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「朝、親が起こしていると、自分で起きられなくなる。片づけてあげていると、いつまでもできるようにならない。自立の妨げだ」は多くの親子を不必要に苦しめる迷信。自己肯定感を育てれば、いずれそれなりにできるようになるから大丈夫。できないことを叱り続けて自己否定感を植え付ける方が弊害が甚大
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子供が失敗して落ち込んでいる時、親はつい傷口に塩を塗るような言葉で責めてしまいがち。でも、たいていの場合、子供は子供なりに反省していますので、正論を言うより本人の気持ちに寄り添って共感する言葉を贈った方がいいです。その方が親への信頼が高まります。
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学童保育は以前から満員のところがほとんど。しかも、どこも部屋が狭い。狭い空間にすし詰めの子供たち。政治は今まで学童保育にろくな予算もつけず、施設も貧弱、職員の給料も安いまま放置してきました。コロナ禍でそのツケが一気に表面化したと言えます。政治がもっと子供と親に優しくなって欲しい。
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「親に言われたこと、上司に言われたこと、何でもやります。何でも言ってください。でも、特に自分がやりたいことはありません」という生き方では、一体誰のための人生なのかわかりません。「自分がやりたいことを自分で見つけてバリバリやる」主体的な人生を歩めるようにしてあげてください。
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「子供を大切にする」というなら、育てている親も大切にしてほしいですよね。同時に学校・園・学童の先生も。日本では、政治も行政も世間も「子供は社会の宝」とよく言いますが、そのわりには子育て家庭や子育て世代を大切にしていません。かけ声や精神論でなく実際に予算を回して欲しいです。
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子育てで疲れたらとにかく休むことが大事。助っ人を頼んで子供と離れる時間を持つことも必要。誰かに愚痴を聞いてもらうのも大事。国や自治体は予算をつけてそういう場所や人を確保すべき。一人で抱え込むのが一番まずいので。政治や行政には本気の子育て支援をして欲しい。子育て家庭に優しい社会を!
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未来の学校では集団での一斉授業はなくなるでしょう。学力格差がある子どもたちに一人の先生が一斉に教えるのは非効率過ぎるから。また、分からないまま座っている多くの子どもたちを放置するのは人権問題でもあります。これまでは仕方がなかったけど、今はITがあるのだから個別学習に舵を切るべきです
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子供を瞬間湯沸かし的に叱るのはやめたい。子供の言動には全て理由があり、それがわかれば許せます。たとえ理由がわからなくても、「何か理由があって仕方がないことなのだ」と考え、取りあえず胸いっぱい深呼吸しましょう。カッとして叱ると、その後の後悔が苦すぎます。疲労感も半端なくて消耗します
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「自分はしつけがしっかりできる親だ」と示すために、叱らなくてもいいところで子供を叱る親がいます。子供にはいい迷惑。周りの目を気にし過ぎる人は、気をつけないと一番大事な子供を犠牲にしてしまいます。同時に、周りの人たちは、子育て中の親や子供をもっと温かい目で見守る必要がありますね。
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学童保育は以前から満員のところがほとんど。しかも、どこも部屋が狭い。狭い空間にすし詰めの子供たち。政治は今まで学童保育にろくな予算もつけず、施設も貧弱、職員の給料も安いまま放置してきました。コロナ禍でそのツケが一気に表面化しました。政治がもっと子供と親に優しくなって欲しい。
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「できた。見て見て」に対して、「今、手が離せないでしょ。ちょっと待ってなさい」では悲しい。そこは、「できたねえ。すごい」とひとまず受け入れる。それから、「これだけやっちゃうから、ちょっと待っててね。後でよく見せて」と言ってあげよう。この順番なら、子どもも安心して待つことができます
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今は変化が激しい時代で価値観も短期間で激変します。こんな時代に「みんなと一緒」だけを考えて子育てしていたら、親も子もずっとキョロキョロして右往左往するだけになってしまいます。大事なのは主体性。自分はどう生きたいのか、どういう子育てをしたいのか、自分の頭と心でしっかり考えたい。
