101
大分トリニータ
旋風起こしました
・’13年以来のJ1復帰
・片野坂サッカー躍進
→昇格1年目で1桁順位
・藤本4カテゴリー開幕弾
最終的に12勝11分11負得失点差±0と五分の結果に
終盤ペース落ちましたが、独特なサッカーは強烈な印象を与えました
昨年の大分に関して皆さんの感想を聞かせてください
102
鹿島アントラーズに多くの動きが
・湘南DF杉岡獲得
・仙台DF永戸獲得
・横浜FMのDF広瀬獲得
・退団や期限付き移籍複数名
→レアンドロ チャンスンヒョン等
天皇杯決勝終了し、溜めていた分を一気に発表した形
特に獲得の3名全てSB
左は杉岡と永戸、共に豪華補強ですが2名で競わせるのでしょうか
103
本日はルヴァン杯決勝戦
決勝の朝は特別ですよね
・早朝から集結するサポ
・移動時間中もソワソワ
・とにかく楽しみ多い
→普段以上の大応援
→ルヴァンと言えばコレオ
何よりも数時間後には「優勝する」可能性が有るという事実が良いですよね
札幌川崎両サポにとって至福の時間だと思います
104
J1参入PO 1回戦2試合終了
大宮0-2山形
徳島1-1甲府
2回戦→12月8日 徳島(H)vs山形(A)
・大宮甲府は3年ぶりのJ1ならず
引き分けでもOKのホームアドバンテージを活かせた徳島と仇になった大宮
山形は勝負強いですね
泣いても笑っても1試合で進退決まってしまうPO
入替戦に進むのはどちらでしょうか
105
浦和レッズ
新潟FWレオナルド選手を獲得
・今季J2の得点王(28得点)
・昨年はJ3の得点王
兼ねてからJ1クラブ入の噂有りましたが浦和に決定
今季はリーグ後半戦の得点力が凄まじかったです
浦和は興梠選手依存が強く、待望のストライカー獲得
3年連続3カテゴリでの得点王なるでしょうか
106
J1
各チーム今年の合計勝利数
(リーグ+ルヴァン+天皇杯+ACL)
鹿島 23
東京 22
広島 20
横浜 19
C 大 18
川崎 16
札幌 16
浦和 16
仙台 15
大分 15
清水 14
G大 13
神戸 13
鳥栖 11
名古 11
磐田 9
湘南 9
松本 6
流石の鹿島です
浦和も合計勝利数ならそれなりの位置に
勝利が多いと嬉しいですよね
107
16時開始試合残し多くの試合終了
・G大阪が王者横浜FM下す
・広島が鹿島相手に圧巻3得点
・福岡ダービーはアビスパに軍配
・J2は町田vs甲府以外引分無し
・徳島西谷が開幕ハット達成
J2は新生千葉や磐田、大宮新潟長崎等今年こその昇格に期待かかるチームが勝利
広島は今年も序盤から強そうですね
108
残り試合の数字=ひっくり返す事の出来る現実的な勝ち点差と言われます
残り10試合
この法則をJ1に照らし合わせると…
・優勝争い
東京 鹿島 横浜 川崎 広島
・ACL争い
8位大分以上
・残留争い
9位名古屋以下
と現時点ではなります
今年も残留争いに多くのチームが絡みライン高くなりそうですね…
109
今年のJ2も未知数です
・本命不在
・メンバー入替多い昨年上位陣
・本気度伺える福岡や町田の補強
・’17降格組3度目の正直へ
・フベロ監督継続磐田
・尹監督良補強千葉
・スタジアム充実
→新スタ京都 ミクスタ アルウィン等
他
一から出直しチーム多く..その分昇格チャンス全チームに有ると思います
110
J3
首位北九州が3位群馬に勝利
また4位熊本も勝利
結果
・北九州次節勝利で無条件で昇格決定
・熊本は2位藤枝との勝点差3に
→得失点差では不利
・群馬も3位は維持
・富山鳥取は昇格ほぼ絶望的に
北九州頭一つ抜け、藤枝のすぐ後方に群馬熊本が1試合差で控える展開
小林監督は本当昇格請負人ですね
111
G大阪
宇佐美貴史選手の復帰発表
・Jリーグは2016年以来3年ぶり
・完全移籍で獲得
宇佐美選手って昔から活躍していた為かベテランの印象でしたが、まだ27歳なんですね…むしろこれからが脂の乗る時期
ガンバは食野選手の好調も有り前線の駒が揃ってきました
後半戦の追い上げに期待ですね
112
J1参入PO 決定戦
湘南が引き分け、J1残留決定
・2年連続でJ1クラブ残留
0-0の時は徳島が
0-1の時は湘南が
1-1以後は徳島が
「ゴールを決めないとJ2」な状況下で、追い立てられる方が攻め込むという展開
湘南は苦しんだ今季を象徴するかのような試合展開も、最後はJ1の灯火を消しませんでしたね
113
ジュビロ磐田
大分相手にロスタイムゴールで劇的勝利
・8戦ぶりの勝利
・フペロ監督初勝利
・フペロ監督後リーグでは初得点
・山本選手2得点
