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イタリアの収集家の博物館が凄すぎる。農家や職人から破棄する道具や家具などを回収しその数60,000以上を収集。小学校教師の傍ら集めたそうです。エットレ・グアテッリ(Ettore Guatelli)1921年〜2000年
museoguatelli.it
Ettore Guatelli Museum, (Parma, Italia)
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博物館の学芸員、研究者Max Dashuが作った古代女性土偶と土器コレポスターのレベルが高い。日本の縄文もちゃんとある 💗
suppressedhistories.net/femaleicons.ht…
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デジタル化が進んで、嬉しいデザイン本!彫刻、装飾、金細工師の為に作られた装飾ハンドブック。様々なモチーフが3000以上のイラストと図が掲載されています。
1921年。Augusto Garneri, Firenze,
archive.org/details/lornat…
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ビクトリア朝時代(1837-1901)に流行ったピクニック・ティーセット。沸かしたての熱い湯で飲めるようコンロ付きです。①インドのマハラジャの為に作られたルイ・ヴィトン製。別のメーカーから籐で作られた頑丈な品もあります。simplifysustainability.wordpress.com/2013/03/10/fan…
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なんだか凄い仕上がり。精巧に造られたミニチュアの世界が組み込まれてるリング、ファセットカットされたガラスを内側から彫りで造形しています。周りにはモザイク、ダイヤ等。とんでもない本格素材。
セヴァン・ビサクチ(Sevan Biçakçi)。イスタンブール、トルコ。ifitshipitshere.com/rings-of-sevan…
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珍しいカブトムシ型キャビネット、11の引き出しと秘密の引き出しが2つ備えられています。製作には11人のスタッフが3ヶ月掛かりで仕上げた家具。デザイナーはラトビア出身Janis Straupe, 30年以上木彫りをする家具職人。シリーズ化して欲しいですね。straupe.com/the-beetle
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スミソニアン博物館(米・ワシントンDC)の内部には99.9%一般に公開されていない膨大なコレクションが合計1億2600万個のコレクションがあり、膨大過ぎてカタログ化されていないという。それは見てみたいですね。buzzfeed.com/h2/vflt/laurag…
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こんな容器にワインをれると味も変わりそう。クラレット水差しは19th頃に多く製作され、フランス語のClaretに由来"明るい"フランスのボルドーワインを指します。
John Northwood,Stourbridge, イギリス
karaffensammler.at/gallery/main.p…