不同意性交罪は弁護士のビジネスチャンス。性交同意は弁護士を通さないと安心出来ない。反対するのが馬鹿らしくなってきた。 女「今夜は帰りたくないの...」 男「お互いの弁護士を呼ぼう。」 弁A「体位、前戯、後戯、避妊の有無、回数、守秘条項はこれでよろしいですか?」 弁B「当方は結構です」 twitter.com/otakulawyer/st…
自衛隊展示見学が中立性を害するだと、公的な職業見学の類は一切できなくなる。例えば、裁判員制度にも異論、反対論はあるが、中学生が裁判所見学をして裁判員制度の説明を受けるのは中立性を害するの?そんなバカな話はないでしょう。これは単なる職業差別。 asahi.com/articles/ASNC5…
女性の性的な嗜好にも多様性があることを理解できずに、フェチを教育で矯正しようとする発想は、ゲイを教育で治せるという発想と同じだということを理解しているのでしょうか? twitter.com/junco/status/1…
エロ表現を楽しむことは表現の自由で保障された個人の自由です。どこで読むのかも個人の自律に基本的に委ねられています。反面、自動車の運転は、人の生命、身体に対する危険を伴うために原則禁止です。免許取得者に対し厳しい条件下に例外的に許されているものです。この比喩は的外れ。 twitter.com/Hekaru_Yagiri/…
ジェンダー格差指数(日本は121位)を振りかざして日本を非難する主張の信用性を考え直す材料。 >性的暴力のリスクが最も低い都市は東京で、パリは3位、ロンドンは5位だった。 jp.mobile.reuters.com/article/amp/id…
日本学術会議は研究機関でもないし、研究予算の配分等についても権限を有する訳ではないし学問の自由と関連付けて批判するのは無理筋です。むしろ学問の自由との関係で問題にするなら日本学術会議による2017年3月の「軍事的安全保障研究に関する声明」の方が自由な研究への悪影響があると思います。
アメリカ最高裁のリベラル派の重鎮、ギンズバーグ判事がお亡くなりなりになりました。バーチャル児童ポルノ規制に違憲票を入れてくれた裁判官であり、この判決は日本における表現規制反対運動にも大きな後押しとなりました。ご冥福をお祈り申し上げます。 twitter.com/SCOTUSblog/sta…
治安が悪くなっていないのに、治安が悪いと不安になるということは治安が悪いのだと、不安感を煽る記事。著者はセキュリティー・コンサルタント。なるほど、治安が悪いと思われないと商売に支障ry) news.yahoo.co.jp/articles/ccafd…
例えば犯罪組織間の抗争による殺人が多いと男性の被害者比率は高くなります。殺人発生率の低い国でも最後まで残るのは親族間の殺人なので物理的に弱い女性の被害者比率が高くなります。日本の殺人被害者の女性割合が高いことは単に治安の良さを表すものです。フランスは日本より治安が悪い。 twitter.com/Argenco2/statu…
日本並みに治安が良く殺人数が減ると最終的には家庭内、親族間の殺人が残り、物理的に弱い女性の被害者率は当然高くなる。治安の極めて良い社会における殺人被害者の女性割合が高いことは治安の良さを表しているだけ。 bunshun.jp/articles/-/401…
矯正教育は失敗例ばかりが目立つ(成功例に光を当てることはプライバシーの関係で難しい)。日本の再犯率は低く「更生の機会」を認める制度が日本の治安の良さを支えている。再犯率を下げることは出来ても、ゼロには出来ないから、誰にも責任のない更生の失敗事例は出る。 news.yahoo.co.jp/articles/72aba…
インド(112位)の方がジェンダー格差指数が日本(121位)よりも高いという点で、ジェンダー格差指数を振り回すことの間違いは明らかだと思う。 courrier.jp/news/archives/…
アイデアは著作権法上の保護対象ではないこと、アイデア自体の「かぶり」は珍しくはないことを理解して欲しい。 twitter.com/takigare3/stat…
(性犯罪に限らないけど)被害者(と主張する人)の供述を鵜呑みにせず慎重に裏付けを取ることの大切さを教えてくれる悲惨な報道。推定無罪を放棄して、立証責任を加害者に転換とかしたら、公的機関がこの両親のような過ちを繰り返し、冤罪が増えてしまう。  news.nicovideo.jp/watch/nw7999836
アメリカでは「プロ・ライフ」(生命尊重派)が中絶手術を行う医師を「殺害する」という事態まで頻発しているので、仮に将来他者への危害へとエスカレートする可能性を理由に思想信条・趣味嗜好を取り締まるなら、他人を裁く道徳的に優位な地位に自分があると思いこんでいる人から始めるべきだと思う。
今さらですが、石垣のり子参議院議員の安倍首相の体調に関するツイートは表現の自由の範囲内です。違法性はない。ツイートを批判するのも自由。最終的には次の選挙時に宮城選挙区の選挙民が判断するでしょう。 twitter.com/norinotes/stat…
パロディと盗作の違いは、読者に元ネタに気がついて欲しくてたまらないのがパロディ、ばれて欲しくないのが盗作って、弁護士になりたての頃に米澤嘉博という人から教わりました(司法研修所では教えてくれなかった)。 twitter.com/driyasfabrik/s…
2018年に日本政府は国連人種差別撤廃委員会に対する回答でヘイトスピーチについて「表現の自由の保障について、違う考えがあるかもしれないが、日本は優先順位をつけている。表現の自由の保障を優先することは、日本の誇りである。」と明言したことも表現規制反対派なら忘れてはならないでしょう。
安倍政権は、決して表現の自由フレンドリーな政権ではなかったのですが、児ポ条約ガイドラインの二次元規制条項について拘束力がないと明言してくれました。これは、表現規制反対派なら忘れてはいけない安倍政権の隠れた功績だと思います。
選挙の結果、辞職に追い込んだ訳でもなく、病気で辞任する人を肴に盛り上がる神経は理解できない。
<みんな>が心地よい表現を考える という発想自体が表現の自由が保障された社会を殺すものであることに気がつかない愚かしさよ。表現の自由は「市民感覚」から個人を守る権利でもあるので、「みんなが心地よく」基準で表現に線引きすると、表現の自由はあっさり死ぬ。 readinwritin200826.peatix.com
個人の性的な嗜好にまで国家が踏み込むとは何と野蛮な国であろうか。憲法典に人権カタログが存在する日本やアメリカとは違い、人権カタログが憲法にないオーストラリア(イギリスもそう)では、気まぐれかつ横暴な大衆のお気持ちからマイノリティの権利を守れなくなるという好例である。 twitter.com/SakaiToshiyuki…
皆さん、推定無罪を忘れてはいませんか?。 twitter.com/jump_henshubu/…
であり、不当な偏見の目で苦しめられていた者による地位向上に向けた努力が結実した好例と言えるでしょう。
30年ちょっと前はオタク趣味というだけで犯罪者予備軍扱いされていていたのが、今や、オタクを公言する政治家、医師、弁護士、公務員等は珍しくないし、オタク票を政治家がアテにするようにもなった。オタク好みの絵が政府や公的な団体の広報に使われるようにもなった。まさに、価値観のアップデート