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明日はJ1最終節 獲得金額も決定します 賞金+理念強化配分金額は 優勝→3億+15.5億 準優勝→1.2億+7億 3位→6000万+3.5億 4位→1.8億(理念強化配分金のみ) 5位セレッソまでが4位以内に入る可能性有り 0円(5位)と1.8億円(4位)、1.8億円(4位)と4.2億円(3位) 1つの順位差が大きな金額差となりますね
J1 今年の得点王争いも激しくなりそうです ・柏からオルンガがJ1来襲 ・J3-J2連続得点王浦和レオナルド ・横浜FMのFWは今年も火吹くか ・層が増したFC東京FW陣 ・イニエスタとの連携注目神戸ドウグラス ・昨年復帰後7得点G大阪宇佐美 特にJ2でブレイクした選手達がどれだけ点穫れるか 楽しみですね
リーグ再開は4月以降濃厚 延期分の試合はどうなるでしょうか ・平日開催で超過密日程にする ・五輪期間中に無理矢理試合 ・ルヴァン杯中止する →スポンサー契約問題有り →J2やJ3の解決策にならず ・12月に試合する →天皇杯中止 ・試合数自体減らす 特にJ2は元から過密 遠征距離も有り大変そうです
ビジャ選手の引退が発表されました ・ホーム最終戦で引退セレモニー ・天皇杯には出場の意向 トーレス選手に次いでスペインのレジェンドがまた今季日本での引退を決断 神戸在籍は1年間と短かったもの、非凡な技術は流石の一言でした 新国立で有終の美を…と言いたい所ですが準決勝の神戸の相手は清
高校サッカー選手権 決勝は青森山田vs静岡学園に ・青森山田は2連覇かかる ・静岡学園は24大会ぶり決勝 青森山田には浦和内定の武田選手 横浜FC内定の古宿選手 静岡学園には鹿島内定の松村選手が という事で、ずっと初戦敗退の続いていた静岡ですが久々に決勝まで行きました 明後日決勝、楽しみです
明日の金J皮切りに いよいよJ1が開幕します ・連覇なるか横浜FM ・今年こそのFC東京 ・リーグ専念川崎や鹿島 ・柏’11年再現なるか ・本格化神戸 ・継続の札幌 広島 C大阪等 ・レオナルド加入浦和 他 上位陣がよりハイレベルとなる年だと思っています そこに食らいつくのは何処か 色々と楽しみですね
J1 現在のリーグ平均入場者数は20,439人との事です FC東京 横浜FM 名古屋 G大阪 C大阪 等が昨年と比較し平均約3000人増 他チームもほぼ横ばい 昇格2チームも健闘しています 初のリーグ年間平均2万人超えまで後少し ラスト2試合は日程君のアシストも有り大勢の観客が期待できますね
天皇杯準決勝で敗れると ・クリスマス前に現実知れる ・元旦予定に大幅な変更が起きる ・新国立を貶し八つ当たりしたくなる ・「今ACL出たらそれこそ大変だ」と開き直る ・決勝チケ確保しなくて良かったと思う リアルな心境です… それでも この時期まで夢を見せてくれたクラブには感謝しています
J1 過去10年間のリーグ年間最小失点数 '10 鹿島 31 ’11 仙台 25 ’12 横浜FM 33 ’13 広島 29 ’14 横浜FM 29 ’15 広島 30 ’16 浦和 28 ’17 磐田 30 ’18 川崎 27 ’19 C大阪 25 昨年のセレッソは’11年の仙台と同失点数 ‘12年以降では最小です 就任1年目でこの数字、ロティーナ監督恐るべしですよね
サガン鳥栖 胸スポンサーが「佐賀新聞社」に決定 ・DHC撤退により ・佐賀新聞社は袖スポも継続 ・新ユニも発表 衝撃的な胸スポ撤退報道からひとまず落ち着いたようです 佐賀新聞社の協力に感謝しつつ、大口スポンサーは引き続き探すようなので早期に見つかり決まると良いですよね
Jリーグの再開は4月以降になる模様です ・昨日ウェブ会議実施 ・4月3日開始案有り 東京五輪開始直前の中断期間に延期試合組み込む案も有るとの事ですが、J2やJ3は既にその時期も日程組まれてますよね… 12日頃の実行委員会や理事会で判断されるそう 早くコロナ収束し、またJリーグを楽しみたいです
鳥栖の見事な逆転勝利で 名古屋サポ 湘南サポ 浦和サポ 神戸サポ 清水サポ ガンバサポ 仙台サポ 皆、嫌な予感がしてきたのではないでしょうか… 10位浦和から16位鳥栖まで勝ち点差3 9位名古屋でも勝ち点差4 そして磐田は残り9試合で入替戦16位との勝ち点差9 いよいよ後がない状況となりました
