276
日本の亡くなりそうな人の大半は施設高齢者だ。今まで小さな病院に搬送されて看取るかそのまま施設で看取ってきたが、それを大きな病院で人と金をかけて看取っていては、医療崩壊になるのは当然だ。経済、健康、若者の自由を止めて高齢者の死を防ごうとしても不可能だ。全て崩壊するまで気づかない!?
277
自粛派の多くはワクチンが出来ればコロナ騒ぎは解決すると思わされている。まずは効果がなければならない。強い副作用もあってはダメ。致死率10%なら1%の副作用も仕方がないが、現状致死率0.1%未満の病気に副作用が0.1%あったら大変だ。そんなスーパーワクチンは出来ない。安倍のワクチンなら出来る。
278
トリアージ。死にそうな人を死なせない医療をしたら、簡単に医療崩壊してしまう。若い人を治療し、高齢者、、助かっても寝たきり認知症になる可能性の高い高齢者をトリアージせざるを得ない事態が必ず来る。来てから考えるのではなく、今から考えておくべきだ。現場医師にさせないで政治家がするべき。
279
私は「死んだらどうするんだ、お前が死ね!」と言われる。政治家が「コロナウイルスを怖がるな」と経済優先の政策にしたら、支持者がいなくなりそうで怖いだろう。経済がやばいとわかっているはずだが、誰も「最初の一人」になりたくない。政治家よ、勇気を出してくれ。ファーストペン議員、出てこい!
280
リスクが高いが死にたくない、自分で逃げられる人がウイルスから逃げればいい。残りの人生一生マスクして、自己隔離して、ワクチン打って、抗ウイルス薬使って。やりたいだけ自分の金でやればいい。将来のある若者を犠牲(健康経済)にしてまで、自粛を強要するなんて、国を守るという名のもとの虐待だ!
281
自粛派は僅かのコロナ死亡率は怖いが僅かのワクチン副反応は怖くない。反自粛派は僅かの死亡率は怖くないが僅かな副反応は怖い。両方怖くない人と両方怖い人は少ない。「副反応あってもいいから死ぬのは嫌派」と「死ぬのはしょうがないが副反応で生きるのは嫌派」だ。これは生き方の問題。変えられない
282
「ワクチン打って大丈夫?」。誰のために何を優先させるのか。家族のため。仕事を続けるため。客のため。スタッフのため。子供のために自分が生き残るため。自分で自分の優先度を決めるだけ。他人や政治家のせいにせず、自分で決めるしかない。全ての決定は生き方につながる。それがブレない人生だ。
283
皆、自分や家族は平均寿命まで生きると勝手に想定している。全員が平均寿命で死んだら、どんどん平均寿命があがってしまうのに。半分の人間は平均寿命前に死ぬのだが、平均寿命まで生きられないと異常事態のように騒ぐ。何で私が、、と嘆く。他人が(有名人)が死んでも驚く。「死なない」という幻想。
284
コロナ騒ぎが終息してはテレビが困る。メディアが悪いのではない。彼らも視聴率を取るのが仕事だ。国民のためにやってるのではない。自分達が生き残る事が大前提。医師も政治家も同じ。「国民のために!」と言ってるが、まずは自分が食って行けなければならない。それを知らないで盲信する方が残念。
285
私の呟きにはエビデンスも根拠もデーターもない。「私はこう考えている」という思い込み、仮説だ。「医師の話だから正しい」というのは変だろう。人それぞれ経験は全て違うので人の数だけ考え方がある。どれが正しく、どれが間違い、、というのも変だ。頭から信じず自分の正解は自分で考えて決めよう。
286
TVタックルで、宮沢孝幸氏と木村もりよ氏と争っている相手は、TVコロナ専門家の中で最も企業からお金をもらっている三鴨氏だ。富士フィルム富山化学は、抗ウイルス薬として安倍さんが押してた(会長はゴルフ友)アビガンの会社だ。アビガンを売るにはコロナがただの風邪では困る。現実は恐ろしい。 twitter.com/KDystopia/stat…
287
288
昔から、みんな夏も風邪をひいている。一年に何回も。症状が軽くてわからなかっただけ。敏感な人は体調が悪いのを感じる。スポーツをする人も自分の体調不良はよくわかる。コンディションが悪い時は微妙に感染してるのだ。鈍感な人は「私は風邪をひかない」というが、感じてないだけだろう。
