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来季のJリーグ日程発表
1月10日(金) 開幕カード発表
1月22日(水) 対戦カード発表
2月8日(土) ゼロックス杯
2月16日(日) ルヴァン開幕
2月21日(金) J1開幕
2月23日(日) J2開幕
3月7日(土) J3開幕
ルヴァン開幕がリーグより前に
天皇杯優勝チームは1月1日決勝→2月8日試合な為、オフが殆ど無さそうです
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今年のJリーグ対戦カード(日程)
明日17時頃より一斉発表です
J1→24節
J2→30節
J3→23節
までは試合開始時間等も含めて発表
これで1年の遠征計画がようやく出来ますよね
発表が遅いとの意見も有りますが、調整も大変だったと思います
今年の日程くんはどんなドラマを提供してくれるのでしょうか
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J2 最終節終了
自動昇格→柏 横浜FC
昇格PO→大宮vs山形 徳島vs甲府
21位→鹿児島
・横浜FCは'07年以来のJ1へ
・柏衝撃の13得点
→Jリーグ記録大幅更新
・水戸初のPO進出ならず
・鹿児島の残留可否はJ3藤枝次第
→栃木奇跡の残留
ベテラン若手融合の横浜FCが久々昇格!
後柏は完全に場違いでしたね
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今季のJ1
横浜F・マリノスが優勝
・2004年以来4度目の優勝
・ポスデコグルー監督2年目
・最後は7連勝
・J1最多入場数記録更新
全68得点と圧倒的な攻撃力でJ1制覇
失点数も昨年の56→38に減少
残留争いから優勝へと大躍進を遂げました
多くの人を魅了したサッカーで優勝
おめでとうございます!
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第98回全国高校サッカー選手権
静岡学園が優勝
・24大会ぶり優勝
・単独優勝は初(前回は両校優勝)
・青森山田連覇ならず
・5万6千人超の観衆
前半ロスタイムまで青森山田の理想的な展開
しかし静学が持ち味の攻撃力を活かし逆転に成功
決勝らしい白熱の試合でした
静学優勝おめでとうございます!
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FC町田ゼルビアのクラブ名を
FC町田トウキョウに変更するとの発表
サポーターにとってクラブ名は
・誇りと歴史が詰まってる
・ずっとその名で呼んできた愛着
絶対、簡単に変えてはいけない部分です
そもそも「ゼルビア」ってシンプルでカッコ良い名前だと思うのですが…
反発起きて当然ですよね
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J2は40試合戦ったにも関わらず
・山形と水戸がW4位
→勝ち点、得失点差、得点数、失点数、全て同じという奇跡
・4位〜9位までの勝ち点差僅か2
・残留争いも降格チーム決まらず
・自動昇格すら未決定
残り2試合でこの状況…何をどうすればここまでの混戦となるのでしょうか
最終節まで目が離せません
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富士ゼロックス杯は凄まじい試合に
・計6得点入る
・PK9人連続外す
一瞬の隙につけ込む両チームらしくスリリングな展開
PKですら謎にスリリング
神戸は天皇杯に次いで今年2タイトル目
マリノスはまたしてもゼロックス獲れず
紙一重のシーン多くオープニングゲームとして魅力たっぷりな試合でしたね
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ルヴァン杯
川崎が初優勝
・前半最後に川崎追い付いた時
・後半43分川崎逆転弾の時
・後半札幌ラストプレー同点から延長FK逆転時
・延長後半川崎同点時
・PK
「優勝」が目前までチラついては消え、絶望が歓喜に変わり
こんなに疲れる決勝戦は有りません
川崎は悲願の初制覇
おめでとうございます!
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Jリーグの再開日程が決定
J1→7月4日(土)
J2・J3→6月27日(土)
無観客で開始
2月末の開幕戦から4ヶ月以上の中断
J3に至っては開幕すらしていませんでした
長過ぎて、Jの無い生活が普通となっていました…
当面はDAZN観戦となりますが、Jの有る週末が戻ってくる
「嬉しい」意外の言葉が無いです
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大量失点で負けていると
・0-3までは奇跡の逆転を信じる
・0-4あたりから妙に冷静になる
・0-5あたりで席立つ人続出
・0-6で無心状態
・0-7で楽しくなる
・0-8は逆に負けた気がしない
甲子園のスコアですか…
もはや清水は得失点差捨ててるので、0-1でも0-8でも変わらないのが救いです…救いです…
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今年のJ1観ていると
チームの方向性が如何に大事かと感じます
・昨年残留争いもめげず進化した横浜FM
・鹿島川崎広島の上位安定
・監督のやりたい事と選手の個性一致してる東京大分札幌
・監督信じ後半強くなったC大阪
フロント力の差が今まで以上に出ている気がします
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明日のJ1は
・優勝
・ACL出場3枠
・入れ替え戦出場
・残留降格
全て確定する可能性が有ります
その場合最終節がほぼ消化試合に
逆に、何も確定しない可能性も有ります
この場合最終節は直接対決だらけで凄い事に
Jの事だから後者かなと油断してるとあっさり決まったりするので、見逃せないですよね
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J3最終節終了
・自動昇格は北九州と群馬
・鹿児島のJ3降格が決定
これで来季J3は北九州と群馬抜け
降格組→鹿児島 岐阜
新規参入→今治
加わり全19チームで再び奇数に
群馬は2017年以来3年ぶりのJ2復帰!
