親野智可等(@oyanochikara)さんの人気ツイート(いいね順)

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「わがままを言わなくて偉い」とほめると、子供はわがままや本音が言えなくなります。「いつも100点ですごいね」だと、悪い点のテストを見せにくくなります。このように、子供を縛るようなほめ方は間違ったほめ方です。「ほめて子供をコントロールしよう」という気持ちが強いとそうなりがちです。
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子供の愚痴や不満は、まず共感的にたっぷり聞きましょう。励ましやアドバイスはその後です。この順番が大切であり、共感の部分を省くと、子供は「自分の気持ちは聞いてくれない。お説教ばかり」と感じます。そうなると、子供の心は閉じてしまい、親の働きかけは一切受け入れなくなってしまいます。
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子供の言動に対して瞬間湯沸かし的に叱るのはやめたい。子供の言動には全てそれなりの理由があるから、その理由を理解するよう努めてほしいです。理解すれば許せます。さらに言えば、たとえ理由がわからなくても、「何らかの理由があって仕方がないことなのだ」と考えて許してあげてほしいと思います。
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子育てや教育においては、親としてできることはやり、結果については達観しましょう。結果を出すのは他者である子供だから。結果を求めるとお互い苦しくなります。親としてできることを、楽しみ、味わい、噛みしめながらやりましょう。その過程が人生そのもの。幸せは将来にではなく今日の今・ここに。
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親ももうちょっと子どもに感謝した方がいいかもしれません。子どもはあなたを親にしてくれましたし、今も毎日あなたにエネルギーと喜びを与えてくれます。もちろん、同時に苦しみもですが…。そんないろいろな経験を与えてくれて、あなたを成長させてくれています。子どもは神様の使いかもしれません。
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子供の愚痴や悩みを聞いたとき、親も先生もすぐに励ましたりアドバイスしたりしがちです。でも、その前に話をたっぷり共感的に聞いて、溜まったものを吐き出させてあげましょう。心の中にモヤモヤが詰まったままでは、励ましもアドバイスも入っていけませんから。
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ますが、裏を返せば、枠内思考になりやすいのが、綺麗好きタイプでもあります。逆に、片づかないタイプの人を、見方を変えて捉えると、『既存の枠を超えた発想ができる人』でもあるのです」。同じことをミネソタ大学のヴォース教授も言っています。「整理整頓が苦手な人は創造力が高い傾向がある」。
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子供、連れ合い、友人も含めて人に期待するのはやめた方がいいです。期待とは自分の気持ちや欲の押しつけで、相手には迷惑だからです。あなたも人から期待されたら迷惑に思うはず。「あなたのため」というオタメゴカシが一番迷惑。親に対してそう感じている子供はたくさんいます。
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子供が皿を割ると、親は「何やってるの!」と言います。言う方は平気でも言われた方は嫌な気持ちになります。職場の大人同士ならこういう言い方はしないのに、子供には言ってしまいます。本当は職場の他人より子供の方が大切なはず。大切な人は実際に大切にしましょう。親しき仲にも礼儀あり。
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子育てで疲れたらとにかく休むことが大事。助っ人を頼んで子供と離れる時間を持つことも必要。誰かに愚痴を聞いてもらうのも大事。国や自治体は予算をつけてそういう場所や人を確保すべき。一人で抱え込むのが一番良くない。政治や行政には本気の子育て支援をして欲しい。子育て家庭に優しい社会を!
