親野智可等(@oyanochikara)さんの人気ツイート(いいね順)

801
軽い気持ちで言い出すこともよくあります。実際にやってみると自分に合わないとわかったり、それほど楽しくないと感じたりすることもよくあること。大人でもやってみなければわからないことはたくさんあります。嫌なことを無理に続けるのは憂鬱な時間が増えるだけで、子供の成長にはつながりません。
802
先生方にお願いです。冬休みは子供たちにとって楽しいことがいっぱいあります。宿題をナシにして心おきなく楽しめるようにしてあげてください。一律に出された宿題ですごく苦しむ子がいます。「この子に本当にこれができるのか?全部やるのにどれだけ苦労するか?」と想像してみてください。
803
不登校の子に対して「適応指導」が必要と言われます。もちろんそれは大事ですが、言葉の使われ方が一方的すぎると感じます。つまり、これだけ不登校が多いということはそもそも日本の学校が今の時代の子供たちに適応していないからであり、学校が子供たちに適応して変わる必要もあると言いたいです。
804
下の子が生まれると、上の子は自分への愛情が減ったように感じて不安になります。ただでさえ不安なところへ、「お姉ちゃんでしょ」と突き放されるとよけい不安に。不安を取り除き安心させてあげることを最優先しましょう。抱っこやスキンシップで甘えさせてあげたり、話を共感的に聞いてあげたりして。
805
「子供の○○を直さなければ」「変えなければ」という思いの中には、子供への微妙な否定が含まれていて否定的な言葉に繋がります。「この子と楽しく過ごそう。人間同士として付き合おう。一緒に仲よく生きていこう」という思いを優先すれば、子供を肯定できるようになり、自然に肯定的な言葉が増えます
806
真に自立している子とは、親がやらせたいことを進んでやってくれる子ではなく、自分がやりたいことを自分で見つけてやれる子のことです。「やるべきことをやらない」「片づけができない」子でも、「自分がやりたいことはどんどんやれる」なら、自立を心配する必要はありません。その逆の方が要注意です
807
幼稚園、保育園、学校、塾など、子供が多数いるところでは比較がうまれ、優劣が生まれがちです。勉強ができる・できない。運動が得意・苦手。友達関係が上手・下手など。学校や塾は成績という形でそれをつきつけます。せめて親はそれに振り回されることなく、わが子を丸ごと肯定してあげてほしいです。
808
A先生に聞いた話。ある女の子の筆箱に「お守り」と書いた紙が折りたたまれて入っていました。お母さんがネットで見て真似して作ってくれたそうです。女の子が嬉しそうに開いて見せてくれました。そこに書かれていたのは「できないことがあってもいいからね。わからないことがあってもいいからね。失敗
809
お茶の水女子大学名誉教授・内田伸子氏の調査によると、難関大学合格者の親が子供の幼児期に重視していたのは「思いきり遊ばせる」「遊びでは自発性を大事にする」「好きなことに集中して取り組ませる」など。調査の結論は、「好きな遊びで非認知能力が伸びたことが学力UPに直結した」ということ。
810
子育てや教育では、親が結果にこだわると子供を苦しめることになります。結果にこだわるのをやめ、自分が子供のためにできることをする、その過程、その時間を楽しみましょう。それこそが人生のすばらしい瞬間であり、何年かして振り返れば、本当に大切で愛おしい時間だったということになると思います
811
子育てで大事なのは待つこと。親にできることはやってあげ、後はじっくり待ちましょう。結果を出すのは子どもという他者だから。待つ時間は5分・1時間というレベルから5年・30年というレベルまでいろいろですが、とにかく待つことが大事です。待てる親なら、子どもは自分のペースで着実に伸びます
812
親や先生が目の前のテストの点や成績に拘ってガミガミ言っていると、本当に大切なものが台無しになります。それは子供との人間関係をよくすることや子供の自己肯定感を高めることです。受験を意識し過ぎるとそうなりがち。受験は通過点に過ぎません。長いスパンで人生全体を俯瞰的に見ましょう。
813
