オタクに対して揶揄される「現実と空想の区別がついていない」は、むしろ創作物に対して規制を申し立てる人たちの方ではないかと思う事がある。 twitter.com/kai_anime6420/…
モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない|安川新一郎 @yasukaw #日経COMEMO comemo.nikkei.com/n/n54decf0a0380 東京オリンピック2020にまつわるグダグダの経緯を分かりやすくまとめている。
Twitterジャパンの件、もしかして表現規制関連でもポリコレに沿った記事やツイートが優先されていたのかもと考えるとちょっと怖い…。
「鬼滅の刃」は、単に売れているというだけでなく漫画から離れつつあった(機会を奪われていた)子供達の間で人気が高まっているというところに大きな意味がある>RT この子達は将来の我々漫画家の顧客になるかもしれない存在だからだ。
脱炭素社会の発電「小型原子炉」は選択肢か | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021… やっとこういう論議が公にできるようになった。世界が動けば追随していくと思う。
さすがにこんだけ色々な例を見てくると、その辺は分かってきた。嫌悪という感情から始まり、それを裏付けしたい正義感という名の欲求に駆られて表現を刈りたい人たちが存在する。根本は「感情」なのです。 twitter.com/aoi_mokei/stat…
気味が悪いぐらい大阪府知事が現実を見れる切れ者になっている…。政治家のブレーンって重要なんだなあ。 twitter.com/asmotan/status…
こういう話が盛り上がると必ずと言っていいほど「ワタシは表現の自由は大切だと思うけど〇〇のようなものが公の場で…」というカウンターのようなものが出てくるのですが、その「〇〇のようなもの」という恣意的なところを広げられる解釈にこそ問題があるのです。自分だけは安全だと思ってますか?
「思想を統一する」考え方って、リベラル的なものからは正反対のものだと思っていたのですが、なぜか国内のリベラル側にいると思っている方々はこれが好きなようで不思議でした。 欧米でのポリコレの原点が、旧来のリベラルへのカウンターとして生まれたという経緯を知ってなるほどと思った次第です。
「占領された方がまし」論の人たちが息してない。占領は保護ではないですから。 twitter.com/mainichi/statu…
フィリピン版「ボルテスV」が全80話らしいので正月早々変な声が出ました。オリジナル(全40話)の倍じゃないですか!
他人の考え方や趣味嗜好に対して攻撃する人たちの「社会的責任」は問われないのだろうかと考えてしまいます。
SF作家を指名手配 侵攻批判でロシア:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより 全く笑い事ではなくて…日本でももし表現に対して「政治的な」制限が当たり前になったら作家が書いた(描いた)ものを理由に指名手配されることだってありうる。
皮肉なことに、各方面の努力で被害を抑えている成果そのものが「コロナは大した病気じゃない」というバイアスに手を貸してしまっている…>RT これが十万人単位で死者が出ていれば危機感を持てたかというと…海外の経過を見る限りはそれでもわからない人はいる。
日本にも何回か飛来していて、東日本大震災のときやコロナ流行の初期にも救援・医療物資の輸送でお世話になっているのです。
不思議ですよね、女性の作り手の比率がポリコレで意識が高いはずの国より遅れているはずの国の方が高いだなんて。アメリカのコミック界やアニメ業界でも女性クリエイターがメインを務めるのって珍しかったんじゃなかったでしたっけ。
抗がん剤は絶対に使いたくありません。「がん放置療法」でいいですか : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) yomidr.yomiuri.co.jp/article/202103… 運良くインチキがん放置療法から逃れて抗がん剤を含めた通常医療で良い結果を出せた71歳のおばあさんの話。
「日本のアニメにもグローバルな視点を」 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00… 「日本の市場はガラパゴス」「世界に通用するグローバルな」 って出来たのがあれですか。グローバルを狙って大ゴケの伝説がまたまた1ページ…。
neora30.hatenablog.com/entry/2020/09/… キン肉マンに関して起こったことのまとめ。ゆで先生のコメントぐらいまではよくある作者の暴走、ぐらいで収めるレベルだったんだけど、編集部と別の雑誌の編集部のコメントが連続で核を投下して「楽しんでいた場所」を焼け野原にした印象。
今回のコミケでちょっと気になったのが、マウスシールドの人がいた事。屋内ではマスクが原則だったはずなんですが。アレは会場に入ってから付け替えたのかな。 ちなみにフェイス/マウスシールドは悲しいほど効果がありません。 「こっちにくるなよ~」って念を送ってました。
「行儀よく見えないところで」を自主的にやっていたのが腐女子の方々である。彼女らのBL趣味をひた隠しにするふるまいはそれは注意深いものだった。 しかし、ネットが出来て同人誌が世間に認識されるにつれて、BL文化は条例によって規制される存在になってしまう。「行儀よく」が通用しなくなった。
「水星の魔女」は当初戦争物として企画が進んでて、第1話の脚本すら上がってる段階で監督の「学園モノにしませんか」というどんでん返しであの形になった経緯があるそうで(第1期の頃のPインタビューで言ってた) 当初のプランは雰囲気的には地上編周りに面影が残っているのかもしれない。
Netflixで「閃光のハサウェイ」公開するそうだけど、イギリスを始め欧米アニメファンがどう見るのか気になる。なんせバリバリの「テロリスト」が主人公だから。向こうはリアルタイムでテロの脅威にさらされてるからねえ。
ロシア短期決戦を阻止した空港戦、軍人の証言 jp.wsj.com/articles/putin… ホストメリ空港近辺で戦ったウクライナ空挺部隊アンドリー・クリシュ中尉の証言。兵員を輸送するはずだったロシア軍のIl-76は、撃墜されたのではなく空港付近をウクライナ軍に制圧されたことで着陸を諦めたらしい。
自分ができるのは、この作品たちをそのまま後世に遺すことだけ。その意味でも表現規制はどんな形であろうと絶対に認めない。