去年と違うのは、高齢者層はほぼ重症化のリスクから遠ざかっていること。それ以外の年齢層でもワクチン接種率80%を超えているから酷い重症者が続出しないで済んでいる。この増え方で重症者数の増え方が去年と同じだったらとっくに医療体制は崩壊している。
世田谷の例だと一昨日あたりから慌てて打たせようとしてる親が目立つみたいだけど…そうなる前に打つもんなんですよ、ワクチンって。アメリカで反ワクチンの親が重症の子供にワクチンを打ってくれと懇願してる画像があったけど…そうじゃないんだよ。
重症者の割合が少ないと言っても、この増え方は医療機関をパンクさせる…やっぱり5-12歳の子供にワクチンを積極的に打たなかったのはマズかった。 twitter.com/nhk_shutoken/s…
その力を与えることが出来たのは、「オタクの一票」の積み重ねなんです。今回の赤松先生の当選も皆さんもっとドヤ顔してもいい案件です。スゴイことをやっちゃったんですよ。真正面から民主主義の正当な手続きで「オタクの代弁者」を送り込んだのですから。
山田議員が自民党の中で当然反発もあろうにあのように動けるのは何より背中に「54万票」を後光のように背負っていることが大きい。あの世界では票が正義ですから。それを分かった上で支持団体の手を借りずに議員になったんです。
将来的には分母を増やして、他の候補に配分してもナメられない票を確保する事が必要になると思います。
表現の自由を掲げた候補が落選してしまったのは非常に残念ではあります。ただ、仮に戦略で今回の票を都合よく分け合って当選しても「あ、何だ(表現の自由票って)この程度ですか」と党内で見られる恐れがあったのも確かです。
赤松先生は山田議員と同じ戦略をとった。 「党の名は借りるが、一切の援助を求めない」 という、選挙の常識から言うとなんでわざわざ不利な条件で、という戦い方。でも、これは党の中でしがらみに縛られず動くための必要条件でもある。そして、郵便票を上回るような圧倒的な票が必要な戦略でもある。
赤松健先生、漫画家出身で初めての国会議員!おめでとうございます! 自分のツイートにリアクションして拡散にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
自民・赤松健氏が当選確実 漫画「ラブひな」の作者 参院選比例(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/faedf… 当確出ました!おめでとうございます!
現状を垣間見たのが2005年から。それから10年ぐらいで見違えるように子供向け商品のデザインが変わっていった。今じゃもう日本の漫画・アニメ風の絵は当たり前になっています。影響受けて育った描き手も世に出てきている。
【選挙に行こう】選挙戦は終わりましたが今日が本番!みんなで1票を叩きつけに行きましょう~!話はそれからだ!(選挙に行こうツイートはOKなのです)
びっくりするほど「かわいい」のレンジが狭い商品しかなかった。でも感覚が違うのかって言うとそういうわけじゃない。日本から持っていった僕の絵でも向こうの女の子に大受けだった。つまり、かわいいの飢餓状態。アメリカのフェミニズムの世界がなぜこの状態に触れないのか不思議でしょうがなかった。
これはアメリカに行って初めて気がついた事実。 twitter.com/ymils_y/status…
おはようございます。今日はもう特定の候補に関してはSNSでも発言は無し、が選挙法のルールです。過去ツイートのRTもアウトなのでご注意下さい。 とにかく、まずは近所の投票所へ行って一票入れてきちゃいましょう。スッキリしますよ〜(╹◡╹ノ
「あんな悲劇があっても選挙は粛々と行われた」 ってすごく大事なことなんです。テロの否定でもあるし、民主主義の肯定でもあります。そして、一票の積み重ねが世界を変えていきます。私達はその成功例を既に観ています(←山田議員のこと) 自分たちの手で、好きなものと作る人達を守りましょう。
私達ができることは、この出来事があっても「選挙」を行ったという事実を残すことだと思う。一人でも多くの人が、これからの世の中を決める一票を投じて、卑劣なテロの意味を無くしてしまうこと。
「〇〇死ね」とか冗談でも言っちゃいけないんだよ。たとえそれが権力者相手であっても許されないんです。
赤松健先生の実績一覧。もちろん山田議員を始め協力してくださった議員は複数おられます。業界側から政治家でもないのにここまで重要な案件に関わってきた事自体が実績です。国政に入れたい方だと思っております。
私は「マンガ図書館Z(旧Jコミ)」で個人的な恩があり、なおかつ表現規制を始めとする十数年来の実績を積み重ねていることから赤松健 先生推しです。単にタレント候補のように有名人という理由だけで立候補した方であれば選ばなかったでしょう。
「漫画・アニメ・ゲームを安心して作れる世界」は、同時に安心して楽しめる世界です。楽しんでいることに後ろ指だけでなく上から目線で「これはダメ」と言われることを気にしなければいけないような世界にだけはしたくないと思います。
こういう流れが再び押し寄せてきている今、国政選挙で「表現の自由」を推し出してくれる候補が増えていることは凄い事です(昔は見向きもされなかった) 自民党だけは嫌という方でも、一票を投じる先はこのようにあります。漫画・アニメ・ゲームを安心して作れる世界を守るために、皆さんの一票を。
「ゲゲゲの女房」を観ながら仕事中。ついに漫画追放運動の回が来た。 「子供の完全な育成のために俗悪・低級な漫画を絶滅させる」 このエピソードは実話を元にしています。漫画を「汚らわしいから子供に見せたくない」という人たちは今に始まったことではない。
【拡散希望】決戦の週末を控えて赤松健先生推しイラストです。アニメ・漫画・ゲームを作る人、楽しむ人両方を守るための数々の実績を踏まえた上で応援させていただきます。私達の「味方」を国会という場に「比例代表」で送り届けたいです。 #赤松健
実家の両親にも説明の上で勧めておいた。「2枚め(比例代表)」は誰がいいのかいつもさっぱり、と親も言っていたので、そういう層に働きかけるのはありだと思う。 twitter.com/yamadataro_ofc…