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部屋が汚いタイプの人間、往々にして「少しでも"これぐらいいいや"と思って散らかし/汚してしまうと、そのまま際限なく自堕落して空間が駄目になっていく」という事を本人も自覚してるので、周囲に気を遣うパーソナリティの場合、逆に公共空間は滅茶苦茶奇麗に使うし規則は厳守する傾向にあるというな
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ADHDのライフハックとしては「忘れ物を防ぐ為にチェックリストを出発前に確認する」「先延ばしを防ぐ為にリマインダーをセットする」etcがあるけど、それら全般「忘れ物を防ぐ為の動作自体を忘れてしまう」「タスクを最適化するタスクを先延ばしてしまう」みたいなパラドックスを孕みがちなんだよな。
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コミュ障が会話で脳内反省会する理由、「相手と対面中はとにかく会話を繋げる/空気を乱さぬ事にリソースを集中して自身の感情処理は後回しにしてる」からだと思うんだよな。それ故に家に帰ると感情の遅延読み込みが始まり、「恥ずかしい」「本当はああ言いたかった」とゴロゴロする羽目になるというな
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ADHDがタスクを先延ばしにすると、往々にして「先延ばしの後ろめたさ」が頭の中に引っ掛かり続けMPを削っていくんだよな。勿論、本人も早目に終わらせた方が良いと理解しつつも、タスクを実行する為のMPは焦燥/罪悪感を覚えるからこそ尽きていく。その意味でタスク先延ばしは利子付きの借金だというな
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ADHDの先延ばし対策は「大きなタスクを複数の小さなタスクに分割して心理的抵抗を和らげる」のがお勧めな。例えば勉強する気が起きない場合は「勉強を終わらせる」ではなく、「N問だけ解く/N分だけ読む」と思って手をつける。そして始める事さえ出来れば、作業興奮で無事にタスクをこなせるというな。
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リョーマさんの追悼記事です。
「魅力のない男性に対して嫌悪ないし排除を示す」女性は発情してる?~負の性欲という概念~|rei @rei10830349 #note note.mu/beatangel/n/nd…
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弱者は往々にして誰からも注目されず、その苦難を「自業自得」と切り捨てられ、助けるメリット無いと思われてるからこそ弱者なんだけど、それらを解決するには注目や同情を引ける魅力や、相手に利益を与えられる強者になる必要があるんだよな。弱いから助けて欲しいけど、助けて貰えるだけの強さがない
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完璧主義者は往々にして「完璧に成功したい」ではなく、「完璧ではないと安心出来ない」を動機にしてるので、タスクに着手しようにも「不完全さに苛まされる自分」を予見して先延ばしたり、着手しても「完結からの逃避として妙な所に凝り出す」ので、第3者からは「気分屋の自己中」に見られるというな
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ADHDが先延ばしにしやすいタスクは、雑に言えば「やる事の種類が多い」「時間がかかる」といった特徴があるんだよな。そして「風呂」というタスクは「脱衣→シャワー→洗体→入浴→体を拭く→着衣」とやる事が多いあげく、その時間は1切他の事が出来なくなるので、先延ばしされやすさが半端ないという
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ADHD、普段は上手く人間と会話出来なかったり話題が合わなかったりするから、たまたま会話が上手く行ったり話題が合ったりすると、1気に脳が「自分が話していいんだ!」「上手く話せてる!」という報酬に湧き立って衝動性が全開になり、会話をいつの間にか「自分の独演会」にしてしまいがちというな。
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「Twitterやめたら人生良くなる!」というけど、Twitterにハマッて駄目になるような人間は、大体は実生活に何らかの問題を抱えてるからこそ駄目になるほどハマっているので、Twitterやめても問題が解決されない限り、別の依存先を探すだけなんだよな。その意味でTwitter依存は原因というより結果に近い
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労働の飲み会、上司や陽キャは「労働の慰安」「肩の力を抜ける場」と捉えているけど、部下や陰キャにとっては「労働の延長」「肩の力を抜いてるという振る舞いを肩に力を入れて演じる場」なので、どうやってもこの悲しいすれ違いは埋まらないんだよな。
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@rei10830349 意味や目的のない会話は、意味や目的がないからこそ「仲間である事の確認になり、不信を減らしたり親しみを生んだりする」という集団を円滑にする役割を果たすので、これを嫌がる人間は「群れ維持コストの支払いを拒む個体」として排除される。要は挨拶/雑談/飲み会は人間関係の税金だな
