親野智可等(@oyanochikara)さんの人気ツイート(いいね順)

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親が子供と一緒に遊んだりお風呂に入ったりなどの触れ合いに努めていても、子供が親の愛情を実感できていないケースがあります。それは親が叱りすぎている場合です。叱ることが多いと、いくら触れ合いを増やしても台無しです。自分で摘んだ積み木を自分で崩すようなものですから、気をつけましょう。
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親がやらせたいことばかり子供にやらせていると、子供は自分でやりたいことを見つける主体性が育ちません。微妙な強制が多い親だと親の顔色を見て行動する”よい子”が育ちます。自分は一体何をやりたいのか、どういう生き方をしたいのかなど、人生で一番大切なことがわからなくなってしまいます。
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「子供のため」と言って、親の価値観や夢を押しつけるのはやめたい。習い事・スポーツ・進学・部活などで、親の価値観を押しつけられた子が、成人後も生きにくさを感じ続ける例がたくさんあります。子供は全く別の人格を持つ1人の人間。本当に「子供のため」を思うなら、押しつけをやめましょう。
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子供を比べるのはやめたい。比べるとわが子の至らなさが目につきます。行動が遅い、挨拶できない、走るのが遅い、勉強ができない…。「○○ができるようになった」と喜んでいたのに、比べ始めた瞬間「遅い」「まだ不十分」と感じるようになります。比較が子育てから喜びを奪い苦しみをもたらします。
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親や先生が子供を感情的に「なんで○○なの!」と問い詰めるとき、本当は理由を知りたいわけではありません。イライラしているので普通に叱るだけでは物足りないのです。それで、「なんで」と問い詰めて子供を窮地に追い込むことで、自分のストレスを解消したいという気持ちが無意識に働いているのです
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日本は教育後進国です。日本の教育への公的支出はOECD34か国のビリ。だから、先生の増員もろくにできません。一人の先生が指導する児童・生徒数が多く、未だに40人学級の一斉授業が普通。先進国はどこも少人数教育であり、こんな大人数教育の国は日本だけです。原因は財務省と政治家の無理解!
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日本には未だに「愛情があれば叩いてもいい」「お尻なら叩いてもいい」「子供のためになるなら叩いてもいい」「しつけのためなら多少は許される」「口で言ってわからないなら体罰もある程度やむを得ない」と考える親、教師、スポーツや部活の指導者がいて、こういう考えが児童虐待の温床になっています
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待てない親は子供のペースを乱します。成長ペースは百人百様。今できないのには内なる理由があります。でも、それは人間にはわかりません。片づけられない、服をたためない、てきぱきできない、すぐ泣くなど、今はそういう状態である必要があるのです。そこを十分踏み固めれば次に進むことができます。
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子供は毎日一生懸命生きていて、自分のペースでゆっくり成長しています。でも、ゆっくり過ぎて人間にはそれが見えません。大人である私たちもそうしてきたのです。誰も、他人が望むイメージに沿った成長はできません。なので、どの子も本人なりにがんばっている、ということを認めてあげてほしいです
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「嘘をつく子は嫌い」「○○な子は嫌い」等の言い方はNG。これは「親の愛情は無条件ではない。よい子でないと愛せない」というメッセージ。それより「しょうもないところがあっても、あなたが無条件に丸ごと大好き。あなたは私の大切な宝物。一緒にいられてうれしい」等のメッセージを贈りましょう。
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毒親に育てられたことを自覚し、その影響から抜け出すために、あるいは自分がまた我が子にとっての毒親にならないためにという思いで、毒親関係の本や記事を読んでいるという場合、それは一見マイナスをゼロに戻す作業のようではありますが、その過程においてそうでなかった人よりも人間への理解がよ
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「しつけのためなら叩いていい」「お尻なら叩いていい」「後でハグすれば叩いてもいい」「叩かれる痛みを教えるために叩くことも必要」などは、心理学の研究で間違いと判明しています。恐怖をもとにしたしつけや教育は全て有害です。恐怖心の反動は攻撃性であり、恐怖心が強いと攻撃的になります。
