Jリーグが好きすぎて(@nester1202)さんの人気ツイート(いいね順)

折返しのJリーグ 前半は色々な事が有りました ・首位首都東京 ・進化した横浜 ・負けない川崎 ・トーレス引退発表 ・大分旋風 ・琉球Jホーム無敗記録更新 ・相次ぐ監督交代 →組長再降臨 ・相次ぐ誤審問題 ・落ちない水戸 ・中田監督で復活京都 ・小林監督で復活北九州 後半戦は何が起こるでしょうか
藤本憲明選手 ヴィッセル神戸へ移籍の報道 ・近日中に正式発表か 朝から衝撃的なニュース 藤本選手は間違いなく今季J前半主役の一人でした 最近途中出場多かったのはこの事を見越しての判断だったのでしょうか 残留争いに片足を突っ込んでいる神戸ですが、藤本選手がフィットすれば非常に脅威です
「ファン指標配分金」という制度が今季から導入との事 ・各クラブ入場者数やDAZN視聴実績を数値化 ・数値の比率に応じ原資5億円を各クラブに分配 ・開幕~5月上旬の数値で比率決定 要するに「沢山サポ居るチームに多くお金が入る」という事でしょうか 面白い取組ですが、賛否有りそうな気はします
FC東京 三田啓貴選手を神戸より獲得 ・FC東京には'15年以来の復帰 ・完全移籍 ・背番号は7 ここ数戦出場機会失ってましたが、移籍を決断 「ずっと青赤の血が流れていた」というコメントは強烈ですね どのクラブも欲しがるような選手で、東京にとっては大きく、神戸にとっては手痛い気がします
湘南ベルマーレ 曹貴裁監督が退任濃厚との報道 ・コンプライアンス面の問題 随分唐突… 湘南スタイル=曹監督の指導とも言えるので根本を揺るがす事態 コンプライアンスと言われても、DVDで話題になる程荒々しいのは認知されてたと思うのですが… 内情は不明ですがこんな形での退任は寂しいです
J1第32節終了 結果 ・川崎以下優勝可能性消滅 ・C大阪以下ACL圏消滅 ・神戸 G大阪残留決定 次節 ・横浜勝利東京敗戦で横浜優勝 ・清水以上勝利か湘南敗戦で残留 →仙台は引き分けで可 ・松本磐田は結果次第で降格 しかし最終節に横浜vs東京、松本vs湘南が有り日程君的に次節では決まらなさそうです
本日のJ2は盛り沢山でした ・柏優勝決定 ・岐阜降格決定 ・大宮横浜3位以内決定 ・PO圏4位以下は未だ混戦 →甲府が圏内に入る ・鹿児島栃木勝利し町田敗戦 →残留争いは三つ巴に ・京都は西京極ラストで勝利 ・長崎は高田社長最後のホーム戦 PO圏争いもですが、残留争いの執念がもの凄いですね
小野伸二選手 FC琉球に移籍へ ・完全移籍 ・本日にも正式発表 北の北海道から南の沖縄へ 「北が盛り上がったので南を盛り上げたい」という意気込みが良いですね 札幌には早6年目と想像以上に長期在籍でした 今年のJ2は中村俊輔選手も加入 往年のスター選手のプレーが観れるのは楽しみですよね
ここ5年のJリーグ総入場者数 2015年 1,003万人 2016年 1,031万 2017年 1,078万 2018年 1,059万 2019年 1,140万 今年は史上初の1,100万人超え その今年に関しては日程的に大きな中断も無く恵まれていましたが、全体的に値上げ基調の中での数字なのが凄いです 今後も右肩上がりが続くと良いですね
今年のJリーグ降格クラブ ・J1は最下位磐田の勝ち点31 ・J2は21位鹿児島の勝ち点40 磐田はJ1過去最高勝ち点での最下位 鹿児島はJ2過去最高勝ち点での降格 となったようです J1J2共に、試合数分に近い勝ち点(3試合で1勝程度)を獲得してようやく残留出来るか否か 年々厳しくなってますよね…
13位神戸が首位東京に勝ち 14位磐田と15位G大阪は引分 16位仙台は敵地初勝利を挙げ 最下位清水は横浜に逆転勝利 17位鳥栖は最後に浦和勝ち越し負け(流石組長) 13位以下6チーム中5チームが勝ち点獲得する結果に そして上位は鹿島以外勝ち無し J1は今日も元気に混沌へと進んでおります
松本山雅 反町康治監督の辞任を発表 ・2012年から就任で今年8年目 松本のJ2参入初年度から今年までずっと指揮していた監督です まさに松本山雅=反町監督の印象が強い為、ここでの辞任は松本にとって大きな分岐点となるように思えます 湘南の曺元監督に次ぎ、長期政権監督の退任となりましたね
ガンバ大阪 小野瀬康介選手が残留の報道 ・横浜FMのオファーを断る 年俸アップ(予想ですが)に加え昨年優勝チームから戦力として期待されているわけで「残留する」決断はなかなか簡単には出せないと思います そういった状況下でも残ってくれる選手には、小野瀬選手に限らず応援したくなりますよね
渡辺皓太選手 東京Vから横浜FMへ移籍 ・完全移籍 これで今季横浜FMはJ2から 朴一圭(琉球) 広瀬陸斗(徳島) 中川風希(琉球) 伊藤槙人(水戸) 渡辺皓太(東京V) と5人戦力を追加 J2からピンポイントで良い選手を獲ってくるスカウト力は凄いと思います 逆に東京Vはコパ選出のキャプテン離脱 痛手ですね..
