INSPI.(@inspi_com)さんの人気ツイート(いいね順)

476
今年のカンヌで3冠を達成した米バーガーキングの寄り道施策“The Whopper Detour” BKのアプリをDL後にマクドナルドの店舗近くを訪れると、なんとBKの人気商品ワッパーが1セント(約1円)で注文できるというもので、全米で14,000軒以上あるマックをすべてBKの店舗に変えてしまったと話題になりました。
477
富士の樹海を舞台にした新作Jホラー『樹海村』の海外版ビジュアルが先んじて解禁されたけど、どれもシンプルでセンスがいい。(特に三枚目)
478
「彼らは何も悪いことはやっていない。ただAmnestyの電話番号を見せているだけだ。」 2007年にポルトガルで制作された国際人権団体Amnesty Internationalの啓蒙広告。無意識のうちに差別や偏見にとらわれていないか、考えさせられる内容となっています。
479
“観たら死ぬ”と言われている『アントラム 史上最も呪われた映画』を観ました。もしこの先突然Twitterの更新が止まったら、つまりそういうことです。内容はノーコメントで(好きな人は好きな構成かと)。観るのはあまりおすすめしません。命も大切ですが、時間も大切ですので。 youtu.be/dLpy2nIqGsc
480
世界的に有名な音楽アルバムのジャケットが、かすれて今にも見えなくなりそうになっている。何度も印刷コピーを繰り返したことが原因のようだ。同様に、違法コピーが巷に氾濫することで、いつの日か偉大な音楽が世界から消えてしまうかもしれない。ローリング・ストーン誌がドイツで実施した啓蒙広告。
481
ウクライナ文化省などが主体となって実施している啓蒙施策“Art of Quarantine”は、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、マグリットらの名画をコラージュして、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための方法を分かりやすく伝えている。 #ArtOfQuarantine behance.net/gallery/949795…
482
1980年代に放映されていた政府広報による覚せい剤追放キャンペーンのCM(通称キッチンマザー)。フラッシュバック問題などを考慮したとして、薬物乱用防止策としてこのレベルのCMを地上波で流すのはもう無理なのだろうか。
483
あなたは車に何を求めますか?それはデザイン性や快適さ、あるいは安全性や軽快さなど、人によって様々だと思います。では、もしこれらの要素が一つの車に備わっていたとしたら、もちろんそれを選びたいですよね。そんなことをオシャレに表現したブラジルのアウディのCMでした。
484
午前十時の映画祭でスクリーン上映中の『スティング (1973)』、めっちゃ面白かった。舞台は1930年代のアメリカで、仲間を殺された復讐のためにNYの大物ギャングのボスに壮大なイカサマ賭博を挑むという物語。ジョジョ3部でジョセフがダービーの名前を何度も間違えて怒らせるシーンの元ネタはこの作品。
485
タランティーノ9作目『Once Upon a Time in Hollywood』は各所で言われているように、これから観に行く人はマンソン・ファミリーや彼らが引き起こしたシャロン・テート殺害事件についてWikiなどで事前に調べておいた方が絶対いいです。(動画はそのドキュメンタリーより抜粋) ja.wikipedia.org/?curid=343413
486
ちなみに「チーズがお化けの顔になっている」というハロウィン広告ネタは、10年以上前すでに香港のピザハットがやっていたみたいです。(こちらはちょっといかつい)
487
他にも『アラジン』『ライオン・キング』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『キャプテン・マーベル』など、合計で7作品のポスターが公開されています。どれも素敵なデザインですね。
488
Liquid Deathがキュートでグロテスクなぬいぐるみ“Cutie Polluties”を販売予定。海洋プラスチックごみ問題に警鐘を鳴らす目的で作られたもので、プラスチックごみの犠牲になったカメやクジラを模したデザインに。価格は75ドルで収益の半分は海洋保護団体に寄付されるという。 adage.com/creativity/wor…
489
洗濯用洗剤ブランドPersil(パーシル)の広告。中央の洗剤容器を10秒以上凝視すると、その上に書かれたWINEやINKなどの単語が突然消えたように錯覚します。錯視効果を利用することでPersilが衣服に付着した汚れを消し去る洗濯用洗剤であることを表現しています。(Cannes Lions 2014: Outdoor/Bronze)
490
イギリスのアニメーター、故ラン・レイク(Run Wrake)氏による短編アニメーション『Rabbit (2005)』は強欲によって身を滅ぼす少年少女の姿を描いた作品で、レトロなイラストからは想像できないようなグロテスクな展開になるのでホラー好きにはオススメです。 youtu.be/fw3XyOyl47Q
491
【Day50 / 365】 これは何の映画でしょう? #INSPI365
492
エスター役を演じていたイザベル・ファーマンが興奮してツイートしているのがいいですね。 「ナイフを研いで新しいハンマー買わなきゃ!」
493
世界的に有名な音楽アルバムのジャケットがかすれて、今にも消えかかっている。何度も「コピー」を繰り返したことが原因のようだ。違法コピーが巷に氾濫することで、いつの日か偉大な音楽が世界から消えてしまうかもしれない。ローリング・ストーン誌の啓蒙広告。(Cannes Lions 2011: Press/Bronze)
494
「これは雨ではない。テキーラだ。」 ブラジルで制作された慈善団体「Santa Casa da Misericórdia」の啓蒙広告。テキーラやウォッカを飲酒した状態で運転することの危険性を豪雨の視界にたとえて表現しています。(Cannes Lions 2017: Outdoor/Bronze) "Don't drink and drive."(飲んだら乗るな)
495
アーティチョークやブロッコリーを持って笑みを浮かべる子どもたち。なんの広告かと思いきや、実はこれアイスクリームブランドFreddoの広告。苦手な野菜を喜んで食べることで、ご褒美にアイスを買ってもらえることを期待しているようです。 "They know what's next."(次に何が来るかを知っている。)
496
【Day125 / 365】 これは何の映画でしょう? #INSPI365
497
スイスの輸送会社Welti-Furrerによるシリーズ広告。ダリやゴッホ、ウォーホル、フリーダ・カーロといった芸術家たちが配送員として絵画を運んでいる様子を描くことで、まるで生みの親である画家本人のように作品を丁重に扱うことを表現しています。
498
DDB Santiagoによって制作されたチリのおもちゃ屋ToysCenterの広告。ジェンガで身に付く繊細な指先のスキルはあらゆる場面で応用可能ということですね。(Cannes Lions 2017: Print & Publishing/Bronze)
499
3本目のnoteを書きました。コピーによる冗長な説明や複雑なデザインを排除した「ミニマリズム(最小限主義)」を追求する表現があらゆるブランドで見られるようになりましたが、今回はそんな世界のミニマルデザインの広告を幾つかご紹介します。 美しきミニマリズム広告の世界note.mu/inspi_com/n/n3…
500
ペルーで制作されたForteの防護ドアの広告。そのあまりの頑丈さに、ドアではなく壁の方を壊しているというシチュエーションが秀逸ですね。