Hiroko Miyamoto(@HirokoMiyamoto7)さんの人気ツイート(リツイート順)

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スウェーデンで作られた花柄のボールガウン(1906年)。このドレスはベルサ・ニストロム夫人のもので1907年スウェーデン王室が開催した舞踏会でこのドレスを着ていました。ヨーテボリ市立博物館. Museum of Gothenburg
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まだ着れそう。シルクベルベッドのイブニングコート。1949年。デザイナーはCharles James, Metropolitan Museum
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エナメルの羽とオパールのボディで表現されたピーコック ティアラ(ブローチとして使用可能)。ベルギーのフィリップ・ウォルファースにより1900年頃製作©epoquefinejewels
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サザビーズオークションで落札されたカルティエのストロベリー。Sotheby’s
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今夜は大聖堂で行われたパイプオルガンのコンサートに行って来ました。満員なのと、若い客層も多くて驚きました。無料で月一行なわれています。Catedral de Barcelona
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贅沢な刺繍にレーストリムに縁取られたツーピースボールガウン(夜会服)。デザイナーはジャンヌ・パキャン(Jeanne Paquin,1897ー1898)。 Berlin State Museums
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鮮やかなラズベリー色のドレスに白いサテンが流れるように縫い付けられた美しいデイドレス。1867年、アメリカのマリー・ヴィルフォレとジョセフィン・ヴィルフォレによって製作されました。Albany Institute of History & Art
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優美なルネッサンス様式のゴールド枠にエナメル装飾された水差し。アゲートが使われています。 1864年。フランス、パリ製。Charles Duron製作。British Museum
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リネンで裏打ちされたレッドシルクサテンのメンズマント(16世紀)。この時代赤い染料は特に高価でした、中米のサボテンに寄生する昆虫から得られる染料、コチニールを使って着色されており。フォンテーヌブル装飾の刺繍の前見頃、裾にはアヤメが見られます。フランス製。V&A
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ブドウを収穫するキューピッドが彫刻されたカメオガラスの花瓶(1世紀)。ポンペイで発見された青い花瓶はナポリ考古学博物館に展示されています。National Archaeological Museum, Naples
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絹やベルベットなどの高級素材が使われている、ハウス・オブ・ワースのイヴニングケープ。1898年頃。ガリエラ宮パリ市立モード美術館に展示されいます。Museé Galliera París
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気品を感じるハットピン(ケシの花)。エナメルで質感を上手に再現しています。ルネ・ラリック(René Lalique)1897年。金、銀、エナメル。オルセー美術館
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ルネサンス時代のオブジェを想起させるカップにはノア、詩人アナクレオン、ロットとその娘たちの3人のキャラクター。アゲートが器になっています。1844年。パリ。ルーブル美術館。Luver Museum
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また、見つけてしまった素敵な彫刻扉。エントランスのステンドガラスもいい感じです♡
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ノルウェーのモード王妃が着用したイブニングドレス。シルクサテンに刺繍、胸元と袖はメタリック糸が使われています。1907ー1909年。National Museum of Art in Norway, also
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精巧に透かし彫りがされた薩摩焼三脚香炉(明治時代)、金彩でネズミと葡萄が装飾されています。サイズ:15cm。©Prices4Antiques
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華麗で精巧なゴールドとジョージア・ガーネットのパリュール。1840年。刺繍のような「カンティーユ」細工は息をのむほど美しい仕上り、小さなシードパールがアクセントになっています。©Keyamour
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アレクサンドラ女王の戴冠式(1902年)の為に作られたダチョウの羽の扇子。べっ甲にローズカットのダイヤモンドが精巧にセットされおりイングランド、アイルランド、スコットランドの国章であるバラ、シャムロック、アザミがデザインされています。Royal Collection Trust.
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ハンガリー宮廷ドレス(1860年)。ターコイズブルーのバラがデザインされたシルク生地に編み紐を使い装飾がされています。Museum of Applied Arts Collection
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ノルウェーのモード女王が着用した戴冠式のドレス(1906年)。金糸を使い真珠とダイヤモンドで飾られています。The National Museum in Oslo
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タコのポーズに見とれてたらアクアマリンを支えてたのね。なんだかわからないけど、凄い仕上がり。 Bokado. bon-cadeau.ru/interior/ukras…
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南米の昆虫で飾られたティアラ、ネックレスとイヤリング。ポルトガル大使からグランヴィル伯爵への贈り物でした。デザイナーフィリップス ブラザーズ。1884-1885年。 British Museum.
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中世時代から女性ドレスにはポケットが縫い付けていなかったので、腰の部分にぶら下げるポケット財布を付け着用していました。1828年以降、身の回りのものを誰にでも見えるように腰につけるシャトレーヌが使われるようになります。
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トルマリンに真珠、エメラルド、ダイヤモンドで構成されたゴールドの時計。製作はスイスのジルベール・アルバート。 宝飾と時計デザイナーとして時計ブランドのパテック・フィリップ、後にはオメガのチーフ・デザイナーを務めた人物。 ©Piguet Auction House
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アンリ・テッターガーによるパンジーのペンダント・ブローチ。素材にゴールド、オパール、ダイヤモンド、パール、プリカジュールエナメルで仕上げられています。Henri Teterger, c. 1900, France. 1stdibs