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Jが中断し、しばらく経ちました
・ホームでの観戦風景
・アウェイ遠征
・DAZN観戦
当たり前だった週末が、遠い日の出来事のよう
再開はまだ数ヶ月先となりそうで、しんどい現状
ただその分、再会時は楽しみたいです
スタジアムに再び足を運べた時、初めて「日常が戻った」と言えますよね
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天皇杯
ベスト16組み合わせ発表
神戸vs川崎
広島vs大分
鳥栖vsC大
磐田vs清水
鹿島vs横浜FM
浦和vsHonda
長崎vs仙台
甲府vs法政大
甲府vs法政大はJ1以外同士対決
静岡ダービーが実現(これで今年は5試合開催に)
長崎vs仙台は手倉森監督に縁が
国立こけら落としに挑むのはどのチームでしょうか
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明日は今年最後の戦い
天皇杯準決勝が有ります
・大岩監督(鹿島)
・高田社長(長崎)
・篠田監督(清水)
・ビジャ(神戸)
等
各クラブ花道を飾らせたい人が居ます
今季メンバーで戦う最後の試合となるのか
元旦新国立の夢を叶えられるのか
良い形で今年を締めくくりたいですよね
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今年のJ1は入場者数絶好調
ホーム平均動員数を昨年年間と今年現時点で比較すると
横浜 +6,759(人)
G大阪 +5,645
名古屋 +4,397
東京 +4,350
C大阪 +1,838
この5チームの動員増が特に目立ちます
他も概ね微増(数チームは微減)で推移
史上初のリーグ年間平均動員数2万人超えが見えてきました
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ベガルタ仙台
梁勇基選手の契約満了を発表
・仙台一筋16年
仙台のレジェンド選手が、まさかのこのタイミングで契約満了発表という驚きのニュース
梁選手のチャントがもう聞けないと思うと残念ですね
引退では無いとの事なので、引き続き新天地での活躍を祈ります
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サガン鳥栖
まさかのスタートでした
・開幕10戦で1勝1得点
・カレーラス監督早期退任
→消えたカレーライスコラボ
・金監督後安定
・トーレスの退団
・高丘の奮闘
・最終節で残留決定
カレーラス監督時を考えれば残留出来たのは凄いと思います
昨年の鳥栖に関して皆さんの感想を聞かせてください
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来季よりJ1等でのVAR導入が理事会で承認されたとの事
対象は
・J1リーグ全試合
・ルヴァン決勝T
等でJ2やJ3は対象外となりそうです
当初は再来年から導入予定だったと思いますが、今季多発した誤審騒動より動きが早まった形でしょうか
来季導入決定するまでは相当な苦労が有ったのではと思います
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湘南ベルマーレ
曹監督の退任を発表
・後任は決定次第発表
当然と言えば当然ですし、報告書読む限りでは復帰する方がおかしいと思います
ただ、長年曹監督が指導したからこそ今の湘南が有るのも事実
一から仕切り直しとなりますが、その為にも後任監督は早期に決める必要がありますよね
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J1ライセンス
・FC町田ゼルビア
・鹿児島ユナイテッドFC
・FC琉球
の3チームに新規交付されました
これで全J2チームがJ1ライセンスを持つ事になります
上記3チームとも今年の昇格こそ現状難しい状況にありますが、「J1への扉が開けた」という事実は大きなモチベーションアップに繋がりますよね
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浦和が新強化体制を発表
・GM制からSD、TD制に変更
・新コンセプトの制定
・’22年のリーグ優勝を目指す
・来季はACL出場と得失点差+2桁以上目標
3年計画との事です
「スタイルやコンセプトを明確にする」
今季のJ1を観ていると急務だと思います
大槻監督継続、変化を見せる事が出来るでしょうか
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明日からルヴァン開幕
ACL組以外のチームにとって今季開幕戦となります
・勝敗で1週間のテンションが変わる
・新チームへの期待感
・始まった直後のフワッとした気分
・勝てば祝杯
・負けたら反省会
そんな日々が今年もやってきます
ルヴァンも真剣勝負の公式戦
リーグ開幕前とは言え負けられません
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F・トーレス選手の会見
・8月23日神戸戦が現役最終試合
・鳥栖のアドバイザーとしてクラブに残る
→特にユースや若手選手の育成に目を向ける
現役引退後もクラブに留まる事は(契約関係有るのかも解りませんが)朗報だと思います
「改革したい」とまで話してくれている為、今後の手腕に期待ですね
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ジュビロ磐田
フベロ監督の続投発表
・就任後リーグ戦成績は4勝1分5敗
・直近5戦では3勝1分1敗
就任直後に3連敗していますが、その後は好成績
