萬田緑平(@ryokuhei)さんの人気ツイート(新しい順)

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スウェーデンのコロナ対策は一番緩かった。とうとうスウェーデンの超過死亡が一番少いという結果が出た。やはり「ただの風邪」だった。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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「放置すると死にますよ」と恐怖を植え付ければ医師は治療が出来る(してあげたい)。循環器の薬が売れる(医師は利用されている事に気付いていない)。治療が上手くいけば、、、認知症になるまで生きられるかも。そしたら医療としては成功だ。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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私はワクチン推進派のデータは勿論信じてないけど、ワクチン反対派の情報もそのまま信じない。どちらも「自分の信じることを伝えるためには何をしても良い」という信念の人間がいるから。エビデンスも同じ、あまり信じていない。私は自分の経験を元に考えた事を発信しているのでエビデンスは一切ない。
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今まで風邪やコロナの専門家や教授はいなかった。死に至る病気の専門家でないと偉くなれないから。コロナのデータを出す研究者はコロナがただの風邪だと研究の全てが無駄になる。コロナは「死に至る恐ろしい病気」でないと困るのだ。だから出したいデータは当然「コロナは恐ろしいもの」となる。
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体の不思議のうち医学で解明されてる事はほんのわずか。知らない事がいっぱいある。特に免疫システムは複雑だからほんの一部しか解明されていないだろう。しかし専門家ほど自分の知ってる知識、データなど「既知の事」だけを元に「私は正しい」を主張する。「無知の知」を知らないのが専門家なのだろう
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「マスクをして手を消毒して『感染予防』」とは何を目標にしてるのだろう。まさか死ぬまで一回も風邪にかからず済む事を求めているのか?風邪からは逃げきれない。逃げれば逃げるほど遅く感染する。感染した時に免疫を持っていないのだから重症化する。早く感染して軽く済んだほうがラクなのに。
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どんなに元気でも必ず1日1日体は老化して死に向かっている。病気も治療も必ずダメージがあり老化が一歩加速する。風邪をひいても体は老化が進む。元の体には戻らない、若返らない。風邪やワクチンの後遺症も一気に老化が進むから気がつく。治るのでなくその老化した体に慣れていく。それが老化なのだ。
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急性期病院のコロナ病棟は今や老人病棟だ。コロナ陽性患者を診ない施設から高齢者が送られる。病院では高齢者施設の介護の役割は出来ない。治療薬とやらを投与して寝かせておくだけで莫大な収入になる。入院を契機に体力、認知機能が低下する。そして元の施設に帰れず次の施設を探す。寿命短縮事業だ。
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施設で風邪が流行る。避けなくていい。子供は一通り感染するから免疫を持つ。病院、診療所、幼稚園、保育園、学校、、集団生活する施設の利用者と職員は風邪をひきやすい環境にあるから風邪に強い。風邪はなるべく早く貰っておこう。風邪をひかせてもらえなかった高齢者の寿命が少し短くなっている。
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病院高齢者施設などの「施設で会えない、マスクをはずせない」のはコロナのせいではなく、「感染対策がなってない」とクレームが来て施設の評判が落ちるのを怖がる施設長の身の保身だ。スタッフがマスクせずにニコニコしていて面会も自由な施設もある。クレームを怖がらない施設の長の力量だろう。
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今やコロナを怖がってるのは医師が一番多いようだ。なんでだろうか。まずmRNAやPCRやウイルスを本当にわかってる医師は1%もいないだろう。わかってれば騙されないはずだ。そして医師はデータに基づき治療をしている。信じてきた事を疑うと根幹を失ってしまうので疑う事から逃げているのかもしれない。
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感染対策の弊害で、高齢者施設で風邪が流行ると、陽性者でない利用者までも自室に隔離(監禁)される。スタッフも減り疲弊するので、利用者が動いたり話したりする機会が激減する。そこで急速に弱り亡くなる。コロナ陽性より陰性死の方が多いようだ。施設入所で延ばせる分の寿命が短くなるイメージだ。
