も。術後の痛み、25年経っても疼くそうです。犬だって同じです。 最後は地域差のある愛護センター。引き取ることがわかっているのに殺処分? 噛むのも人間に優しくされた経験がないからなのに…
まだまだ納得できませんがどんでん返しはありませんでした。 浅田さんから行政処分の徹底を問われた室長は強く肯定していました。 福島事務局長の追及も的を射ていました。 そしてなにより圧倒的な皆さんの切実な声が緩めることを許さなかったのだと思います。更に明日へ! twitter.com/KushidaOf/stat…
日本は犬肉を輸入しレストランで提供されています。 米国は禁止の法案が通り中国でも一部禁止し議論がなされています。日本は知らない人も多く国会での議論もまだありません。 予算委員会の分科会で小泉大臣に、消費者特で衛藤大臣に質疑してきました。これからも訴えていきます。 twitter.com/KushidaOf/stat…
#共同養育#子どもの権利条約 に記載されています。 子どもの権利であり日本は条約に批准していますが守っていないと国連から勧告をうけEUから非難決議が出されています。 なお、共同養育支援議連には自民、公明、立憲、維新、国民など党派を超えて多くの議員が所属しています。
「保護犬という選択肢が当たり前になれば」 長男を待ち続ける福くんが想像できました。 生体販売いらないです。業者が営業困難で無くなると犬や猫が飼えなくなるという業者の主張は意味がわからない。殺処分が無くなるだけです。 news.yahoo.co.jp/articles/c928f…
本日のお葉書 帝王切開の回数制限の要望が多いです。 この数値規制では帝王切開が毎回可能! あり得ない! と検討会後室長に直談判しました。 チワワ、プードル、ブルドック、パグ、ボストンテリアなどは帝王切開が必要な場合もあり回数制限で早期に引退させるべきです。 皆さんの声を実現させたい。
【山口環境大臣の所信に「動物愛護」は入ったか】 所信とは審議に先立ち自分の考えや信念、方針などを表明することです。 前小泉大臣から遡る原田、中川、山本、丸山、望月、各大臣所信に環境省の所管であるにも関わらず「動物愛護」が一度も入っていませんでした。 さて今年は? #動物はモノじゃない
本日のお葉書 「各都道府県に動物保護シェルターを」 ここが一番の問題ですね。 「犬猫その他の動物みな家族」 同じ家族ですよね。人間だけ良ければいいわけではありません。 良いブリーダーのことも書いてくださいました。 11日の直前PTの司会を引き続き担当いたします。多くの声を届けたい。
本日のメール 梟カフェについて 「足輪をつけられとても短いロープの様な物で繋がれ飛ぶどころか身動きも取れず拘束されています。本来ひっそり暮らしている梟が1日中明るい所で休む事なく腕に乗せられ写真を撮られ糞尿が増えるので水さえも置いてありません」 ↑ 各カフェについて規制は必要ですね。
昨日の予算委員会でも安倍総理は「 恣意的な人事が行われるとの懸念は全くあたらない。」と答弁していましたが法文上は内閣の定めるところによりとあるだけでこの法案の審議が法務委員会で一度も行われていないため要件の確認ができずなぜ全くあたらないのかわかりません。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-…
このような慣行も考えていきませんか。糸満市議会の英断に敬意を表します。 本当の意味での文化や伝統は守っていきたいですが、これらの行為は動物虐待の何ものでもありません。 news.yahoo.co.jp/articles/ee836…
連日ブリーダーの方から従業員の規制が厳しく愛情を込めてきたのに手放すのは辛いというメールなどを頂きます。 しかし環境省案は計算式の妥当性はともかく世話の必要時間から割り出されたもので、これ以下は世話をしていないことになり愛情込めてとは言えません。ショップの接待で更に人は必要です。 twitter.com/KushidaOf/stat…
本日のメール(一部略) 「環境省の解説書案は猫の繁殖回数が年3回の繁殖を認める内容になっております。 このままでは繁殖用の猫は生涯で最大18.19回程度の出産をさせられ、猫の酷使を国が認めお墨付を与える事になってしまいます。」 p.44参照 趣旨を確認します。 env.go.jp/nature/dobutsu…
本日のお葉書 可愛い写真の表には獣医師さんから「動物たちの生きていく環境を自分の身に置き換えてみてください」とありました。 繁殖犬猫も"愛されたい" その権利を奪わないで! 施設の温度、移動販売の指摘。 看護師さんから病院での実情。動物にも当てはまると思います。今日はとても大事な日。
「来年5月の大統領選挙では「犬肉禁止の可能性」が争点のひとつに浮上している。」 ↑ 大統領選挙の争点にまでなっている。 中国も禁止の方向に向かっているが日本は犬肉食を認めたまま議論さえされていない。 日本も動物政策が国政選挙の争点になる日が。その一歩にしたい。 courrier.jp/news/archives/…
繁殖回数はこの2週間が大変な時期なのです。 6回が入れられるかどうかは「今月中に結論を得る」ことになっています。さらに検討会での法律系委員からマイクロチップと関連するのは理解し難いとの指摘もあります。委員の発言は尊重すべきです。 議連も当然動いています。 無制限なんてあり得ない!