という事で継続必然だったように思えます
2度目のJ2降格となる磐田ですが、今年の柏のように「もうJ2に来ないで」と言われる程の成績を目指したいですよね
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ベガルタ仙台
19年度は2億7100万円の赤字との事
・2年連続赤字
・'99年以降最大の赤字額
・協賛減り収入減
仙台は今オフも鋭い補強を続けていますが…
最高のスタでベガッ太という良マスコットも居てサポも熱く、仙台という都市で有りながらスポンサー減は不思議です
今季挽回出来ると良いですよね
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チャントが頭から離れなくなると…
・一日中頭にこびり付く
・思考に集中出来なくなる
・風呂シャワー中は特に頭の中でチャント響き鳴る
・最後は声に出して口ずさんでしまう
→自分でも知らぬ間に歌い周りから怪訝な目で見られる
そんな訳で頭の中のブルーノメンデス選手をどうにかしたい状況です
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多摩川クラシコは川崎完勝
・東京が3失点は今季初
・川崎未だ1敗を維持
・東京と2位横浜の勝ち点差は3に
・小林悠J1通算100得点達成
引き分け多く未消化試合も有る為3位に留まってますが、国内では流石「連覇中の王者」と言わざるを得ない強さ
良い流れで挑む金曜日のチェルシー戦が楽しみですね
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J1
毎年必ず「飛躍する」チームが出てきます
・'19年昇格1年目の大分
・’18年札幌や広島
・’17年昇格1年目のC大阪
そんなダークホース、今年は何処になるでしょうか
・期待値高い昇格組
・戦力増強の名古屋
・大きく変わる清水
・木山監督で順当補強の仙台
等
個人的には横浜FCに注目しています
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本日はJ2の最終節
・42節という長丁場
・途切れること無い日程
・混戦に次ぐ混戦
・まだ柏優勝以外何も決まっていない
J2は長く過酷
ですが今日の1試合で今までの努力が「報われる」のか「水泡に帰す」のか非情にも分岐します
自動昇格 PO圏内 残留
それぞれ達成し笑うのはどのクラブでしょうか
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今週末に決定可能性の有る事
・G大阪と神戸の残留
・磐田のPO圏以下
・柏の昇格
・大宮と横浜FCのPO圏内
・鹿児島以上の残留
・岐阜と栃木の降格圏以下
→残留可能性は藤枝次第なので残る
こんなところでしょうか
可能性の話なので悪しからずです
J1は優勝もACL圏も確定は最終節までもつれそうですね
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横浜F・マリノス
昨年から大飛躍の1年となりました
・’04年以来のリーグ制覇
・CFGの本領発揮
・琉球からJ1優勝GKとなった朴
・マルコスのドラゴンボール
・代表複数名選出
横浜の戦い方は各クラブに大きな衝撃を与えたのでは無いでしょうか
今季の横浜に関して皆さんの感想を聞かせてください
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天皇杯3回戦の組み合わせは...
川崎-岡山
磐田-八戸
清水-福岡
G大-法政大or東V
HondaFC-徳島
三重-長崎
浦和-水戸
横F-横Cor仙台大
広島-金沢
鹿屋大-大分
C大or和歌山-山口
神戸-大宮
鹿島-栃木
鳥栖-柏
F東-甲府
仙台-富山
J1vsJ2も多く有ります
地域代表組がどこまで行くか、注目ですね
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本日のJ1
ここまで全て接戦
・全て1点差以内決着
・7試合中4引き分け
・横浜首位浮上
・東京ラストプレーで追い付く
・磐田はラストプレーで劇的勝ち越し
・神戸残留決定
上位8チーム、横浜以外全て未勝利
磐田は奇跡の残留も見えてきました
優勝と残留
各チームの執念を感じヒリヒリする展開ですね
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天皇杯3回戦終了
ベスト16 進出チームは…
・アマチュア
法政 Honda
・J3
全て敗退
・J2
甲府 長崎
・J1
仙台 鹿島 浦和 横F 川崎 清水 磐田 C大 神戸 広島 鳥栖 大分
J1は16チーム中12チーム残りました
アマ延長組は健闘も敗戦
J2からは甲府と長崎が進出
4回戦組み合わせは明後日発表との事です
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ジュビロ磐田
鈴木秀人監督退任の報道
・就任から一ヶ月半
クラブに貢献した選手が引退後監督となり、結果が出ず辞めていく光景はあまり見たく無いです
「レジェンド監督」は響きこそ良いですが、実際は指導実績ほぼ無い方にJ1監督任せる場合多く、クラブ本人両者にとってリスク高い事だと思います
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京都サンガ
中田一三監督の退任を発表
・コーチのエンゲルス氏も退任
昨年ぎりぎり残留というチーム状態の中、今年より就任
最後は後1勝でPO圏内という所までチームを立て直しました
明らかに中田監督はチームにとってプラスだったと思います
継続しないとチームはまた1から作り直しとなりますが…