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まさかここから2年半経っても気づかないとは予想できなかった。 twitter.com/ryokuhei/statu…
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寿命は人によって違う。誰もが平均寿命で死ぬわけではない。高齢でも強い人は生き残り、若くても弱い人は死ぬ。若くて亡くなってもそれが寿命。テストで皆が自分は平均点を取ると思っている、、ようなもの。平均点は狙う物でも自分が到達する目標でもない。結果的に出てくる数字に過ぎない。寿命もだ。
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癌にならず、脳卒中や心筋梗塞にならず、高齢になるまで大病せずに生きられたら、、食べられなくなり、動けなくなり、弱っていって、最後は風邪(コロナで)亡くなる。これが老衰だ。コロナやインフルなどの風邪で真に元気な人は死なない。風邪で亡くなるという事は、そこまで弱るまで生きられたという事
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歩けなくなると酸素の消費も少なくなるので呼吸量は少なくなる。すると呼吸筋力が弱る。弱れば咳も弱くなり、痰も出せなくなる。その頃には大抵、嚥下能力も弱っているので誤飲したものを排痰出来ないので肺炎になる。これが生き切って寿命で亡くなるって事。日本では誤嚥性肺炎の治療やリハが始まる。
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医療が進歩し、数十年前は死んでたような人が生き残れるようになっている。進行がんになっても生き残れる人も出てきた。腎臓がなくても何十年も生きられるようになった。ワクチンや抗ウイルス剤も抗生物質も使い弱い生かされている人間が増えている。ウイルスが強くなったり怖くなったのではない。
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1週間ベットにいればその分の体力が失われる。抗がん剤をすれば全身の細胞がダメージを受ける。臓器を摘出すればその臓器の機能は失われる。抗生剤を使えば体内の常在菌を失う。治療には必ずダメージがあり、老化が進行する。それが後遺症。病気のせいではない。元の体に戻る治療なんてない。
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日本では年間130万人死ぬ。うち高齢者が100万人。その100万人は長生き出来た寿命組。残り30万人は長生きの希望が叶わなかった人達だ。年間100万人の高齢者が寿命で亡くなるという事は、余命1年以内の高齢者が常に100万人いるという事。コロナで亡くなる人の殆どがこの余命1年以内の人だ。
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ワクチンの副作用は「死ぬか死なないか」だけではない。死亡〜無症状まで無段階の影響がある。ダメージが強い人が死んだだけで、全ての人に「見えないダメージ」がある。つまりどこかの臓器の寿命が多少縮まっている。それは見た目の元気さや検査ではわからない。風邪も同じ。そうやって老化していく。
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ほぼ無効です。治療したくないと本人が言っても、9割方の家族は治療を希望します。そこが「死の辛さ」の本丸です。本人の意志を支援してくれる家族は1割いないと私は思っています。元気になる可能性がなくても「可能性があるなら」と本人の体を使って家族がギャンブルします。 twitter.com/torimama_a/sta…
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「延命治療はしないでね」と子供に言ってある。は、ほぼ無効。この約束より「急だから」「こないだまで元気だったから」「長生きしたいと言ってたから」という理由が優先され病院治療。「帰りたい」と言っても「元気になったら」「無理」。延命治療はしないという親の書類に署名しても出さなきゃいい。
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風邪でも死んじゃうくらい弱くなるまで生きてられた、、本来ならこれを「寿命をまっとうした」と言う。ここで死ねれば辛くないが、死なせたくない日本ではここからが本番。心不全、脳梗塞、、からの誤嚥性肺炎の治療へと、終わりのない延命地獄が待っている。「帰りたい」と言って(言えなくなり)死ぬ。
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高齢者が施設や自宅で死ねるようになり、大病院では高齢者を診なくなってきた。コロナ禍になり、高齢者が再び病院に運ばれ治療されながら亡くなる時代に逆戻り。高齢者にこんな濃厚治療しても可哀想と病院医師も気づいて来た。それが「コロナ重症者(濃厚治療)はいないがコロナ死者はいる」理由だ。
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在宅ケアにとって「老衰」と言う死因は、本人家族が「生き切った」と思えた時の評価でもある。成功だ。病院は死なないように頑張るところ。そのためには治療するための病名は必須。そして治療しても死んでしまったので失敗に終わる。死因は老衰とはならない。人生は失敗でなく成功で終わらせたい。