萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(リツイート順)

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やったあ! 日本最大のノーマスク集団登場だ。よくやってくれた! これで勇気をもって開催するイベントがどんどん追従し、日本の雰囲気を変えてくれるといいな。主催者の勇気(強気)に称賛の拍手👏。 twitter.com/nhk_tokushima/…
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PCR検査を大勢の人が受けた。使われた検体はまさしく膨大なDNA情報。それこそ最も重要な「個人情報」だ。DNA情報は医療研究には有用な情報だ。国民を管理したい国にとってもDNA情報は指紋情報より重要だ。もっと恐ろしい利用方法もあるだろう。中国なら個人のゲノム情報をそろえ切ってるかも。
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風邪でも死んじゃうくらい弱くなるまで生きてられた、、本来ならこれを「寿命をまっとうした」と言う。ここで死ねれば辛くないが、死なせたくない日本ではここからが本番。心不全、脳梗塞、、からの誤嚥性肺炎の治療へと、終わりのない延命地獄が待っている。「帰りたい」と言って(言えなくなり)死ぬ。
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親になると自分の子供から風邪を沢山貰う。体が弱くなったのではと不安になる程だ。その後風邪は引かなくなる。孫の世話が始まるとまた風邪を引くようになり、また引かなくなる。こうして免疫力を強化している。勿論、免疫力も老化するので、いずれ風邪にかかり、弱っていき、亡くなる。それが老衰だ。
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「コロナワクチンは感染を防ぐことは出来ないが重症化を抑える事が出来る」だと?。そもそもワクチンは免疫を持たせるもので、抗ウイルス薬ではない。感染してしまう時点で「効果はない」。重症化を抑える効果があるなら、普通の生活をして軽く感染する方がよほど安全でラクにいい免疫が出来るはず。
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風邪ウイルスが体内に入り 無症状で気付かない人がいる 少しだるくなるだけの人もいる 高熱が出る人もいる 喉が痛く(咽頭炎)なる人もいる 咳が出る(気管支炎になる)人もいる 咳(気管支炎)が長引く人もいる 肺炎になる人もいる 肺炎から回復する人もしない人もいる それを知らない医者もいる それが風邪
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転倒を恐れて歩かせないようにすれば転倒骨折しやすくなる。箱入り娘にすれば変な男に引っかかりやすくなる。ゲームを禁止すると、出来るようになった時、溺れるまでのめり込む。体力温存とおとなしくしていると筋力は落ちる。風邪の感染予防をすればするほど風邪免疫を持てず、風邪でも死ぬ体になる。
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医師のうち「ワクチン推奨派」が9割以上いると考えれば。彼らはワクチンの副作用を「ワクチンのせいではない」と言う。「自分で打ったワクチンのせいで亡くなりました」とは言えないし、言わない。したがって「ワクチンの副作用だ」と言う報告の10倍以上の副作用が闇に葬られていても不思議はない。
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ワクチンを勧める医師が9割以上。勧める医者は自分の打ったワクチンの後遺症(責任)は認めるわけない。後遺症とは思いたくない。詐病だと思う。ワクチン後遺症の患者も効果を信じて接種しているのだから、まさか自分の体調不良がワクチンのせいだとは思わない。実際は報告の数十倍の後遺症があるだろう
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風邪ウイルスは時々大きく変異するから流行る。大勢に感染すれば弱い人は死ぬ。その後少しづつ変異するが、皆感染して免疫を持つので感染しても症状軽い。症状の強弱は個人の免疫力体力による。そしていつかどこかで大きく変異するとまた、その株が流行る。その時弱い人は死ぬ。その繰り返しが風邪。
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風邪ウイルスは夏はどこで何してるんだろうと思っていた。今年の世界初の大規模風邪疫学調査でわかってきた。なるほど、夏も感染流行は続いているのだが、症状が軽いので流行ってるように見えないだけだったんだ。肺が弱い人は冬に咳が出る、、ウイルスは季節で変わらず、人が冬に弱くなるだけだ!