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霊長類学者ダンバーは「猿は毛繕いで群れを維持するが、人間の群れは大きくなったので代替手段として言語を発達させた」と唱えたが、この理論において「意味のない言語交換=群れ維持に必要な毛繕い」であり、挨拶/雑談/飲み会を嫌がる人間が「何もしてないのに」排除される理由を説明出来ると思われる
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空気"は"読めるコミュ障、相手からは「地雷の少ない人」と思われるけど、実は「コミュ障を隠す為に自分を押し殺して空気に合わせてる」だけなので、地雷判定は常人並にあるんだよな。結果、人間関係が無理になっても「消える」以外の解決手段がなく、相手からは「突然全てを投げ出した」と見られがち。
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人間は老人になって「感性が衰え若者向けコンテンツを受け付けなくなる」というより、正しくは「生涯に渡って当時の思春期頃の感性を持ち続ける」だと思うんだよな。初老のロックも、中年オタクのエヴァも当時は間違いなく「若者向け」だったし、単に嗜好し続ける人間が老いて「老人向け」になるだけと
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話したら普通に話せるタイプのコミュ障は、往々にして「空気を読んでる」というより「空気を解読してる」んだよな。スムーズに会話出来てるように見えても、その裏では必死に情報収集・分析し、過去記録と照らし合わせて解読作業してるので、時々フリーズ/バグ挙動するし終わった後は疲労困憊というな
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米国でADHDと慢性疲労症候群と定型健常グループを比較したところ、ADHDの62%が疲労度の基準を満たしており、慢性疲労症候群と同じぐらい気分や自己効力感の低下がみられたという研究。ADHDが興味が薄い/優先度低い事に気を向けられないのは、単純に疲れてる面もあるっぽい?
onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.111…
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発達障害の人間達、自分の観測範囲だと慢性的に不調を抱えてるケースが多いんだけど、当人達もそれを自覚してるからこそ常に焦燥や劣等に苛まされているので、少し復調すると「今までの遅れを取り戻すんだ!」と無理を重ねてしまい、結局また元の不調に戻ってしまうケースがあまりに多い気がするな。
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助けを求められない人間は、往々にして今の苦しみよりも「助けを求めることで発生する諸々の面倒や心理的負担」の方を忌避したがっているんだよな。良いも悪いも現状維持は最も面倒や変化の少ない営為なので、本当に××な状態の人間は「余裕ないけど、助けを求めるだけの余裕もない」ジレンマに陥りがち
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陰キャが物事を「あの人間は実は自分を嫌ってる」みたいに悪く考えるのは、認知の歪みだけではなく、合理性の側面もあるんだよな。小さい頃から散々「良く考えて痛い目を見た」結果、最初から「世界は敵地」として、それ前提に動く方が得という判断基準が出来てしまう。ある種の学習性無力感というな。
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「大人になってから時間が過ぎるのが早い」というのは、正確には「子供と違って記憶に残るようなイベントが自然発生しない」なんだよな。労働の時間が如何に長く感じても、それ自体は毎日の繰り返しに過ぎないので、記憶に残る事なく消えていき、そして記憶に残った面白きアニメで年月の経過を実感する
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陰キャと陽キャの1番の違いは「没頭感」で、陰キャは人間と楽しんでいる時も「自分は楽しいとされる事をしてる」「今の内は正解を続けてる」と、何処か自分を俯瞰し客観性を担保して没頭にセーブかけようとするんだよな。良く言えば冷静だけど、悪く言えば自分に対して常に不信の目を向けてるというな
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コミュ障は「空気が読めない」というよりも、「空気は読めるけどギクシャクしてしまう」人間も多いんだよな。この手のタイプは空気が読めるが故に、必死で言動の「正解」を見付けようと力んでしまう。結果、言動が何処か不自然になってしまい、それが自分でも分かるので、更にギクシャクしてくというな
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「真面目な良い子」として親に可愛がられる人間は、大体は「それが1番面倒がないから」を理由に規範や論理を内面化しているだけので、受験/就活辺りで「本当にやりたい事は?」と詰められても「楽をしたい」以外の気持ちが起きず、1度レールから外れると、そのまま際限無く低きに流れていくというな。