萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(いいね順)

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近年、日本では鳥インフル、豚熱が発生した施設は全頭殺処分。施設で隔離されて、ワクチン打って、面会もないのに流行る。それがウイルスだ。逃げられない。目先の死者を減らすために本当はクラスターごと殺処分したいのだろう。いや、すでに国民は家畜扱いで、いろんな分野で間接的に殺処分されてる。
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病院に運び込まれた施設高齢者。パニックになり不安だろう。怖いだろう。何されるんだろう。動かれると困る。せん妄になり鎮静される。こうして症状が無くても入院だけで寝たきり認知症になる。スタッフも大変だ。いきなり認知症の介護という負担倍増。これが分科会のもくろむ医療崩壊へのシナリオだ。
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高齢者の方がワクチン死亡が少ないのは①報告してない。因果関係はないと言われるだろうから。私も非報告を数例医師仲間から聞いている。②報告してない。高齢だから多少の犠牲は仕方がないようだ。③効いてない。抗体を作る能力がないからワクチンが反応してないので、副作用もないのでは。
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若ければ若い人ほど医療の恩恵は多大で、高齢になれば恩恵は小さく、むしろ残酷になる。救ったと思った命の行く末を見てから救うがいい。目先の命を救っても、それは医療の自己満足。救いたいなら最後まで救い続けてみよう。無力さに気づくだろう。医師は自分が高齢になってからでないと気づかない。
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「延命治療はしないでね」と子供に伝えてあっても大抵延命治療になる。「あなたのために」「こないだまで元気だったのに」「長生きしたいと言っていた」「親孝行してないから」「これでは餓死になってしまう」「他人の目があるから治療しないなんて有り得ない」いくらでも理由はある。嫌だと言っても。
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最低限の健康寿命は歩けること。どんないい治療も、歩けなくなっては意味がない。歩くのがギリギリの人は入院すると(転倒骨折すると家族に訴えられるから)歩かせてあげられない。あっという間に歩けなくなる。亡くなる前日まで歩ければいい。死なないように生きるより、死ぬまでちゃんと生きよう。
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日本は世界で一番(世界の大半)抗インフルエンザ薬を使う国。どんな効果があるかも知らずに使用している人と、強制的に使用されている施設高齢者が殆ど。製薬会社にとってはカモの国。TVに大金つぎ込んで不安を煽れば、幾らでもワクチンが売れるだろうから、、、投資する価値があるおいしい市場だ。
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コロナ騒ぎの早期に国はワクチン確保の契約していた。まさか、「ただの風邪だと」契約したワクチンが大量に余る失態は避けたい。コロナ恐怖を煽ってるのは国なのかも。ワクチン買っちゃった、誰に打つ? 高齢者にすればいい。「国民のために!」と言えばバレない。死んだら基礎疾患のせいにすればいい
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発展途上国のコロナ感染の動きが楽しみだ。衛生面や医療設備の遅れが致命傷に、、と言われているが。私はただの風邪論者。人が弱くなってるだけ。延命されてる人が亡くなるだけ論だ。発展途上国では衛生や医療がないが、延命もない。強いものが生き残る。免疫もある。大変な事にはならない。
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先日、脳梗塞でICU入院中の亡くなりそうな認知症高齢者を家で看取るために家族が退院希望したら主治医に断られた。「倫理的に問題があるから」と。退院したら病院で診るより早く死んでしまう可能性があるからだ。こうした「死なせてはならない病」(医師の病)の重症患者が国を先導しているのだ。
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日本では施設高齢者は殆どがインフルエンザワクチンを接種している。しかし例年コロナの何倍にもなるインフル死亡者の殆どが施設高齢者だ。「ワクチンがなかったらもっと大変だ」という変な理由でワクチンが打たれている。コロナ禍は新型インフルの時と同じ流れ。全ては「ワクチンを打て」の方向だ。
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風邪ウイルスに感染して体の中でいろんな事が起こり、数日休んで落ち着く。一度感染すると免疫を持つのでしばらくは罹患しない。時々発熱して体がリセット、リフレッシュされるのではと個人的には思っている。感染死という事象しか研究されていないが、体に良い事必要な事もあるのだと思っている。
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テレビ脳をいかに救出するか。いくらSNSで騒いでも彼らには届かない。芸能人からファーストペンギンが現れるのが一番だ。最初にいい出す人。「ただの風邪じゃねえのか?」って。テレビ脳にはこれしか届かない。北野武さんが言い出した。彼を支援しよう!出来ることをしよう!頑張れ北野武!