子供がだらしないのもマイペースなのも片づけができないのも生まれつきであり、親のせいでも子供のせいでもありません。ですから、親は自分も子供も責めてはいけません。子供のうちなら直るというのは嘘であり、叱り続けても直りません。そこは目を瞑って、先に長所を伸ばした方がよい循環が始まります
814
子供がだらしがないのは親のせいでもなく、その子のせいでもなく、生まれつきです。そして、だらしがない子は、大人もそうですが、創造性が高いとか共感力が高くて癒やし系であるなどの長所を持っていることが多いです。だらしがないことを叱っても直らないので、そこは諦めて長所を伸ばしましょう。
815
今日も目が覚めた・普通に呼吸できる・家族や子供がいてくれる・食べ物があるなど、よく考えれば幸せのことの方が多いはず。でも、それらは当たり前になってしまっているから、有り難さを感じないのですね。当たり前を当たり前と思い込まず、実は有り難いことなのだと噛みしめたいものです。
816
女の子でも「男の子脳」の度合いが高い子もいます。「やりたいことしかやらない。嫌なことはやらない。てきぱきできずマイペース。だらしがない。片づけができない。話を聞いていない。ぼうっとしている」等の子です。同時に、創造的、主体的な自己実現力、寛容、温厚、後伸び、等の長所があります。
817
子供に「自分のことは自分で。人にやってもらってはいけない」と言い過ぎるのも問題です。人生では「人に頼る・やってもらう・甘える・助けてもらう」が必要な時は必ずあるからです。大人でも「助けて」と言えずに1人で苦しんでいる人がたくさんいます。上手に頼ったり甘えたりする能力も大切です。
818
「宿題やった?」と聞かれて、やってないのについ「やった」と答えてしまうのは、子供にはありがちなこと。そして、やってないのがバレ「嘘ついちゃダメ」と叱られる羽目に。このように、わざわざ子供に嘘をつかせるような質問はしないほうがいいですね。「宿題何時からやる?」の方がベター。
819
親の過干渉に苦しむ子…。嫌な習い事をやらされ、行きたくもない塾に行かされ、就きたくもない仕事に就かされる。親は必ず「子どものため」と言います。でも、それがそもそも勘違いで、本当は無意識のうちに自分のためなのかも知れません。無意識ゆえに自分でそれに気づかないのではないでしょうか?
820
毎日子供に食べさせ、片づけをし、持ち物を持たせ、おしゃべりを聞き、見て見てに応え、わがままを聞き、時には怒りをこらえて言い聞かせ、風呂に入れ、寝かしつけ、忙しい中で多くのことをこなしている親の皆さん、本当に毎日ご苦労様です。そしてありがとうございます。あなたは偉い!
821
親が「子供の短所を直そう。今のうちにしつけよう」と思っていると、否定的な言葉が増え、子供が反発して悪循環が始まります。「この子と人間同士として付き合おう。親子で毎日笑って楽しく過ごそう。この子のユニークな長所を見つけよう」という気持ちでいれば良い親子関係ができ良い循環が始まります
822
子供の寝顔を見て親の初心に返りましょう。子供が生まれたときの喜びを思い出しましょう。どの子もその子なりに一生懸命やっています。けっしてサボっているわけではありません。生まれつきの資質というものもあり、子供のうちには直らないのです。大人になればそれなりにできるようになります。
823
毒親に育てられたことを自覚し、その影響から抜け出すために、あるいは自分がまた我が子にとっての毒親にならないためにという思いで、毒親関係の本や記事を読んでいるという場合、それは一見マイナスをゼロに戻す作業のようではありますが、その過程においてそうでなかった人よりも人間への理解がより
824
子育てで一番大切なのは親子関係をよくすることです。親子関係がよければ、子どもの自己肯定感と他者信頼感が共に育ちます。では、どうしたら良好な親子関係を築くことができるのでしょうか。その多くは言葉に掛かっています。否定的な言葉をやめ、肯定的な言葉と共感的な言葉を増やしましょう。
825
親と先生には、子供ができないことや苦手なことに目を瞑るようにして欲しいです。目を瞑らないと、ガミガミ叱り続けて結局子供を傷つけることになります。親と先生が目を瞑れば、子供は毎日安らかな気持ちで楽しく幸せに過ごすことができます。子供時代において、これ以上大切なことがあるでしょうか?