本日PO圏の鳥栖が引き分けた為、勝ち点差は9→7に縮まりました
残りは7試合有り、その中で鳥栖との直接対決も有ります
今日の一勝で希望が残りましたね
114
ルヴァン準決勝第2戦終了
札幌1-0G大坂 / 鹿島0-0川崎
・決勝は札幌-川崎
・札幌クラブ史上初タイトルに王手
・川崎は2年ぶり決勝進出
→川崎もルヴァンは優勝経験無し
札幌は昇格3年目にしてとうとうここまで
川崎はカップ戦決勝5度目の正直を目指します
初戴冠はどちらの手に入るでしょうか
115
ジュビロ磐田に動きが
・フベロ監督退任
・G大阪遠藤選手獲得
と報道
磐田はここ6戦未勝利で気付けば12位
J2も折り返し始め決断するギリギリのタイミングだったかもしれません
遠藤選手はチームの流れを変えられます
ただ、ガンバのレジェンドである為、このタイミングでの移籍にびっくりしました
116
天皇杯準決勝
3-1で神戸勝利
・神戸クラブ史上初の決勝進出
・ビジャや那須の最終戦は新国立に
飯倉選手のビッグセーブとドウグラスの不発
この辺が明暗を分けてしまったように感じます
清水は今季の良い所と悪い所両方出た試合でした
神戸は初タイトルとACLまで後1勝
元旦からVIP観れそうですね
117
日曜ナイター試合
アウェイ遠征に駆けつけるサポが凄いと思います
・当日に帰宅はほぼ不可能
・翌日月曜の予定を「どうにかして」来ている
→大学生なら融通きくかも...仕事なら有給か
・始発や高速バス、車で強引に帰宅の場合も
→相当な体力必要
特に毎試合のように行く方は本当に流石の一言です
118
J1 令和後の獲得勝ち点(10節〜)
※は1試合未消化
C大 19
横浜 18
鹿島 17※
東京 16
川崎 16※
仙台 15
清水 14
札幌 13
G大 13
鳥栖 13
大分 12
神戸 11
磐田 8
広島 8※
浦和 7※
湘南 7
松本 6
名古 6
やはり最近のセレッソ強いです
鹿島も最近敗戦の印象ほぼ無し
一方名古屋は失速してますね…
119
何だか今朝はニュースが多いですね
・2020年度を最後にJ3のU-23チーム参戦終了の方向
・来年のJ1開幕戦は2月21日(金)で調整
・東京Vホワイト監督解任の報道
・今野選手の磐田移籍報道
・千葉が客席へのフードデリバリーシステム導入
いずれも報道の域を過ぎないですが、興味深い情報が沢山有ります
120
プレーオフは過酷です
・J2が混戦過ぎる
→3位も6位も実力ほぼ変わらず
・ホームアドバンテージがあまり効果的に思えない
→むしろリズム狂う
・2連勝しても更にJ1相手に勝利必要
「PO圏内」を頼りにリーグ最後まで諦めず多くのチームが争う訳ですが、そのPOがこれだけ厳しいのはきついですよね…
121
J1は残り6試合
では、直近6戦での各クラブ獲得勝ち点は…
鹿島 14
東京 5
横浜 13
川崎 8
広島 11
C大 15
札幌 8
大分 6
神戸 12
浦和 5
清水 7
G大 8
名古 3
仙台 6
湘南 2
鳥栖 10
松本 9
磐田 4
鳥栖と松本はやはり勢い有ります
東京 名古屋 湘南の停滞、C大阪 神戸の好調等も目立ちますね
122
吹田スタジアムより離脱
・相変わらず臨場感有るスタジアム
・美味し過ぎる、くくるのたこ焼き
・ガンバミュージアムの歴代トロフィー壮観
・ファンウィジョコール声量凄まじい
・傾斜がある為ガンバサポが蒼黒の壁に見える
やはり良いスタジアムだなと再認識しました
試合の結果は知りません…
123
オフシーズン
今年も様々な動きが有ります
J1だと
・ACL組の積極補強
→神戸はまだ情報少な目
・鳥栖や湘南の主力流出
・良補強の横浜FCや名古屋
・動き少ない浦和
・ほぼ全員契約更新継続の札幌
書ききれませんが、この辺が個人的に気になりました
始動日間近
まだまだ大きな動き有りそうです
124
今季から導入のVAR
判定映像をスタジアムビジョンで観れるとの事
・富士ゼロックス杯から実施
「その時何が起こっていたか」は生観戦だと解り難い為、非常に有り難いです
ただ、映像が流れる事で逆に判定基準に疑問が浮かぶ時が有るかも知れません
いずれにせよ、積極的な挑戦は良い事だと思います
125
水曜日にJリーグが有ると…
・夜を楽しみに日中過ごせる
・週末にもJが有ると得した気分
・現地観戦組にとっては大変
→有給や早退も考慮する必要有りか
・選手にとっては連戦の為疲労蓄積
→少しの選手でもターンオーバー出来るチーム有利か
そんな訳でJ1が2試合、J2全試合開催の今晩は楽しみです