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どちらが正解かなんてない。自分の信じることがその人の正解で、それがその人の人生。万人が同じ事を信じるはずがない。相手を否定する事は自分も否定される。溝が深まるだけでいい事はない。相手を理解しようとしよう。解決策が見つかるかもしれない。夫婦も親子も仲間も全て同じだろう。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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政治家の「国民のために!」は当選するため、大臣になるため。母親の「あなたのためよ」は子供を使っての自分の価値向上のため。医師の「患者さんのために」は自分の腕で治してあげたい病。政治家と一般市民の「高齢者の命を守るため!」は自分が怖いだけ、TVは視聴率アップと、ワクチンを売るため。
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今流行ってるコロナウイルス(新型)は、武漢型(旧型)の配列からかなり変異しているので、武漢型をターゲットにしたプライマー7種の旧PCR検査で検出しづらくなってる事があり得る。さらに変異が多くなれば武漢型のプライマーは使えなくなる。そうなるとコロナフィーバー連中は新型プライマーを出すかも。
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コロナフィーバー延長企画。「若い人も死ぬ」「42万人死亡」「PCR不足」「基礎疾患」「クラスター」「血栓症」「医療崩壊」「夜間飲食店感染」「後遺症」「ゼロコロナ」「第◯波がくる」「変異株」。全てはワクチンを打つための「死の恐怖」延長企画。「そんなのおかしい!」なんて指摘は効果ない。
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毎年何種類もの新型風邪ウイルスがはやる。去年の新型にかかってない人には去年の2波が来る。一昨年の新型にかかってない人は一昨年の新型の3波が来る。数年かけて一通り感染するとその型のはやりは落ち着く。感染しないと嬉しいか? どっちにしろ次の新型がどんどん来る。逃げ切れない。
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「感染症の専門家」とはデング熱、エボラ出血熱、など普通の医師が経験しないような特殊な病気を「研究>治療」する医師だ。「コロナ(風邪)の患者」なんか診たことないだろう。大勢の人を救いたい彼らにとってはコロナ騒ぎは「目立てる大チャンス」だ。「フィーバー期間」を延長したいに決まってる。
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元気そうでも亡くなるちょっと前の人がいるのだ。不整脈、脳出血、血液疾患、腎疾患、膠原病、、、死の一歩手前の人が必ずいるのだ。気がつかないだけで。若くても死にそうな人は常にいて、何かをきっかけに亡くなるのだ。それが怪我かストレスか下痢かコロナか。「若いから死ぬはずがない」は幻想だ。
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風邪の専門家はいるけど少ないだろう。風邪を解明しても医学界では偉くも有名にもなれない。医学研究で人気のあるのはやはり死に至る難病の解明、治療だ。呼吸器、公衆衛生、感染症などの研究者にとって今年は大チャンス。「ただの風邪」では困る。「殺人ウイルス」であって欲しいバイアスが働く。
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武漢株のワクチン?ヨーロッパ株のワクチン?この半年で1万種類のコロナウイルスが出現してますが、どのタイプのワクチンがご希望でしょうか?適当に発売されたものから打っておきますか。早く欲しいんですよね?ちなみに早く作れば有効性や安全性は落ちるが、早く作る程高く売れる。自費でどうぞ。
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肺炎って恐ろしい病気が来るのではない。単なる亡くなる前の状態だ。本当に健康な人は肺炎にならない。病気の治療中や高齢者、元気そうに見えるが免疫システムの弱い人が肺炎になって亡くなる。それを治すのが感染症の専門家だ。治したら死なない人間になるのではなく、死を先送りに出来るだけだ。
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癌で死んじゃダメ。インフル、コロナで死んじゃダメ。一人暮らしで死んでもダメ。施設で連続して死んでもダメ(1人づつならOK)。一体どんな病名(状態)なら死んでも許して貰えるのか。「死」はTVしか見ない高齢者にとっては最も嫌な事だから「コロナ死!」はTVにとっては視聴率が取れるおいしいネタ。
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「致死率が高いからただの風邪ではない」という医師団。風邪の遺伝子学的な疫学調査は今回が世界初。ただの風邪の致死率もコロナの致死率もまだ出てない。だから何とも比べられない。それ以前の問題として、高齢者の隔離、延命を頑張り、生かされている弱い人が、、、風邪でも死ぬだけだ。