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解説者が持つ視点とファン・サポーターの持つ視点は当然違いますが、「勝って欲しいチーム」がある場合には見え方・感じ方は確かに変わると思います。
解説者として試合に臨む自分にとって勝って欲しいチームはありません、ただ素晴らしい試合を見たいだけ。
そして伝える事だけに集中しています。
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昨日夕方過ぎに微熱が出まして、詳細が分かるまではと昨晩と今日の仕事を外してもらいました。
幸い今朝には熱も下がり、検査結果も陰性でした。
今回の体調不良により各局・多くの方にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
水曜深夜、WOWOWでのEL解説より仕事復帰させていただきます。
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昨シーズンと仕事の内容はほぼ変わりませんが監督に肩書きが変わった事を受けリリースされる運びとなりました。
サッカーのみならぬ学生達の成長と成果の為に、真摯に向き合い挑戦していきます。
解説者としても引き続き活動していきますが、指導者戸田和幸もどうぞよろしくお願いいたします。 twitter.com/fcikkyo/status…
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マンチェスターユナイテッド vs リヴァプール。
只今野村さんとお話し中なので、お時間ある方は是非。
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あのまま無音は寂しいなと野村さんのアナウンスに割り込んで無理矢理話を始めてみました。
結果試合は延期となってしまい皆さん残念だとは思いますが、我々の話でストレスが少しでも軽減されていたら幸いです。
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戸田&野村 緊急オールナイトニッポンを終えて youtu.be/iYU4hJx4a6k 思い付きでやってみましたが、思い付きは大切だなとやってみて思いました。
それでは皆さん、長い一日お疲れ様でした。
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タジキスタンについて少し
国内リーグ最強イスティクロル所属の選手がスタメンに7人(ベンチ含め10人)
今季ACL西地区Aグループ、アルヒラル(2019ACL王者)と同勝ち点で見事1位通過。
10番ウマルバエフはブルガリアリーグ王者のレギュラー、レフティ。
21番ジャリロフ ACL3得点、レフティ。
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イタリア、インシーニェを真ん中に移し引いて固めるイングランドの脇と外に空間を作る狙いが上手く作用し押し込む展開から同点。
イングランド、下がり固めるでは難しくなった状況でサカ投入。
イタリア、攻撃で試合を作り戻す闘いは見事。
マンチーニの采配が試合を変えました。
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選手個々を見比べてみるとウッドとカカチェ以外はと思えるニュージーランドがロジカルな配置からのグループワークで効果的な立ち振る舞いを見せた90分。
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どちらもですがスペインの疲れが目立つ前半、それでもCBからの攻撃で決定機は作られましたが谷が良くストップしてくれました。
日本は途中で変えましたがCBをフリーにさせてスピメンディに久保、来させて奪えたら真ん中からのカウンター狙いか。
小澤君との動画で話をした狙いだと思います。
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スペインはオルモとぺドリの疲労、加えてオスカル・ヒルのパフォーマンスに不安か。
日本はボールを持てる展開になったらスペインの右を狙いたい。
30分過ぎから少しずつプレースピードが上がったスペイン、B・ヒルが入ってきたらよりリスクを負ってゴールに向かって来る事に。
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スペインの非保持は田中と遠藤と久保をまず消す事を考えたのでは。
オヤルサバルを除き明らかに疲労が見えるので自重したのもあるのでしょうが、日本を警戒していた部分もあったと思います。
日本は後半も押し込まれ揺さぶれる展開が続くのはしんどい、ボールを持ってスペインを走らせたい。
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男子サッカー決勝、テレビ放送なくgorin.jpで視聴します。
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一人退場者が出てから新しい試合が始まりましたが、今夜に関してはトゥヘルチェルシーの凄さを強烈に感じる試合でした。
リヴァプールは強みを発揮出来る状況を作りきれず、苦しいはずの相手を飲み込むところまで持ち込めず。
試合をご覧いただいた皆さん、今夜もありがとうございました。
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ついついサラーのゴールの後に「凄えな」と言ってしまいましたが、凄えプレーが沢山見られた凄え試合でした。
そして私は今から昨日の自チームの試合映像を見て翌週へのプランを、理想と現実を行き来しながらまた次に向かいます。
皆さん、今夜もありがとうございました。
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そもそもの部分でのこのスポーツに対する考え方に疑問を抱いてしまう程に当たり前にリスクを取り続ける両チーム。
何故なんだ、何故ここまで相手が近いのにプレーし続けられるのかと。
何故怖くないのかと、何故あんなにもハイラインでプレーし続けられるのかと。
夜中なのに頭がキンキンしています。