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今日はクラブからお声がけいただき
立田悠悟君と30周年記念の対談で静岡まで。
以前から関心を持っていた選手だったので色々聞かせてもらってしまい本人大変だったかもしれませんが、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました。
声掛けしてくれた高木純平氏にも感謝👍
@spulse_official
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あまりに素晴らしい前半が終了。
世界最高の試合を満喫出来る喜びを感じつつ、口が達者になり過ぎないよう気をつけながら後半に臨みます。
両チームのファンの皆さん、フットボールファンの皆さん、後半もよろしくお願いします。
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あんなレベルの試合の解説が自分に務まるとは到底思えませんが、任せてもらえた事に感謝しつつ目一杯チャレンジしました。
試合を見た皆さんが存分に楽しめてくれた事を願いつつ今日を終わろうと思います。
そしていつもながらに好きに話をさせてくれたシモディーさんにも心からの感謝を。
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リニューアル後、初めて来ました国立競技場。
あと少しでここが満員に、世界トップクラスのブラジル代表相手に我らが日本代表がどのようなチャレンジを見せてくれるのでしょうか。
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日本、素晴らしい健闘でした。
そしてその健闘によりブラジルの各選手の能力の高さが際立つ90分に。
全体の規律も素晴らしかったですが特に4バック+2ボランチには驚くばかりでした。
今夜のネイマールの状態は今ひとつでしたがこのチームにアントニーも加わってくるセレソン、恐ろしいチームです。
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神戸の三木谷会長が激怒したPK判定は妥当だったのか。戸田和幸の見解は?「菊池選手の意図とは別に…」(SOCCER DIGEST Web) news.yahoo.co.jp/articles/2b5c1…
最近こうして取り上げていただく機会が増えましたが、今後も責任を持って発信・発言していけるよう努力していきます。
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今夜は仕事もないので自宅でJリーグ観戦。
会場によってベースカメラのサイズが違うのですが、例えば下からの運び出し局面でプレス側の1列目までしか映っていないような撮り方になってしまうとプロ選手・チームが何を基準にプレー選択・意思決定を行っているかは伝わらないでしょうね。
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3月にJクラブから「分析動画をクラブYoutubeで出したい」という依頼を受け開幕から3試合を使い収録も今日公開なしに。
4ヶ月の間幾度か問い合わせするも先延ばされ、ようやく今日「公開なし」と連絡。
決定の理由は何でも良いのですが、今日までのプロセスは非常に良くないと感じた一件でした。
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今夜はTBSにて放送されるPSG vs 川崎の解説を担当します。
地上波という事でPSGとスーパースターに寄った仕事にはなると思いますが、ガルティエ新監督や川崎のパフォーマンスについても出来る限り伝えられるよう努力します。
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ガルティエ監督、このバランスでのチームパフォーマンスをどう感じたのでしょうか。
昨シーズンもでしたが、どうしてもプレー選択が特定の人から人に偏ってしまう傾向あり。
まだ戻って来ていない選手はいますが、ヨーロッパでの闘いを想定した時にはかなり難しくなりそうな予感がします。
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いよいよEnglish Premier League新シーズンが金曜から始まりますが、光栄な事に再び解説者として携わらせていただける事となりました。
開幕節はクリスタルパレス vs アーセナルをSPOTV、マンチェスターユナイテッド vs ブライトンをABEMAにて解説します。
新シーズンもよろしくお願いします。
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新たな挑戦に向けて
youtu.be/m5HDB1CknXk
昨日リリースされましたが来シーズンからSC相模原の監督を務めさせていただく事になりました。
解説者・コーチとしてこれまでご一緒させていただいた全ての方達に心から感謝申し上げます。
解説の方はワールドカップまで務めさせていただきます。
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いよいよカタールW杯が開幕。
特殊な今大会の展開を占う開幕戦、エクアドルの可能性がカタールの準備を上回るか。
ここから毎日興奮が続きますが、皆さんくれぐれも体調にはお気をつけて。
僕はDaznのレビュー番組とAbemaでの幾つかの試合解説に出演します、今大会もどうぞよろしくお願いします。
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昂ぶる開幕戦での人選とゲームの進め方に大きな違い。
エクアドルは2トップを選び相手が来た瞬間にロング、敵陣でのカウンタープレスも活用。
一方カタールはプレス足らず保持も不安定、カウンタープレスも作れない。
中へのスローインからのロストも不必要。
個の比較でもエクアドルが優勢です。
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NHKでエクアドルのPK獲得の場面が流れましたが、カタールの保持はロストする事も含まれたものになっておらずカウンタープレスが作れずアンカーと3バックセンターの2人が共に対応を間違え一気に中央からの前進→突破を許す。
保持は重要、でもそれだけではリスクが増すという典型例。
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イングランドは不安を消し去る圧勝、方やイランは狙いやアグレッシブさはあったもののアジアでの優位性を全く発揮出来ずに惨敗。
個人はもちろんの事理解と実践の大きな差は埋め難く、大会前から危惧していましたがアジアと世界のレベルは更に広がっています。
ご視聴いただきありがとうございました。
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VARが導入されているのが分かっているのに、何故羽交締めにするような守備対応をしてしまうのか。
キックオフ直後からのチームとしての非保持の組織運用を見ても、サウジアラビアも非常に厳しいワールドカップになりそうです。
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前半が終わり作業に向かいつつ、後半途中に再び見てみたらサウジアラビアが逆転していました。
サウジアラビアは人数を後ろに増やしながら良く耐えていました、後半スタート時にどう闘いを変えたのかを見直してみたいと思います。
アルゼンチン、ややキレに欠ける主力が気になりました。
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お世話になってきた哲生さんの喉の不調により急遽後半から解説に入る事になりました。
選手としての途中出場にはなれていますが解説としては初、深夜の都内をブッ飛ばし只今会場に到着しました。
皆さんの試合観戦のお役に立てるよう努力します。
よろしくお願いします🫡
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アルバレス、やはりメッシとの相性は抜群。
動けば出てくる、動けばフリーになる。
勝ち上がるチームは大会中に最適解を見つける、前回大会のフランスもそうでした。
ポーランドは祈るしかない展開になりました。
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5バックで臨みましたがボールサイドに穴が空いてしまい、アスピリクエタからモラタ。
横の揺さぶりに対するスライド、インサイドハーフの抜け出しを捕まえられず。
スペインの形だっただけに悔しい失点でした。
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スペインは低い位置でゲームを作り相手に出て来させて空いたスペースを使って前進する事を狙いとするチーム。
食い付くなら大胆に、SBのところまで。
初出場のパウ・トーレスがフワフワしているのでここに誘導して突きたいところです。