ジュビロ磐田 名波監督が辞任 ・試合後会見で辞任発表 ・磐田は本日敗戦で最下位に ‘17年躍進も昨年残留争いから今まで、結果が出ず今年は続投に疑問の声も多かったですが... レジェンド監督がこのような形で去るのは寂しいですね 川崎は(偶然ですが)今年静岡2チーム監督に引導渡す形となりました
柏レイソルは町田に勝利 結果 ・J2優勝とJ1自動昇格達成 見事1年でのJ1復帰を決めました 日立台と、あの熱い応援がJ1に戻ってきます 「突き進め柏」よろしくJ2を突き進んだ柏 それでも昇格に暗雲立ち込める時期もありましたが最後はきっちり決めましたね J1でも「止まらない柏」実現なるでしょうか
J1 去年と今年の勝ち点差(33節終了時) 横浜 +26 東京 +14 C 大 +9 鹿島 +5 神戸 +2 名古 -3 広島 -4 G 大 -4 仙台 -4 鳥栖 -4 湘南 -5 札幌 -8 川崎 -9 磐田 -10 浦和 -11 清水 -12 16チーム中プラスは5チームのみ 昨年並みで御の字というシーズンとなってます その分横浜FMがごっそり稼いでますね
鹿島アントラーズ 大岩剛監督が退任 ・今季限り→天皇杯まで ・’17年5月から今年で3年目 リーグ優勝こそ未達成も、3位以内安定とACL制覇達成 今季も移籍怪我等の離脱で苦しい台所事情ながら終盤まで優勝争い 他クラブなら当然続投となる成果ですが、鹿島だと違いますね 新監督が気になるところです
来季のルヴァン杯 リーグ開幕の一週間前より開催との事 ・東京五輪の影響による ・2月16日にGL開幕 ・リーグ戦開幕は2月21日、22日 →開幕戦は例年通り金Jに という事で、シーズン開幕が1週間早まる形となります この日程だと、リーグ開幕前調整の為に初戦をスタメン組で挑むクラブも有りそうですね
J1第33節 本日決まった事 ・磐田と松本の降格 ・東京ACL圏内 ・仙台残留 最終節東京は4点差勝利が必要な状況 横浜は神奈川ダービーで大きな勝利を掴みました 途中まで全てが決まるのかと思われた今節、自動降格2枠は決定したもの他はほぼ何も決まらず 湘南勝利により、入替戦枠は混沌状態ですね...
今年のJ2もわけわかりません ・各クラブ選手入替え多い ・そろそろ上がっても良いチーム沢山 ・昇格組北九州群馬も侮れない ・千葉は今年こそ強そう ・新体制の松本 ・磐田は柏のように独走なるか 昨年の順位は全く当てにならない気がしています 皆さんは、昇格の本命何処だと思いますか?
大分トリニータ 片野坂監督の続投を発表 ・来季で大分5年目に Jで「続投しない理由が無い」と言い切れる監督は意外と限られると思います 片野坂監督率いる大分は今季昇格組とは思えない程、躍進しました 昇格後2年目の来季も各チームの対策入るだけに真価は問われますが、期待せざるを得ないですね
J1 今季のホームとアウェイの勝率 H-A(単位:%) 横浜 63-53 東京 76-38 鹿島 61-39 川崎 39-58 C大 55-40 広島 35-47 大分 47-26 札幌 48-32 G大 50-23 神戸 42-26 仙台 55-20 名古 43-14 浦和 24-29 鳥栖 37-21 清水 37-26 湘南 32-26 松本 16-21 磐田 15-35 ホーム勝率5割は超えたい所ですよね
アウェイ遠征からの帰り道 ・遠征地の駅構内 ・電車の中 ・サービスエリア ・地元最寄り駅 地元に近づくにつれ、同じユニフォーム着ている人を見かけると「数時間前まではあんな遠い場所で同じ空間に居たのだな」と妙に親近感が湧いたりします 負け試合の場合は「お疲れ様」と言いたくもなります...
3月15日まで J全公式戦の延期を発表 ・J1〜J3、ルヴァン対象 ・3月18日から再開予定 ・代替日は平日検討 →五輪期間中は開催なし 開幕戦終え、新チームに期待高まる中での延期 開催関係者やサポ等、皆にとって辛い事ですがやむを得ません 願わくば3/18には何の不安も無く再開出来ると良いですよね
約4ヶ月、Jリーグの無い日が続きました(J3は更に長く…) 再開までの道のりは想像付かないほど難航したはず なので、まずは無観客だとしても試合が観れる事に感謝をしたいです J2 J3共に、こんな年とは言え昇格制度は残っています 決して消化試合では無い大切な1節 熱い試合を楽しみにしています!
松本山雅 首位鹿島相手に引き分け ・鹿島は8戦無敗 「同じ相手に2度負けない」今季の山雅 これで松本はアルウィンで5試合連続引き分け 勝ち切れないとも言えますが、相手に好きにもさせていません 金曜の雨中ナイターで19,479人、ほぼ満員の動員数も素晴らしいですね