キエフで複数の爆発音、ミサイル攻撃か CNN報道:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
重要な視点です→ 日本企業も日本政府も、供給網のリスクを洗い出し、可能な限り供給網を分散化させておくことが一層重要になると思います 【視点】 ロシアの銀行を国際送金業務を担うSWIFTから排除し、国外送金を難しくする強力な措置はいまだ取られていません。英フ... asahi.com/sp/articles/AS…
命懸けで戦っているウクライナの政府、軍、そして市民のみなさんに敬意しかありません。今こそ国際社会がウクライナの人々との連携を示す時です。 jiji.com/jc/article?k=2…
日本も当事国になった可能性が出てきました。 nordot.app/86996920843349…
愚策の極み。中国に協調してもらおうとロシア軍の内部情報を提供していたらそのままロシアに横流しされていたそう。中国を競走相手にしながら秋波を送る。優先順位づけを完全に失敗しています。 twitter.com/nytimes/status…
緊迫するウクライナ情勢を受けて、注目されている台湾有事について書かせていただきました。2年前に日本で先駆けて習近平政権による台湾併合シナリオを発表した時には、各方面から否定的なご意見をいただきました。し... #NewsPicks npx.me/rr7p/MMKi?from…
日本国内の台湾有事を拝見していて最も気になるのが、中国が台湾統一をする「リスク」ばかりに焦点が行き過ぎている点です。拙稿の核心は習近平が台湾統一を「やらないリスク」です。両者のバランスを客観的に分析して初めて、対中抑止の戦略を組み立てることができると考えています。
ロシア軍が内臓破裂をもたらす帰化爆弾を使用しているとの報道→ベルゴロド南方にいるCNN取材班は26日午後の早い時間帯にウクライナ国境に近い場所でロシア軍の燃料気化爆弾の発射装置を目撃したと報告した。この爆弾を搭載出来るロケット弾の発射装置としている cnn.co.jp/world/35184115…
中国の王毅外相がウクライナ外相に対してロシアの軍事行使に深い遺憾の意を示しました。 twitter.com/afp/status/149…
ウクライナが中国に仲介を要請しました。中国にとってウクライナなロシアと同じく重要なパートナーで、友好協力条約を結んでいます。中国は責任ある大国を自認するならば今こそロシアによる侵略戦争を止める行動をとる... #NewsPicks npx.me/Gj3d/MMKi?from…
パーソンズ会長の演説は傾聴に値するものでした。前半の平和と停戦を呼びかける部分は五輪精神そのもので、中国の「代理人」になりさがったバッハIOC会長と雲泥の差でした。会場にいた習近平国家主席はどのような思いで聴いていたのでしょうか。 sankei.com/article/202203…
バッハ会長と中国政府との闇の関係については、近く拙稿で解説する予定です。
こちらが全文→「共生を中核とし、多様性を祝い、違いを受け入れることを旨とする組織のリーダーとして、私はいま世界で起こっていることに強い衝撃を受けています。21世紀は対話と外交の時代のはずです。戦争と憎しみの時代ではありません」 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
我が師の論考→「国連憲章の順守を強調した中ロ共同声明は一瞬で色褪せた。中国は主権、独立、領土の一体性の尊重と維持という原則を声高に唱えながら、実際にはそれをウクライナに適用しないことが明らかになった。言行不一致が白日の下に晒され、中国の信頼は失われた」 jiia.or.jp/strategic_comm…
「その影響はヨーロッパにとどまるものではなく、アジアでも深刻な脅威だ。一致して反対の声を上げていくべきだ」と述べ、基本的価値を共有する国が結束して反対する必要があると訴えました」 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
おかげさまで2年間の北海道大学公共政策学研究センター研究員としての任期を終えました。学生のみなさんとは政策シミュレーションを通じて活発な議論をしてきました。みなさん意欲的で勤勉でやりがいがある授業でした。最終講義ではスペシャルゲストとして安倍元首相に御登壇いただきました。
安倍氏とは日頃から外交政策などについて意見交換をしていますが、学生からの鋭い質問によって興味深い外交交渉の裏話が披露されました。一連の講義を通じて多くの学生が外交や安全保障に興味を持っていただき「人生が変わった」と有り難い言葉をいただきました。みなさんのご活躍を祈念しています!
【特別謹告】朝日新聞社を退職いたします。諸調整を終えたので、最初にフォロワーのみなさんに報告いたします。1カ月後の4月20日付けです。入社して4半世紀。数年前から日本そして世界により貢献できることがないか考えてきました。新たな挑戦をしていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
入社2年目の1998年、和歌山で起きたカレー毒物混入事件の5カ月間の取材では真実を追究するするために取材対象に迫る大切さを学び、新聞協会賞をいただきました。広島支局時代の2000年に起きたバスジャック事件では突撃現場をルポして容疑者少年の両親にインタビューしたことが印象に残っています。
2005年から会社派遣で中国人民大学に留学。30過ぎでの中国語初挑戦。タクシー運転手や果物売りに声をかけまくり勉強しました。北京特派員になると特ダネへの執着は燃え上がりタブーだった中国軍や中南海の取材を敢行。空母建造などのスクープで2011年の「ボーン上田記念国際記者賞」をいただきました。
機微に触れる取材をした結果、中国当局から目を付けられブラックリストの最上位に。エズラ・ボーゲルハーバード大教授に「難民」認定されフェアバンクセンター中国研究所の客員研究員に拾っていただき米中関係を研究しました。授業や研究会をやらせていただき大学のお作法を学ばせていただきました。
ある意味、日本のジャーナリズムの現況は危機に瀕していると思います。だからこそ一時第三者として己を見つめ直し再生に向けた案を考えられたらと思っています。LINE報道でも最も非力な私を支えてくださったのはフォロワーの皆様です。引き続きのご支援をなにとぞよろしくお願い申し上げます!
「もしわが国にとって存亡の危機であれば、われわれの概念に従って(核兵器を)使用することができる」 jp.reuters.com/article/ukrain…
昨年あった弊社の早期退職による割増退職制度は今年は現段階ではございません。貴組織がメディア監視を自称するなら最低限のファクトチェックをされた方がいいと思います。あと私はジャーナリストなので朝日の「ネトウヨ」ではなく、「ネオコン」でお願いいたします。
【謹告】4月1日付けで北海道大学公共政策学センターの上席研究員に就任いたしました。研究や学生のみなさんの指導にさらに尽力していきたいと思います。このポストは尊敬する朝日新聞の先輩で先日他界された外岡秀俊氏が務めておられました。足元にも及びませんが全力で職務を全うする所存です。