本日、観音崎公園戦没船員の碑前の広場で第49回戦没・殉職船員追悼式が開催されました。 第2次世界大戦で犠牲となった戦没船員は判明している範囲で6万643人。戦没した商船の数は2,394隻、802万総トンにのぼり、輸送船と共に沈んだ軍人は30万人を超えたと推計されています。
商船三井の次世代型自動車船「ベルーガ・エース(BELUGA ACE)」が、日本船舶海洋工学会の「シップ・オブ・ザ・イヤー2018(SOY2018)」に選ばれました! 6層リフタブルデッキを備え、横隔壁を完全になくすといった新機軸を採用しただけでなく、斬新な外観デザインが高い評価を得ました。 #SOY2018
自動車運搬船の機関室に搭載された舶用大型ディーゼルエンジンです。 これが唸りを上げ、全長約200mもある船を動かすわけです。