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特に幼児期には、手や指を使って砂、土、泥、水、粘土、積み木、落ち葉で遊ぶ、身体を使ってジャングルジム、シーソー、ブランコで遊ぶなどが大事です。幼児期にスマホやタブレットを使う時間が多過ぎると、こういう時間が減り、五感、固有覚、前庭覚を使って感覚統合する時間が減ってしまいます。
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幸せな親がやらない7つのこと
1,わが子を他の子と比べる
2,自分を他のママ・パパと比べる
3,世間の目を気にする
4,子供に自分の価値観を押しつける
5,子供の短所は自分のせいだと思う
6,否定的な言葉で叱る
7,一人で抱え込む
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中学の数学の先生曰く。「小学生が通信教材や問題集をやるとき、答を見るなと教え込まれている。中学生になって自分で勉強するときは、できない問題は「答を見て、理解して、頭に入れる」パターンを身につけないと自分で勉強する力がつかない。一律に「答を見るな」と指導するのはやめてほしい」
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残念すぎる親の特徴10選
▼すぐキレる
▼否定語が多い
▼他の子と比べる
▼無いものねだり
▼めったにほめない
▼世間体を気にする
▼結果ばかり気にする
▼自分の価値観を押しつける
▼子供の気持ちに共感しない
▼子供を人間としてrespctしていない
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子育てで一番大切なのは親子関係をよくすることです。親子関係がよければ、子どもの自己肯定感と他者信頼感が共に育ちます。では、どうしたら良好な親子関係を築くことができるのでしょうか。その多くは言葉に掛かっています。否定的な言葉をやめ、肯定的な言葉と共感的な言葉を増やしましょう。
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食べる時間が少なくて焦ったり、食べこぼしやマナーで叱られたりすると、ストレスで空腹中枢が働かなくなり食欲が減退します。できるだけ時間を確保し、食べこぼしやマナーで叱らないことが大事。嫌いな食べ物を強制するのは虐待です。別の食材でその栄養を取れば大丈夫なので、食事は楽しくを最優先に
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「人は聞き方が9割」「人は見た目が9割」「仕事は準備が8割」等いろいろな説があります。私は「人生は思い込みが10割」と言いたいです。「自分はダメだ」と思えばダメになり、「できる」と思えばできるようになります。子供がよい思い込みができるようにしてあげるのが子育て・教育の要です。
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日本には未だに「愛情があれば叩いてもいい」「お尻なら叩いてもいい」「子供のためになるなら叩いてもいい」「しつけのためなら多少は許される」「口で言ってわからないなら体罰もある程度やむを得ない」と考える親、教師、スポーツや部活の指導者がいて、こういう考えが児童虐待の温床になっています
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めるかが大事なのです。「子供のため」「子供の将来のため」などと言って親が押しつけるのは不幸の始まりです。親は監督ではなく応援団に徹するべきです。子供の人生は子供のものです。
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子供のちょっとした嘘も絶対に許さないという親や先生がいます。この場合、子供は自分を守るために上手に嘘をつくようになります。大切なのは、子供が嘘をつかなくてもいいように、共感的かつ寛容に接することです。すると、子供は何も隠す必要がないのでだんだん正直になります。
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夫婦はお互い「自分の方が大変」と思っています。つまり、「自分はこんなにやっているのに、相手はそれほどやっていない」という気持ちです。でも、実は、相手もこちらの知らないところでけっこう苦労しているのです。なので、取りあえず責めるのはやめて許してあげましょう。それがよい循環の始まり。
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「ちゃんとしつけなければ」「人に後ろ指を差されない子にしないと」という気持ちが強い親はしつけ主義になり、ちょっとでも行儀が悪く見えることは「ダメ」とストップをかけるようになります。店で玩具やお菓子に向かって歩き出すと「ダメ」。何かにちょっと手を伸ばすだけで「ダメ」。道端の花に触ろ
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子供、親、連れ合い、友人も含めて他者に期待してはいけません。期待とは自分の意思や欲を押しつける行為で、こんなに迷惑なことはないからです。あなたも他者から変に期待されたら迷惑に思うはず。「あなたのため」というオタメゴカシが一番迷惑。子供も親に対してそう思っています。