水着撮影会の件、露出度の高い服装をしてその露出度の高さで集客するというの、趣味には合わない。だから行ったことはないし、行く気もない。 しかし、撮る人・撮られる人が共存していて他人に何の強制もしていないのだから、その表現行為は絶対に擁護すべきで、政治権力による抑圧は厳に慎むべきだ。
表現の自由って、自分の嫌いなもののために主張せねばならないのよ。誰もが好む表現や権力が好む表現ならば、そんな自由などなくても世に出てくる。 萌え絵は嫌い、コミケに行ったことはない、水着撮影会なるものに行く気などないが、それら表現の自由を主張する。まともな法律家なら当たり前のこと。
もう毎日新聞の取材は受けない。もともとの知り合いのみ例外。決めた。
「捏造だったとわかったので訴えは取り下げます」で済ませようとしても、相手方が「それだけでは納得できん」となるのは当然。容易に判明したはずの捏造を見落として訴えの提起を原告に勧めたのだとしたら、弁護士の職務遂行がまずかったことになる。 弁護士を選ぶのは死活問題だね。
零時をまわり、安倍総理の命日になりました。 退陣後に一度お目にかかっただけですが、座談の巧みな方でした。 国際社会においてわが国が名誉ある地位を占めることに大いに貢献された。偉大な総理であったと思います。 合掌。