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保育園長のS先生は、ある親御さんが「子供と一緒にいられる時間が少ないから自立できるようにさせてる」と言ったとき、「一緒にいられる時間が少ないからこそ、たっぷり甘えさせて」と答えたそうです。先生は「甘えられないと本当の自立はできないのに、逆のことをしている人が多くて心配」とも仰る。
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しつけ優先はやめましょう。まずは、子供が「自分は愛されている」と実感できるようにしてあげることが大切です。それがないところで、いくらしつけをしようとしても絶対うまくいきません。ただ、「親は愛情のつもりでも、子供がその愛情を実感できていない」というケースが多いから気をつけましょう。
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連絡帳に毎日わが子のマイナス面を書き担任に伝え続ける人は、「わが子はダメな子」と宣伝しているのと同じ。もちろん、本当に先生に伝えて相談する必要がある場合はこの限りではないけど、そうでなければやめた方がいいです。そして、先生から親にマイナス面を伝え続けるのもやめて欲しいです。
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子供のことを「これでいい」と思ってみましょう。実際、大丈夫ですから。でも、「これでいい」と思えない人が多いのは、「もっと、もっと」と欲をかいて求める心があるから。親の要求がエンドレスだと子供はずっと追い立てられます。これがなければ子供は自分のペースで成長できて自己肯定感も育ちます
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他人の不機嫌に影響を受けて、自分の一日を台無しにしていいものでしょうか?自分の一日は自分の力で最高にいい一日にしましょう。他人の不機嫌に付き合って自分も不機嫌になる必要はありません。それは相手に支配されているようなものですから。自分だけは上機嫌でいて幸せになりましょう。
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プライドが高いだけの子は謝れません。真に自己肯定感が高い子は謝れます。前者は既に自己評価が低いので、自分の非を認めることでそれがさらに下がるのが怖いのです。後者は自己評価が高いので、謝っても自分が揺らぐことはありません。謝れない子には、真の自己肯定感を育ててあげる必要があります。
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正直な子にするために、子供のちょっとした嘘も絶対に許さないという親や先生もいます。この場合、子供は自分を守るために上手に嘘をつくようになります。大切なのは、子供が嘘をつかなくてもいいように、共感的かつ寛容に接することです。すると、子供は何も隠す必要がないのでだんだん正直になります
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子供への愛情はあるのに空回りしている人が多いです。叱りたくないのに叱ってその後に激しい後悔。「もう叱らない」と決意しても、またやってしまう…。原因の一つがゆとりのなさ。時間的にも経済的にも精神的にも、子育て世代はみんないっぱいいっぱい。社会全体で支えるという発想が浸透して欲しい。
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イライラしているときは呼吸が浅くなっています。キレる前に深呼吸しましょう。吐くときゆ~っくり長く吐くのがコツです。ストレス解消・精神の安定・自律神経の調整・アンチエイジング・免疫力アップ・集中力アップなどの効果もあります。自分の機嫌は自分で取りましょう。
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保育園長のS先生は、ある親御さんが「子供と一緒にいられる時間が少ないから自立できるようにさせてる」と言ったとき、「一緒にいられる時間が少ないからこそ、たっぷり甘えさせて」と答えたそうです。先生は「甘えられないと本当の自立はできないのに、逆のことをしている人が多くて心配」とも仰る。
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子どもに「自分のことは自分で。人に頼るな。甘えるな」と言い過ぎるのも問題です。なぜなら、長い人生を生きていく上で「人に頼る・甘える・助けてもらう」が必要なときは必ずあるから。大人でもそれができずに1人で苦しみ続けている人がたくさんいます。上手に頼ったり甘えたりする能力も大切です。
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改札で子供が「切符がない」と言って泣き出し、「だらしない」と叱り、見つかるまで探させる親。まず「大丈夫だよ」と安心させて一緒に探してあげるのが人の道では?その姿を見て子供も友達に同じ行動ができるようになるのに。しつけを優先して人の道から外れないように、親である前に人間でありたい
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親や先生は子供に「何で○○しないの!」と叱り、もし答えないと「何で黙ってるの!黙ってちゃわからないでしょ」と叱ります。でも、子供が「だって○○なんだもん」と答えると、「だってじゃない。言い訳しない!」と叱ります。子供は弱い立場なので、どちらにしても大人の機嫌が直るまで叱られます。