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Mさんが夕飯にカレーを出すと、夫が「餃子がよかった」と言い、子供が真似して「ラーメンがよかった」と言いました。無神経は連鎖します。この時、まず「カレー美味しい。ありがとう」と言い、次に「明日は餃子をリクエスト」と言えばよい見本になれたはず。「明日は僕が作るよ」ならベストですね。
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子どもに「頑張ってるね」「大変だね」「ありがとう」「助かるよ」「大好き」の5つの言葉を贈りましょう。これが人を幸せにする5つの言葉。もちろん、子どもだけでなく連れ合い、祖父母、友達、同僚などにも。言葉一つで人に安らぎと幸せを贈ることができるわけで、考えてみれば素敵なことですね。
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発達障害、グレーゾーン、それに近い子、幼児、低学年などへの指示は4段階 1 まず何かほめる「集中力あるね」 2 楽しく会話「どうやって作った?」「紙を切って丸めて」「よく考えたね」 3 具体的な指示を1つだけする「ブロックを箱にしまおう」 4 最後に又ほめる「上手に片づけたね」
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育児で疲れたらとにかく休むことが大事。子供と離れて一人になれる時間が持てれば最高。愚痴を共感的にたっぷり聞いてもらうのも効果的。そういう場所や人を確保するよう日頃から心がけて。国や自治体はそこにもっと予算をつけるべき。一人で抱え込んだり自分を責めたりするのは絶対に避けましょう。
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子供が家でだらけるのは当たり前。外でも家でもがんばるのは大人でも無理。家でリラックスできて初めて外でがんばれます。でも、親が強圧的だと子供は家で緊張して過ごし、園や学校で発散することになります。困った先生が親に伝えると、「園・学校の指導が悪い。家ではしっかりやってる」と言われます
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掃除は人を幸せにします。体を動かすことで血流がよくなりやる気がわいてきます。身の回りがきれいになって気持ちもすっきり。だから、鬱屈として気分が優れないときはとりあえず掃除をしてみましょう。ただし、やらない人を責めるのはやめておきましょう。実は、これが掃除で幸せになるための必須条件
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日本の政治は、保育士、看護師、教師、学童指導員、介護士など、人と直接関わる仕事に冷たい。父親業や母親業には特に冷たい。日本の政治は人を大事にしていません。だから、これらの仕事はどこもギリギリの人数でやっています。そのツケがコロナ禍で一気に表面化しました。もっと人に優しい政治を!
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子供が苦手なことやできないことを、手伝ったりやってあげたりしていると自立の妨げになる、というのは嘘。児童心理学の内田伸子教授の研究で、手伝ってもらったりやってもらったりした子の方がしっかり自立できるという結果がはっきり出ています。やってあげていいのです! toyokeizai.net/articles/-/540…
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ちょっとみなさん、ある6年生の愚痴を聞いてあげてください。「今日も学校の授業を頑張って委員会活動もやって、帰宅して塾に行って勉強して、また帰宅して学校と塾の宿題やって、疲れてちょっと寝転がってたら、お母さんに『何サボってる?だから成績が上がらないんだ』と言
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親が「比べる病」と「ないものねだり病」から抜け出さないと、たとえ子供がどんなにがんばっても、どんなに成長しても、結局は同じ小言を言い続けることになります。サングラスをかけていると全てのものが白黒に見えるのと同じです。ですから、親は不退転の決意をしてこの2つの病気を直しましょう。
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めるかが大事なのです。「子供のため」「子供の将来のため」などと言って親が押しつけるのは不幸の始まりです。親は監督ではなく応援団に徹するべきです。子供の人生は子供のものです。
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「自分は親に大切にされている。愛されている」と子どもに実感させてあげることが最優先。それがないところで何をやってもムダ。だから、親の言葉づかいが大切。否定的な言い方で叱るのをやめて、諭すようにする。明るく肯定的な言い方にする。ほめる。子どもの話は共感的に聞く。スキンシップを増やす
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も下がり、自己肯定感が持てなくなります。授業に集中できなくなり学力が下がります。何も助けてくれない親に対して愛情不足を感じます。自業自得方式を友達にも応用するようになり、友達が困っていても助けなくなります。忘れ物の改善には、合理的な工夫や、親が手伝う・確認する等の手助けが必要です
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親は無意識のうちに子供をコントロールしています。でも、子供はだんだん言うことを聞かなくなります。それは成長でありよいことなのです。でも、親は自分のエゴが傷つけられたと感じてキレます。「自分がキレたのは子供のためではなく、エゴを守るためではないのか?」と自問してみることも必要ですね
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親子遊びで思い切りふざけると、その後は自然に静かな時間がやってきます。この時、脳内でとてもよいことが起きます。大騒ぎしてふざけることで脳の扁桃体が満足し、静かに過ごすときは前頭前野が扁桃体を抑制します。この切り替えの経験をたくさんすると扁桃体と前頭前野をうまく使う力がつき、扁桃体