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きらびやかな絵ですがその背景は重いです。画像はエドワード・オクンの「私たちと戦争」(1923)。彼は一次大戦より続くポーランドの混乱をこの一枚に閉じ込めました。美しい蝶の羽の間を歩くのは画家と妻。豪華絢爛でありますが蝶の正体は邪悪な蛇です。コートの裾から顔を出している老婆は飢餓の象徴… twitter.com/i/web/status/1…
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「店舗入口の消毒薬があまり減らない」とスーパー勤務の知り合いが申しておりました。去年はガンガン減ってしょっちゅうボトルを取り替えていたらしいですが、最近はそうでもないとか。非日常が日常になるってとっても怖いです。慣れは最大の敵ですね。
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