289
日本では年間の死亡者は不慮の事故4万人 を除くと約130万人。余命1年以内の人が常に130万人いるということだ。そしてコロナで亡くなる人の大半がここだ。今年大勢亡くなっても、数年単位で見れば総死亡数は変わらない。今年の死亡者が減らせても数年単位で見れば総死亡数は変わらない。
290
高齢者には抗癌剤治療は勧めない。癌が消える利点より、あっという間に弱るリスクがあるから。それでも勧める医師はいる。「何もしなければ半年、治療すれば1年以上」とか言われれば治療せざるを得ない。抗癌剤治療もコロナワクチンも似た構造。「コロナに感染すれば死ぬ。ワクチン打てば大丈夫」。
291
「高齢者の命を守れ!」。80歳以上の高齢者にアンケートすると、、、意思表示不能曖昧30% 。残り70%うち、死にたくない10% 。死にたいけどすぐは嫌40%。死にたい20%。入院したくない65%。(推測)。専門家や分科会は「治してあげたい病」「救ってあげたい病」。本人の意志は必要ない。関係ない。
292
風邪で死にたくなかったら、もらえる風邪はもらっておこう。手洗いうがいは目先の風邪から逃げてるだけではないだろうか。風邪から逃げたら風邪で死ぬだろう。風邪をひいて熱を出して体をリセットして抗体を作って生き抜こう。インフルエンザから逃げまくって、もっと弱いコロナで死ぬのでは情けない。
293
基礎疾患のない若者が、、、そんなに簡単に人は死なない。急死するのは主に脳か心臓だ。脳卒中、不整脈、、、などの気付いていない重篤な基礎疾患を持っていたのだろう。苦しくない肺炎が急に進行してパタリと死ぬ。そんなのありえない。基本的には若者は「なかなか死なない」。高齢者は「簡単に死ぬ」
294
「治る可能性がある人を放置するわけにはいかない」「救える命を!」というのが医師のサガ。「治る」「救う」とどうなるのか。いつかは人は死ぬ。死ぬまでみない医師は目の前の人を救いたい。高齢になればなるほど救っても救ってもいつか死ぬのを知ってる医師には「救う」が詐欺っぽく聴こえる。
295
人体の不思議のうち、医学でわかってる事はわずか。一人の医師が知ってる事はその医学のほんの一部。医師は一般市民より体の知識はあるが、人体の全てを知ってるわけでない。「免疫」はわずかしか解明されていない。専門家は自分の知識内だけで解決しようとしている。「知らない事」を認めたい。
296
スウェーデンの死亡者数の大部分を占める高齢者。「施設における感染対策の失敗が直接の原因だ」と日本の医師やジャーナリストが解説する。日本はヨーロッパに比べて看取り文化は後進国。死生観が遅れているだけ。目先の高齢者の命を救っても誰も満足しない事に気付くには20年以上かかるだろう。
297
政治家はTVに出ることが命。たくさんTVに映るだけで当選する。投票してくれるのはTVを信じる高齢者層が中心だから。コロナ感染報告は毎日したい。毎日テレビに出れば緑の総理大臣になれる確率がどんどん上がる。 魂を売ってTVに媚びれば当選確実だ。TVに敵対すれば政治家なんか簡単に潰される。
298
基礎疾患がある。コロナに罹りやすい?基礎疾患を持つとは老化してあちこちポンコツになってるって事。ほぼ「高齢者」と同義語。若くして疾患を持つ人は、生きた年数は短いがその臓器の老化は進んでいるという事。老化が進んでいる人から死ぬのは自然の摂理だ。コロナのせいでも基礎疾患のせいでもない
299
新型コロナウイルス、、というが恐らく武漢タイプのウイルス(元祖新型コロナ)はもういないだろう。ウイルスはどんどん変異していくから。もはや何が致死率の高いウイルスなのかもわかってないはず。PCR検査で検出されるのは、みんなが毎年罹っていた「ただのコロナウイルス」なのだろう。
300
いくら頑張っても体は日々老化する。「病気」は外部から来たものではなく「臓器の老化の段階に名前をつけたもの」。「治療」とは、ある臓器の老化の進行を遅らせようとするもの。「治療」により体の他の臓器の老化が更に加速し進行した状態が後遺症だ。当然だ。入院治療をして体が若返るはずがない。