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1週間ベットにいればその分の体力が失われる。抗がん剤をすれば全身の細胞がダメージを受ける。臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。抗生剤を使えば体内の常在菌を失う。治療には必ずダメージがあり、老化が進行する。それが後遺症。病気のせいではない。元の体に戻る治療なんてない。
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コロナ感染はただの風邪なので過去から未来まで永久に続く。コロナを煽った連中が「ただの風邪でした、ごめんなさい」なんて言うわけない。TVや政治屋がワクチン後遺症があるなんて言うわけない。コロナ禍が都合がいい連中によって作られているものだから。一般市民が騙されている事に気づくまで続く。
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100歳の婆ちゃん。退院させて1週間後に看取った娘。 脳出血で入院。手を縛られ「帰りたい」。娘が退院させたいと主治医に頼むが「犯罪行為だ」と不許可。私が病院の連携室の仲間に頼んだら、看護師が味方になってくれ翌日簡単に退院。主治医は「残念だ。ここでいればあと2か月は生きられるのに」。
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癌にならず、脳卒中や心筋梗塞にならず、高齢になるまで大病せずに生きられたら、、食べられなくなり、動けなくなり、弱っていって、最後は風邪(コロナで)亡くなる。これが老衰だ。コロナやインフルなどの風邪で真に元気な人は死なない。風邪で亡くなるという事は、そこまで弱るまで生きられたという事
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世界中のメディアがコロナを煽り、ヨーロッパでは一般市民がとっくに気づいていたのでコロナ禍は終わった。文化的に先進国だから。韓国も気がつき出した。日本は超後進国。一般市民はまだまだ気づいていない。日本のメディアが世界一おかしいのではなく、日本の一般市民が世界一遅れている羊鴨なだけ。
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超高齢者の風邪の発熱はそのうち解熱するのだが、死ぬと家族に騒がれるので入院させる。入院せん妄で意識が悪くなるので誤飲する。死なせないための点滴で水分過剰の心不全になり、それらが誤嚥性肺炎と診断され絶飲食になり嚥下機能は廃絶する。「風邪から肺炎」「コロナ死」はこうして作られる。
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ワクチンの副作用は「死ぬか死なないか」だけではない。死亡〜無症状まで無段階の影響がある。ダメージが強い人が死んだだけで、全ての人に「見えないダメージ」がある。つまりどこかの臓器の寿命が多少縮まっている。それは見た目の元気さや検査ではわからない。風邪も同じ。そうやって老化していく。
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風邪を治す薬はない。自分の免疫力で治癒するものを風邪という。それが風邪の定義だ。体の状態が悪いと肺炎になる。インフルもコロナも風邪だ。元来風邪の治療薬はない。それを知らないコメンテーターが「治療薬のない恐ろしい病気」「早く治療薬を」「治療薬が出来るまで自粛を」と騒ぎ、皆信じる。
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もし、子供にワクチンを打って副作用が出たら誰のせい? 責任はどこにある? 打つと決めた本人、親、実際接種した医師、打てと推奨する医師会、分科会、TV。打つと決めた市。市に命令した県。県に命令した厚労省。厚労省に指示したワクチン担当大臣と首相。製薬会社。責任は誰も持つ覚悟はない。
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コロナの重症者、急死は肺炎が主症状ではなく血栓症だと分かってきた。当初は「恐ろしい肺炎」「人工呼吸器が足りない」と言ってたが、今は呼吸器もECMOも余っている。肺炎で亡くなるのは亡くなりそうな高齢者。血栓症予備軍はワクチンで亡くなったため(一掃され)、コロナで急死する人が減った。
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「デルタ株」はTV医学用語。コロナ3万個の遺伝子のうち一箇所の塩基配列が変わった「変異」の一つ。「デルタ変異」ならわかる。「株」とは、遺伝子配列が同じ物。いろんな変異部位を共通して持っている一群。「デルタ変異」だけを持ってるウイルス株なんかいない。そもそも株はPCR検査ではわからない。
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製薬会社は子供にワクチン打ちたい。「コロナワクチンを毎年子供達に集団摂取」を定着させるとさせないでは収益はかなり違う。今、子供にワクチン打つ必要性や理屈はいらない。政治に医療にどんどん金が流れているのだろう。そりゃ、日本は最も打ってくれそうな国だからここに金使うの価値はある。
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「風邪ウイルスは毎年変異しながら新型になってやってくる。それに感染しながら若者は免疫を獲得し、高齢者は亡くなっていく。ここ10年その仕組みから逃げ出した日本人。感染予防、ワクチン、抗ウイルス薬に手を出した。「本日の感染者数」ではなく、先を読もう。全ての答えは数年後〜十年後にわかる。
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日本は「将来の子供」より「今日の高齢者」を選択した。風邪を引かせて貰えない子供達はどんどん弱くなり、若くしていろんな病気を持つ体になるのか。ワクチンがないと生きていけぬ体になるのか。高齢者はどんな対策しようと毎年100万人亡くなる。高齢者の死を知らない専門家に任せればこうなる。 twitter.com/ryokuhei/statu…