F・トーレス選手が今夏引退との事 ・鳥栖在籍から1年で ・23日10時より東京で会見 スター選手がJ在籍中に引退発表する形は珍しいですね 鳥栖の不調も有り大活躍とはいきませんでしたが、技術の高さは流石の一言 この1年、トーレス見たさに多くのサポがスタジアムに足を運んだのではないでしょうか
J1もJ2もJ3も 残り数試合しか無いのに… ・ほぼ同じ勝ち点で複数チーム並ぶ ・何も決まらない ・下半分が残留争い(J1) ・上半分が昇格争い(J2) ・J3も昇格争い混戦 何故こうも横並びになるのでしょうか 29試合もした結果、勝ち点35で5チーム並ぶ(J1) 等、何かの冗談としか思えませんよね...
Jリーグアウォーズ ベストイレブンは 横浜FMから4人 FC東京から6人 +イニエスタ選手という結果でした 1-2位を争ったチーム中心に選ばれるのは当然ですし、イニエスタ選手も凄かったです では敢えて、横浜と東京を除いた中からベストイレブンに入る選手を選ぶとしたら皆さんは誰が良いと思いますか?
ACL第1節 神戸 横浜FM共に勝利 ・神戸小川3得点 ・横浜FM敵地で貴重な勝ち点3 神戸の方を観戦しましたが、後半は完全にワンサイドゲームでした 横浜FMも韓国王者相手に敵地で良内容との事で、ゼロックス杯が試合感に功を奏していたのかもしれませんね 日本勢が順調なスタートを切れて良かったです
FC今治 来季J3昇格正式決定 ・理事会で承認 昨年は成績面で奮わず苦杯をなめましたが、悲願のJリーグ入りを果たしました これで来季J3は19チーム制濃厚(武蔵野次第では有りますが) 再来年以降はU23チーム終了予定の話も有り、来年はJ3の試合数が特に多い年となりそうですね 今治の健闘に期待です
天皇杯ラウンド16 本日の2試合終了 ・HondaFCが浦和に勝利 ・鹿島は中村ハット含め4得点勝利 浦和vsHonda観てましたが空中戦避け繋ぐ戦い方は全く引け取らず JFLで圧倒的強さ誇る理由が解ります 3千人サポ集結というのも凄い… そして、天皇杯片方のブロックは鹿島以外J1クラブが居なくなりました
明日以降 ほぼ毎日試合有りです 26(土)ルヴァン決勝 27(日)J2/J3 29(火)広島vs浦和 30(水)鹿児島vs岐阜 31(木)長野vsYS横浜 1(金)鹿島vs浦和 2(土)J1/J2 3(日)J1/J2/J3 4(月)J2/J3 5(火)浦和vs川崎 6(水)大宮vs福岡 何と28日以外毎日何かしらの試合が開催されます しかし浦和は超過密日程ですね…
J1開幕節 本日の4試合終了 ・仙台木山監督J1初勝利ならず ・名古屋は阿部初ゴール ・鳥栖が川崎の攻撃凌ぎ引き分け →川崎VARゴール取り消しも ・柏江坂オルンガ2Gで札幌に勝利 ・C大阪は開始早々先制弾が決勝点に 柏は挨拶がわりの4得点 ここまで浦和 柏 C大阪が初勝利達成 明日の4試合も注目です
年末年始に入り 移籍情報は一旦落ち着くと思われます ここまでは ・J2とJ1間の移籍が目立つ ・加入情報ほぼ無しの所数チーム →特に神戸の情報入る年明け注目 ・各クラブ情報漏洩対策が年々堅くなっている →当日いきなり発表のパターン多い 印象です しかしクエンカ仙台突然発表はびっくりしました
J3最終節終了 ・自動昇格は北九州と群馬 ・鹿児島のJ3降格が決定 これで来季J3は北九州と群馬抜け 降格組→鹿児島 岐阜 新規参入→今治 加わり全19チームで再び奇数に 群馬は2017年以来3年ぶりのJ2復帰! 鹿児島は初のJ2で盛り上がっていた為降格は残念でしたが、1年でのJ2復帰を期待したいです
J1→J2降格後のJ2連続滞在年数 12年(‘08~) 横浜FC 11年(‘09~) 東京V 10年(‘10~) 千葉 09年(‘11~) 京都 05年(‘15~) 徳島 04年(‘16~) 山形 03年(‘17~) 福岡 02年(‘18~) 大宮 甲府 新潟 今年の昇格争いは「久々のJ1」争いでもありますね 余談ですが三浦知良選手はこの12年間以上横浜FCに在籍しています