我々が最も警戒しなければならない中国の脅威といってもいいでしょう。先日のソロモン諸島との新協定を結ばれたことで、ウクライナ戦争に気を取られていた米国などは完全に虚をつかれた形です。ミクロネシア連邦を含め... #NewsPicks npx.me/103Qf/MMKi?fro…
登記によると島の一部は2021年2月から東京の中国ビジネスコンサルティング会社が所有。島がある伊是名村役場によると島全体を占有したわけではなく、所有しているのは5割程度 rd.kyodo-d.info/np/20230211010…
北京で拘束されたアステラス製薬幹部の釈放が主なテーマになりそうです。秦剛外相は私もよく知っていますが「元祖戦狼外交官」でタフネゴシエーターです。日本政府として譲れないレッドラインをしっかり設けずに日中間の... #NewsPicks npx.me/iHG0/MMKi?from…
ようやく現状が私の分析に追いついてきました。 jiji.com/sp/article?k=2…
【謹告】LINE個人情報めぐる特報で新聞協会賞を受賞しました。盛岡での授賞式の様子です。改めてみなさま方のご支援に感謝いたします。 asahi.com/articles/ASPCK…
「Z案件」…それは、三菱電機へのサイバー攻撃で防衛省が最も問題視した、「安全保障に影響を及ぼす恐れがある」情報流出の一つだった。昨年12月、防衛省と三菱電機が発表した調査結果の内幕に盟友、須藤編集委員が迫ります。 digital.asahi.com/articles/ASQ14…
LGBT法案に疑問、米で「トイレ論争」が泥沼化 高校の女子トイレで性的暴行事件 岸田首相はこのまま盲進するのか(夕刊フジ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ffc8b…
「沖縄帰属問題」で中国メディアが世論工作開始 習主席の発言受けテレビで特集「中華文化の生命力」と学者解説 政府は深刻さ理解しているのか(夕刊フジ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/7bd65…
2005年から会社派遣で中国人民大学に留学。30過ぎでの中国語初挑戦。タクシー運転手や果物売りに声をかけまくり勉強しました。北京特派員になると特ダネへの執着は燃え上がりタブーだった中国軍や中南海の取材を敢行。空母建造などのスクープで2011年の「ボーン上田記念国際記者賞」をいただきました。
ある意味、日本のジャーナリズムの現況は危機に瀕していると思います。だからこそ一時第三者として己を見つめ直し再生に向けた案を考えられたらと思っています。LINE報道でも最も非力な私を支えてくださったのはフォロワーの皆様です。引き続きのご支援をなにとぞよろしくお願い申し上げます!
極めて短時間に2発の弾道ミサイルとみられるものを発射しました。1発目は日本上空を越えなかったようですが、日本は迎撃が難しくなります。中国、ロシアそして北朝鮮という三正面の脅威が現実のものになっています。 #NewsPicks npx.me/phJt/MMKi?from…
ソロモン諸島政府、米巡視船の首都への寄港を拒否…安全保障面では中国との関係深める国 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20220827…
ペロシ氏は蔡英文総統と会談+ランチをするそうです。ここ数日間、米政府関係者らと連日意見交換をしていますが、中国側の報復で最も懸念されるのが台湾東岸での軍事演習です。①松野官房長官が指摘したように日本のE... #NewsPicks npx.me/UtCj/MMKi?from…
@Yuichi_Hosoya 中国政府当局者は「長期的かつ包括的な報復をしていく」と言っています。ペロシ訪台について蔡英文政権の複数の幹部と意見交換しても「成果」よりもこれから起こりうる「不安」の方が強い印象を受けました。米国が事後のフォローを怠ったら事態はより悪化することを懸念しています。
入社2年目の1998年、和歌山で起きたカレー毒物混入事件の5カ月間の取材では真実を追究するするために取材対象に迫る大切さを学び、新聞協会賞をいただきました。広島支局時代の2000年に起きたバスジャック事件では突撃現場をルポして容疑者少年の両親にインタビューしたことが印象に残っています。
昨年あった弊社の早期退職による割増退職制度は今年は現段階ではございません。貴組織がメディア監視を自称するなら最低限のファクトチェックをされた方がいいと思います。あと私はジャーナリストなので朝日の「ネトウヨ」ではなく、「ネオコン」でお願いいたします。
【謹告】東洋経済最新号の特集「検証 安倍政治とは何だったのか」に拙稿「対中『強硬』の深層 アメとムチを駆使した安倍外交」が掲載されました。今井尚哉元首相補佐官と北村滋前国家安全保障局長のインタビューは未公開のエピソードも含めて興味深く拝読しました。
機微に触れる取材をした結果、中国当局から目を付けられブラックリストの最上位に。エズラ・ボーゲルハーバード大教授に「難民」認定されフェアバンクセンター中国研究所の客員研究員に拾っていただき米中関係を研究しました。授業や研究会をやらせていただき大学のお作法を学ばせていただきました。
週刊ポストの寄稿文のウェブ版がアップされました。 習近平3期目続投で2024年「台湾侵攻」に現実味 日本が陥りかねない「戦わずして負ける」事態(NEWSポストセブン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ada55…
韓国海洋警察庁の船 日本のEEZ内で調査の海保測量船に中止要求 | NHK | 日韓関係 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
中国で“スパイ活動”懲役刑 日中交流団体理事長 刑期終え帰国 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
北京の日本大使館近くの中心部でも夜中まで抗議活動が続いているようです。 twitter.com/JCyouli/status…