鹿児島は初のJ2で盛り上がっていた為降格は残念でしたが、1年でのJ2復帰を期待したいです
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V・ファーレン長崎
高田社長が社長退任意向との報道
・来月12月をもって退任
高田さんがクラブの社長となってから長崎は大きく変わりました
J1昇格もその一つですし、「サッカーには夢がある」の言葉通り、本当に夢を見せていたと思います
退任は非常に残念ですし寂しいですが…お疲れ様でした
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明日はJ1最終節
獲得金額も決定します
賞金+理念強化配分金額は
優勝→3億+15.5億
準優勝→1.2億+7億
3位→6000万+3.5億
4位→1.8億(理念強化配分金のみ)
5位セレッソまでが4位以内に入る可能性有り
0円(5位)と1.8億円(4位)、1.8億円(4位)と4.2億円(3位)
1つの順位差が大きな金額差となりますね
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天皇杯3回戦の組み合わせは...
川崎-岡山
磐田-八戸
清水-福岡
G大-法政大or東V
HondaFC-徳島
三重-長崎
浦和-水戸
横F-横Cor仙台大
広島-金沢
鹿屋大-大分
C大or和歌山-山口
神戸-大宮
鹿島-栃木
鳥栖-柏
F東-甲府
仙台-富山
J1vsJ2も多く有ります
地域代表組がどこまで行くか、注目ですね
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ギラヴァンツ北九州
J2昇格決定
・'16年以来のJ2へ
・次節勝利で優勝も決定
・昨年は最下位
・小林監督は5度目の昇格達成
→J3からJ2は初
ミクスタが初めてJ2の舞台へ
見事ホームで昇格決めましたね
関わったチーム全てを昇格させる(C大阪は当時J1なので例外)小林伸二監督はまさに昇格請負人です
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天皇杯決勝
ヴィッセル神戸が初優勝
・神戸クラブ史上初タイトル
・鹿島は'19シーズン無冠で終了
神戸はこの優勝で
・賞金1.5億円
・ACL出場権
を獲得
2020年、そして新国立での初勝利
遂に念願の星を手にしました
鹿島相手に内容でも圧倒
攻撃陣はもとより守備の堅さが充実を感じました
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2020年
今年のJリーグは
・VAR J1に導入
・リーグ開幕前にルヴァン第1節
・エリートリーグ開始
・J3のU23チーム最終年
・今治新規参入
・横浜ダービー復活
・京都新スタジアム
・東京五輪中断有り
他様々な事が予定されています
新たなシーズンはもう1月後にゼロックスから開幕
休む暇も無いですよね
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Jリーグの再開は4月以降になる模様です
・昨日ウェブ会議実施
・4月3日開始案有り
東京五輪開始直前の中断期間に延期試合組み込む案も有るとの事ですが、J2やJ3は既にその時期も日程組まれてますよね…
12日頃の実行委員会や理事会で判断されるそう
早くコロナ収束し、またJリーグを楽しみたいです
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明日のルヴァン杯は中止に
・新型コロナウイルス感染症懸念
・Jも延期検討
とうとうコロナによりJ開催に影響が出ました。最もこれだけ大事になっているので仕方ないです
只でさえ過密日程の今季ですので、代替日の設定や今後の決断は難しい事と思いますが、安全を考えるとやむを得ないですよね
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鳥栖の見事な逆転勝利で
名古屋サポ
湘南サポ
浦和サポ
神戸サポ
清水サポ
ガンバサポ
仙台サポ
皆、嫌な予感がしてきたのではないでしょうか…
10位浦和から16位鳥栖まで勝ち点差3
9位名古屋でも勝ち点差4
そして磐田は残り9試合で入替戦16位との勝ち点差9
いよいよ後がない状況となりました
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J1第33節
本日決まった事
・磐田と松本の降格
・東京ACL圏内
・仙台残留
最終節東京は4点差勝利が必要な状況
横浜は神奈川ダービーで大きな勝利を掴みました
途中まで全てが決まるのかと思われた今節、自動降格2枠は決定したもの他はほぼ何も決まらず
湘南勝利により、入替戦枠は混沌状態ですね...
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リーグ再開は4月以降濃厚
延期分の試合はどうなるでしょうか
・平日開催で超過密日程にする
・五輪期間中に無理矢理試合
・ルヴァン杯中止する
→スポンサー契約問題有り
→J2やJ3の解決策にならず
・12月に試合する
→天皇杯中止
・試合数自体減らす
特にJ2は元から過密
遠征距離も有り大変そうです